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冬への備え 第二弾

IMG_20201105_海響
毎日時化模様が続き海に行けない親父はついに船を上架する事を決めました。時化続きの為だけではなく、船底に大量の藤壺が付きエンジンの回転数が上がらないだけではなくエンジンに負荷を掛けかつ速度も出ず、そのため燃料だけを消費し環境にやさしくないのです。昨年の上架は一年七か月ぶりの上架だったので、藤壺が船底、スクリュウまでびっしり付着していたのは理解できるのですが今年は進水してまだ九か月しか経っていません。そういえば僚船も今年は藤壺が異常に多くついてスピードが出ないと言っていたのです。今年の海水の環境が藤壺の発生に適した環境だったからでしょうか?船体の側面に付いた藤壺ならばデッキブラシの木目の部分でこすれば藤壺は落ち葉のように舞いながら海中に落ちていきますが船底ならどうしようもありません。今年は心強い乗り子も確保して万全の体制だったのですが肝心の船体がこの調子では上架も仕方ないでしょう。そしてこれが今年の船体艤装の最終型でした。
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そして上架の為に邪魔になる装備を外した状態でだいぶスリムになりました。親父の肉体もこのように標準体形になれば慢性疾患も改善されるのでしょうけれども残念ながら親父にはその改善意欲がありません。すでに人の世を達観した無常を感じているのです?自分でも何を言おうとしているのかわからず錯乱した状態なのです(笑)。
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そして上架の為赤石港に移動した船台ですがこれは南西沖地震以前から使用されていた船台ですから30年位経過しているものです。鉄製品は本当に丈夫ですよね。手入れといえば数年間に一度のペンキ塗り位のものですがこれで4.5トンの重量に耐えるのですから。上架は船体に幅20センチの布製のベルトを船底に回し大型クレーンで釣り上げるの方法なのですが、この方法が手つだう人数が最小で済むのです。奥尻港にも立派な上架施設があるのですが上架して船底塗料を塗ってまたすぐ降ろすのなら簡単なのですが親父はまだ上架した船体を移動する方法がまだ分からないのです。たぶん沢山の手伝いの人がいるみたいです。港の上架施設には強力な洗車機があり藤壺などは簡単に吹き飛んでしまうほど強力なのです。健常者の頃は一年中船を
浮かべて釣りをしていたのですが、こうして老年になり身障者寸前の親父は気力が萎えてしまいます。船体は時化寒さに耐えれても乗船する人間の体力が限界なのです。その為積雪量にもよりますが数か月は海をお休みし、時化にも耐えれるよう体力増強に務めますが多分現状維持が精一杯でしょう。なお乗組員のO君も揺れる船上で転んでしまい脚力の衰えを認識しウオーキングを再開したみたいなので、来年は我が愛艇(海響)は大漁大漁に沸く事でしょう?
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