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ペチカの掃除

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冬への備え第一弾として年に一度のペチカの掃除を行いました。これは主に初冬春先に使用する石油ストーブの方から見たペチカで灯油ストーブの煙筒はペチカの二段部分の排気部分に繋がっています。その為ペチカを強く温める事はできませんがペチカの二段目、三段目はそれでも人肌位までは温まり洗濯物を乾燥させる事ができます。薪や石炭やその他燃える物は何でも使用できる優れものなのですが細かな暖房調節が出来ないのが欠点なのです。ですからこの時期は灯油ストーブで十分に間に合い薪はもっと寒くなってから使用するのです。
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そしてこれがペチカを掃除するための道具なのですが最初3年間位はこの道具を使用していたのですが、これをすべて連結すると鉄筋が途中でたわみ上手に灰を掻き出すことが出来ないのです。その為親父は船からボートフックを持ってきて細い鉄筋に替えたのです。ボートフックはアルミで出来ていて太く伸縮しますから途中のたわみもなく先端の正方形の鉄板で灰を掻き出す事が出来るのです。
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これが一番下の排気口から灰を掻き出している様子の完了形ですが。薪や石炭などを燃やすストーブの最初の排気口ですので一番灰が貯まる部分なのですが、昨年は暖冬だったのであまり薪を焚かなかったのか灰は少なめでした。そして昨年まで焚いていた薪は10年以上前の薪で薪も年数が経過すれば火力も弱くなります。最近は島でも薪をキチンと割って販売してくれる業者があり便利になりましたが、薪そのものの需要が震災後新しい家屋が立ち薪そのものの需要が減っているみたいです。新築、改築された家は断熱対策が十分にされているので灯油ストーブで十分なのです。その上高齢化し薪を割る体力のない親父のような老人ばかりなのです。最近は丸太を割る家庭用の機械までが発売されていますが、親父のように機械まで丸太を運ぶ体力がなければどうしようもありません。山でも間伐する事ができれば一生使用する薪位は確保できるのですがこの身障者寸前の体ではどうしようもありません。今年一年越冬するぐらいも薪は確保してありますが来年からは灯油ストーブだけの今様な生活になるのでしょうか?
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これが薪でもなんでも燃やす事が出来るストーブ部分で、上の口の部分、またストーブの上の円盤状の蓋を外して燃料を投入し下の口は燃えた残骸の灰などを回収する為のものです。このストーブに上の厚い鋳物の部分には三個の円盤状の蓋があり鍋の大きさに合わせて取り外すのです。このようにペチカは煮物にも利用できるのですが親父ただ一つ不思議に思う事があるのです。熱せられたレンガの集合体のペチカ暖房を使用していると、特に薪を焚いている時など顔が赤くなり特に頬のぬくもり(赤い色)が取れないのです。親父の単細胞の頭ではロシアを想像しだからロシア人の頬は赤いのだという先入観念があったのです。しかし世界の政財界のトップの住居には本物のペチカがありそれもこのようなペチカではなく本物?です。石やコンクリートで作られた家ならペチカで全体を温める事が出来るのかもしれません。
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そしてこの集合煙筒部分の掃除も下部の煤取り口から手を入れ確認しましたがすすは付いていないみたいです。古い家の時は集合煙筒が強風の時に溜まっていた煤が燃え急な屋根にバケツに水を入れて登り何杯も水を運び集合煙筒の中に投入し沈下させた記憶があります。幸い消防車出動までは行きませんでしたが薪や石炭の場合は注意が必要です。馬×とアマチュア無線家は高い所が好きだと言いますが親父は高所恐怖症で高い所はまるっきり駄目です。その為建築当初はこの煙筒はまだ2m位高かったのですがわざわざ短くしてもらったのです。しかしこの高さでも集合煙筒部分には煤がほとんどついておらず煙筒は高いほど良いのかもしれません。だから昔の銭湯の煙突は見上げるような高さだったのでしょうか?今日孫から久しぶりに写真と手紙が来て漢字と九九の勉強をしていると書いてあり最後にクリスマスのプレゼント悩んでいると書いてありましたが、プレゼントの催促でしょうか?外国の煙突のように親父家の煙筒は狭くてサンタさんが入れないのでプレゼントとは無理と返信しようか?と悩む親父でした。が老い先短い親父は孫の成長が唯一の楽しみなので最後は孫に撃沈されてしまうかもしれません?
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