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最強のサーブ機

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強風に見舞われている駐機場のサーブ機ですが、30分遅れて到着しました。機体までは約50m位の距離ですが滑走路がみえません。この嵐でフエリーは欠航し親父のヤク薬が3日で切れてしまうので何が何でも函館の病院へ行く必要があるのです。親父の気象予報ではフエリーは西の風なので追い波なので航行は楽なので江差までは行き帰りは欠航かも?という予想だったのです。しかしこの地吹雪を見ては親父もフエリーの欠航は当然かも?と納得できたのです。そして30分遅れの搭乗となりましたがヨタヨタ歩きの親父は風に流されよろめきながらもタラップを上る事ができました。フエリーの欠航もあり36名乗りの機体に空席が2名だけという多分久しぶりの盛況状態でしょう。機体は風に向かい離陸し機体を大きく左旋回し順調に上昇し約3000m付近での函館までの巡航速度で飛行します。そして函館空港への着陸態勢に入ってから2,3度のエアーポットを体感しますが、海で遊ぶ親父には揺れの内には入りませんが、乗客の中には結構揺れたと言っていた乗客もいました。奥尻空港中待合室には奥尻の水500mlがサービスで冷蔵庫に入れてあり親父1本頂いて搭乗したのですが、床の上に置いておいたのですがエアーポットで急降下しても(離陸、着陸時は手に持っていました)ペットボトルは倒れませんでしたから。親父の記憶ではたった一度だけ奥尻空港に着陸して乗客を乗せた状態で離陸の機会を狙っていたのですが地吹雪が収まらず離陸をあきらめ乗員すべてが島に一泊した記憶があります。
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そして多分来年度から島の空に登場するATR機で乗客定員は約倍増近くなるみたいです。より快適になるでしょうが親父は空では北欧の誇りサーブが好きで海ではボルボペンタの船内外機が好きだったのです。北の海で鍛えられたボルボペンタは海の好きな好きな親父にとっては憧れだったのです。最近は国産もそれ以上の評価を得ていますが。そしてこのATRは主翼が機体上部にありエアーニッポン時代のツインオッター機と同じなのです。ツインオッター機は横風に弱く良く南西の強風時には横風が強いための欠航が多かったのです。
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これがカナダ製のツインオッター機(17名乗り)ですがこの機体は本当にプロペラ機のだいご味を味わえた飛行機でした。奥尻路線を最後にアメリカの何とか渓谷の遊覧飛行に第二の人生を送ったそうです。非常に頑丈な機体で北極縦断のサポート飛行したり頑丈さで評判が良かったそうです。タイヤをスキーに変えて雪の上にも着陸できたそうですから。ツインオッターのラスト運行近くになると全国から飛行機フアンが集まり、1日3便飛んでいた飛行機が何日も満席になった記憶もありました。親父の体形にたドンコロな機体で親父の大好き気飛行機でした。雪雲の中を飛行するとあられの機体に当たる音がバチバチとして機銃で撃たれているような気持ちになったものです。久ぶりに飛行機に乗った親父はつい昔の事を思いだします。やはり老いた証拠でしょう!
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