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コロナ禍の島

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遂に危惧していたことが現実のものとなってしまいました。人口2,500人の島に20数名という陽性者が出て搬送されたというのです。人口比島民70人に陽性者が一人という高確率なのです。宝くじなら大歓迎なのですが今世界中で猛威を振るうコロナウイルスなので困ったもの、非常に厄介な代物なのですから。目に見えるものなら防ぐことは出来ますが目に見えないので自己防衛するしか方法はありません。基礎疾患を何個も抱える親父は1泊二日で函館の病院に約二か月分の薬を頂きに出かけたのですが、江差行き人のフエリーは乗客もまばらで死親父の顔見知りの島人は見当たらず仕事関係の人達だけでした。そして翌日の帰りのフエリー船内も同じような状態でした。そして函館の病院へ行っても奥尻から来た患者はあまり歓迎されている様子ではなく、受付採血が終わると駐車場の車の中で待っていて下さいと言われ待合室での他の患者さんとの接触を避けているような感触です。約70人に一人という陽性率なのでおびえるのは当然でしょう。約二か月分の薬を確保した親父はこれで本当に島籠り、家籠りが出来ます。今までは函館に行けばコロナに感染するから行くな!と言われていたのですがこの変わりようはどうでしたものでしょうか?
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そしてそして江差フエリーターミナル入口に設置されたサーモカメラの様子です。親父も随分前から検温装置をターミナルn設置しろとブログに書いていたのですが第三波の到来でようやく設置されました。島への来島手段はフエリーか飛行機しかなく飛行機は早くから各く空港に検温設備がありますので残る来島手段はフエリーしかなく、、フエリーが大多数の乗客を島に運ぶのです。そこに検温装置を設置すれば危険性はチェックされる可能性は高いのです。今回の事態も防げる可能性はあったのです?目に見えないウイルスとの現在の科学的知見に基ずく対策ですので100年後にはこんな無駄な事していたのかあ?と笑われるかもしれませんが今を生きる我々は現在の科学者の英知を信じる事しかありません。プロの科学者の忠告を聞かないアホな決断できない政治禍もいるのですから。人間の命と経済を比べるバカもいるのですから。人間生き延びさえれば経済の再生はすぐにできますが経済を再生する人間力がなければ経済の再生はできません。失業した人や生活困窮者の人達には給付金を与えて生活を支えれば良くお金が足りなければをお金を刷れば良いのです。現在は非常事態です。国家が決断してできない事はないのです。またまた脱線してしまいましたが親父今朝1時頃夢か現実か頭が混してしまう事がありました。最近ショートメールが正常に受信できない状態が続いていたのですが何気なくSNSをみたところメッセージが現れ俺は元気ですよ。もうすぐ帰れるよ。というメッセージが入っていたのです。親父すぐに寝ぼけまなこで返信したのですが今朝ようやくメッセージの開き方を覚えましたらまだ違うメッセージも入っていました。恥ずかしい限りです。そしてたくさんの温かい心もいただきました。島を心配して何か困っている事はないか?生活用品食品で必要なものはないか?という島を案じての言葉なのです。幸い流通は正常ですから大丈夫ですと返信したのですが涙腺の崩壊した親父はテッシュを手に返信しました。そして今日開封の仕方を理解した親父は早朝のショートメールを確認し現実のものだと理解し天にも昇るほどうれしかったのです。島外に搬送された皆さんも自覚症状なしの状態で無事帰還できますように!!
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