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キトビロ採りPartⅢ

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親父最近朝目覚めるといつもの山へ直行しますが海では桜ますやほっけが釣れない事もありキトビロは時期の物でこの時期をのがしたら獲る事が出来ないからなのです。そして親父いつも同じ場所に軽トラを置いておくので会う人に今日はどうだったと聞かれるのです。そして今年も関東から毎年島にキトビロ目当てに島に来る人が三連休に来て行きました。昨年は四月の第一土日に来ていったのですが昨年は暖かくすでに伸び過ぎだったのです。今までない位採ったが葉がほとんどだとこぼしていました。その為今年は時期を早めたのですが今年の三連休はまだ雪があり島の人でも数える位の人しか食べていないような状況だったのです。しかしながらこのキトビロ採りの為一月からジムに通い鍛えている彼らにも今回はきつかったようで(山をみればキトビロがあるか分ると豪語していた)例年の場所は雪でダメで今回は人づてに聞いた場所へ行ったそうです。急激な斜面でロープを伝って下り二日間で15キロ位あったと言ってましたが怖くて降りれなかった社長風の人は両手で一掴みだったそうです。それでも満足なのか喜んで帰って行きました。
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広い山のなかで親父前回汗拭きをポケットから取り出した時に落ちてしまったポケットティシュですが偶然発見しました。結構動き廻っているつもりなのですが同じような所を動き廻っているものなのですね。そして今回の親父のミスは山登りの途中また足が躓いて転びそうになり籠を大きく揺らし中に入っていたPetジュウスを落としてしまったのです。これに気づかず汗をかいたので汗をふきジュースを飲もうとしたらジュースがないではありませんか。転びそうになった時中を確認して置けば良かったのですが。そして26日の日曜日島の東、西海岸も絶好の凪に恵まれ西海岸へは多数の漁船がキトビロ採りに出漁し大漁?してきたそうです。この時期漁師はなにも取るものが無いのでキトビロは貴重な収入源なのかもしれません。
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前回蕾だった花が群れで咲いていましたが名前は分りません。花の名前は聞いてもすぐに忘れてしまうのです。認知症の初期状態かなとも思うのですが親父自分の興味のない物は覚えられないという特徴があるのです。家系図や親せき関係、後は木の名前や花の名前などが親父の鬼門なのです。ですから日常生活にも支障が出るのです。困ったきなんぽ親父です。


キトビロ取り

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18日同じ場所で1本しかとれずふてくされた親父ですが一週間後の今日同じ場所へ行き約2時間でこれだけの収穫でした。昨年の18日は約3キロの収穫ですから季節は約一週間以上遅れているのです。先週あった雪もまだ所々にありますのでまだ寒いのでしょう、キトビロの伸び過ぎはほとんどなく細いですが芽がかたまって出ていますが細いのを除いて獲るのですがない場所へ行くとやはり細いのも獲ってしまいます、人間の本性なのでしょう?
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ここは海岸から50m位しか離れていない標高30m位の山なのですがぶなの枯葉の下からキトビロが芽を出します。島のキトビロはなぜ本道のキトビロに比べて臭いが少ないのか?親父はこのぶなの落葉がかさなり豊かな腐葉土となり海風のミネラルがかさなり臭いが少ないのではと考えているのです。親父の独断ですので学術的根拠はありませんが東海岸も西海岸も同じような環境地形なのです。臭覚の弱い親父ですが帰りの車の中ではキトビロの臭いを感じました。後は女性の化粧の臭いが分るようになると親父も元気になるのですが!
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草と花の見分けが出来ない親父ですが山ではこの花が沢山蕾を作っていましたが咲いていたのはこの花だけでした。もちろん名前は分りませんが多分この花が一番多かったように思います。今日の現場はもう2,3日して行ってもまだ獲れそうな気がします。もう少ししたら西海岸が最盛期を向かえそうですが親父の場合ボートにゴムボートを積み西海岸に上陸し獲る事も検討中なのですがそうするとボートの上架が遅れてしまうのでそれも問題で悩みの種はつきません。海に山に忙しい親父なのですが皮肉な事に本業が全く暇なので楽しめるのです。

