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最初のソイ釣り

P1040566.jpg
病み上がり後初めてのソイ釣りに挑戦しました。画像がピンボケですがこれも病み上がり後のなせる業です。鏡面の様な海上に恵まれ海上で疲れるような理由は何もないのですが、たった三時間半の釣りで陸に上がった時の親父の疲労は限界でデジカメのモードがずれているのも知らず写したのがこの画像なのです。簡単なデジカメを使用すればこのような事は起こらないのでしょうが、あいにく簡単なデジカメは故障中で使いこなす事も出来ない多機能のデジカメしかなかったのです。その為きれいな画像を見せられられないのが残念なのですが親父としては十分満足のいく楽しい釣りでしたし、ソイの力強い引きを十分堪能した楽しい釣りでした。毎日寝たきりで三時間の点滴をしてなにもすることが出来ずなまり切った親父の体力は、ソイとの格闘で残っていた体力を使い果たしたのかもしれません。そしてこのため親父は帰港後大きなミスを犯してしまいさらに苦しむ事になるのです。
P1040565.jpg
釣り上げたソイは良い形がそろい同じような大きさのソイばかりですが、この縞ソイは親父が釣り上げたものですが40cm位あり親父が狙ってものなのです。五月の下旬頃まではソイは抱卵しているのでそい釣りはしないようにしているのですがマス釣りの頃にはソイが釣れるようになるのですが普段乱獲など気にしない親父でもソイだけは何故か産卵後しかソイを狙わないのです。そして今回の釣行は午前八時半出港で寄港が12時半という日中の釣り行だったのですが、同行者O君は非常に珍しい効率的な釣り方を見せてくれたのです。水深10m~40m位の場所なのですが普通は、片天秤に針(親針と孫針の二本でこれに餌を一つ付ける)をつけるのですが、島の場合は主にイカの一杯かけなのです。そして目的のポイントに到着し三度目のポイントでの一投目に同じ様な大きさの二匹のソイが一つの餌に食いつき一度に二匹ゲットしたのです。その二匹のソイの強い力は釣りを楽しむ余裕などはなくO君船べりに片足をかけ必死に耐え見事タモに入れた時は喜びの声を上げました。それを見ていた親父は何で俺よりも釣れるんだ‼との思いでしたが親父にも幸福の女神が微笑みます。念願の縞ソイ(黄ソイ)がすぐに釣れたのです。黄ソイは寄生虫の心配がなく刺身にしても美味しいので人気があり、また黒ソイや真ソイのように数多く釣れないのです。そしてO君さらに珍しい釣りを見せてくれたのです。ん、ん、ん、何か変だと言いながら強引に引き上げると親針にはソイが、孫針にはほやが引っかかっているではありませんか!ソイは主に岩場での釣りですからほやが引っかかっても不思議はありませんが、なんと効率的な釣り方でしょう?よって親父、O君にソイ釣り効率大賞の称号を授与する事に決めました。
P1040569.jpg
出港ごすぐにセイフティモニターの水分離器のモニターが点滅し消えてはまた点灯するを繰り返していたのですが、今回の同行者O君はプロの整備士でその技術にも評判あった人物なので少し位のトラブルなら簡単に解決できるだろうと安心して目的地へ向かいます。そしてこの水分離器のトラブルは親父何度も経験し自分で解消できるようになったのですが狭い機関室の作業なので今日の親父は体中が痛く昔のロボットのようなぎこちない動きで笑われそうです。アワー計は1907hですが今年3月進水時には1869h時間ですから今年はまだ38h時間しか稼働していない事になりますが1900hはエンジンの調子としては絶好調の頃、青春真っ盛りという頃でしょうが親父は終末期を迎える頃なのでしょう。そして帰港後の最大のミスが多分疲労の為?メインスイッチを切り忘れた為放電しメインバッテリーが上がってしまったのです。帰港後すぐに魚を送る準備し昼食後3時間も爆睡してしまい、夕方燃料を補充し水分離器のトラブルを解消しいざ確認の為エンジンを始動しようとすると計器パネルは点灯しますがエンジンを回すだけの力(電力)がないのです。良く見ると分電盤のメインスイッチが入っていて親父が昼寝している間に放電していたのでしょう。夕暮れも迫りバッテリーの充電は明日にしようと決めまだ明るい内から布団に入りますが今度は0時から3時まですの手順を考え寝れませんでした。そして早朝5時港へ行き寝床で想定していた手順で準備を進めますがここで想定外の出来事が!!頼りにしていた岸壁に設置してある電源が使えないのです。何度トライしてもブレーカーが落ちてしまうのです。そういえば漁師の人でもこの電源を使っている人は見ないなあ!と思っていたのですがやはり使用不可だったのです。そして次に考えたのは使える電源がある場所まで船をもって行く方法ですがこれも元々エンジンを始動できないのですから不可能。そして次は誰かにたのんで船をけん引してもらう方法を思いつき、この方法がベストかと思い携帯で連絡を取り準備していたら最強の助っ人O君からの電話が!そしてO君船まで作業着を着て機関室に入りバッテリーの配列などを調べているうちに閃いたのでしょう。エンジン始動用のバッテリーと計器用のバッテリーがそれぞれ二か所に分かれて合計四個設置されているのですがブースターケーブルを持ってきて直接繋いだのです。そしてエンジンをかけてみろといいキーを回してみると一発でかかるではありませんか!!親父の過去10数年の苦労はなんだったのでしょうか?バッテリーが上がる度に狭い機関室の中で腰の負担におびえながら120のバッテリーを持ち上げ家に持ち帰り充電しまた船まで行き設置するという脊椎間狭窄症の親父にとっては拷問のような苦役はなんだったのでしょうか?そして親父O君にバッテリーの配置図と接続の仕方を紙に書いてもらい説明を受けましたが、要するに直列と並列の問題で小学生レベルの問題でした。基礎学力は本当に大事ですね。小学校の学習内容がこの年になり始めて身をもって体験するとは?今回の釣行の反省はまずは体力の強化!そして基本操作に従順に!そしてプロにはプロの技量があるという確認でした。非常に楽しい釣りでしたがまた反省点も大いに勉強になりました。O君に感謝です。

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