キトビロの花

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A地区のHさん宅の裏山に咲いたキトビロの花dす。Hさん以前からキトビロの人口繁殖に取り組んでおり先月親父山を見せて頂き感心していたのです。親父キトビロの花を見たこともなく例え山へ行ってこの花を見たとしてもキトビロの花とは気がつかなかったでしょう。これで今度山へ行って見つけたら来年からは春先に同じ所へ行き採ってしまうでしょう。
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こうして一面に咲いていますがここも自分で種を採りばら蒔き育てた場所なのだそうです。そして東京にいる親類にも種を送り栽培させたところ一月下旬頃キロビロを食べれたそうですがやはり食べれる大きさになるには3年位かかるそうです。親父の種を買い山にばら蒔きして試してみたいと思っているのです。ぶな林の中にばら蒔きしぶなの腐葉土で育つキトビロは多分最高のキトビロに育つでしょう。北海道のキトビロに比べ臭いは半分、そして太さも比べ物にならない位立派で親父奥尻産キトビロを何とかブランド化出来ないか?と知人に云われ考えていたのです。今でも函館地区においては奥尻産キトビロは有名なのですが今度は全国に奥尻産キトビロを売り込むのです。また反面ブランド化されれば乱獲の恐れもありますがそこでキトビロの人工増殖が必要なのです。親父たしか三月上旬函館の居酒屋でハウス栽培されたキトビロを食べた事がありましたが今一でした。
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そしてHさん休耕田のなかに種を一列に撒き確か二年目?のキトビロですがやはりまだ細いですが育っています。より野生に近い形で育てれば良いと親父は思うのですが株分けして育てるとなると手間暇がかかり大変な作業でしょう。Hさん種子を欲しい人には分けてくれるそうで千葉在住のお方はプランターで育てている人もいると言っていました。試してみたい方は親父まで連絡ください。親父も今年ブナ林の中に試してみたいと思います。
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これが大きくなって花が咲きます。花と草の違いが判らない不粋な親父なんて言うのか分りません。蕾?

またまた今日の釣果?

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今日午後からの正味1時間半の収穫です。青森ヒバを植林するため下刈りをする人を探していてようやく見つかり場所を教える為現地へ行った所良いフキがあったのです。下刈りすると全部刈られてしまうので急遽婆さんと二人で山へ行く事になったのです。フキは白いフキで良いフキだと下刈りする人も行っていましたが親父は外フキは採っても良いとだけ知っていたのです。
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ふき取りはこのように列状間伐した後に生えるのですが中央は先ほど草刈した所です。今年青森ヒバを植える所はこの先になりますのでこの先にはトラクターで苗を運ぶ予定なのです。婆さんは一心不乱にフキ、ウドを取り親父それを下にある軽トラまで運ぶのですが二回運んだだけで汗だくになり道端に腰を下ろしてしまいます。89歳の婆さんは疲れも見せず取り続けています。89才の婆さんに体力で親父完敗です。このように体力だけでなく只で獲れるものには女性は欲が深いと思うのは親父だけでしょうか?平均女性は只の物に弱いのでないでしょうか?女性に怒られそうですが今日も親父もう帰ろうと言い終わりましたが帰ろうといわなければまだ採っていたでしょう。
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このようにまだあるのですがこんどまた採りに来ようと言い切り上げました。それでなければまだまだ帰りそうもありませんから。そして婆さんの採ったフキを見ると中フキも入っています。なぜ中フキを採るのと聞くと虫が入っていなければ良いとの事でそれならいくらでも採れそうなのですが親父にはその良し悪しは分りません。海でも山でもそうなのですが親父はただ獲る人でその後は関係ないのです。皆さん後始末が大変と言いますのでその点親父は婆さんがまだ現役なので助かっているのです。後始末も自分でするようになると海に山に行く回数は激減するでしょう。

今朝の釣果?

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最近は良い釣り情報が聞かれないので親父寝坊し五時半に飛び起き山へ向かいました。前回山へ行き今がちょうど良い頃でないか?と思っていたのですがまだちょっと早い状態でした。それでも一時間でこれだけの成果です。タラの芽を見つけると中央の伸縮式のボートフッックでタラの芽を引き寄せ右手で獲るのです。ここは今年青森ヒバを植える為道路にする予定の所で切り倒すで大小に関係なく獲ってしまいます。タラの芽は平均道路を作った後やk木を切り倒した後に出るような気がします。
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このような状態なのですが道路側のタラの芽は芽のしたの方の枝から斜めに切り取られています。多分枝を切り自宅に持ち帰り水につけて大きくし食べるつもりなのでしょう。これって泥棒?親父このタラの芽が山菜の中では一番好きなので黙っていられないのです。そしてやはり取って帰ると食べるもの沢山あるからまださいらないと言われる始末です。そういえばお隣から大きなシイタケや今日で漁が終わりと赤い魚を沢山もらったばかりなのです。
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最初は上を見てばかりでタラの芽を探して歩きますが帰りは下を見て歩くとまだ出始めたばかりの小さなウドがでています。今年はまだウドを食べていませんので少しだけ取って帰ります。しかし親父足、腰が弱りました。途中の切り倒した杉の木に足を取られ二度ほど転倒してしまいました。やはり膝の筋力が落ちているのでしょう。以前ならば転倒するのをこらえて居れたのですが堪えられないのです。やはり高齢者の部類入りなのでしょう。
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そして道路脇には島で最強の動物狸の亡骸が。最近狸が増えているみたいで観光のお客様はコロコロと太った狸を見たと喜んでいます。島を一周したお客様はほとんどの人が狸を見たといいますので狸が島の人寄パンダなのかも。

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