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最強のリハビリ?

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土曜日の朝三度目の正直でようやく島の西海岸で操業することが出来て、約4時間の釣果です。親父にしては大漁なのですがプロの漁師の人は約三桁寸前まで釣り上げた漁師もいたそうです。親父前日には気合十分で7時には寝て漁師のKさんの言った明日の陰は凪が良いとの言葉を信じていたのです。やはり熟練の漁師の天気(凪かどうか?)の見方は正確で親父予定どうり5時に順調に出港したのですが宮津弁天あたりから向かい波の為西海岸に行くのを躊躇し悩みながら稲穂岬へ向け約4マイルでトローリングを始めたのです。そしてこれが無駄な時間だったのです。すると勘太浜漁港から出港した和船が向かい波をものともせず賽の河原の中間点を横切り西海岸に向かったのです。これを見た親父は急いで仕掛けを回収し西海岸へ向かったのです。この時点ですでに2時間を経過していました。
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そしてこれが昨日漁があった勝間地区を奥尻中央線から見た今日の勝間地区です。数年前の日本テレビの沸騰ワード10で紹介された怪獣海岸ですが、4個の突き出た岩が見る位置によって怪獣の背びれのように見えるので怪獣海岸とネットでは言われていたみたいですが親父はこのロケで初めて知ったのです。勝間地区は西海岸では珍しく砂浜があり今から50年位前は季節間移住する住民もいたところなのです。そして最近ではこの勝間地区以外ではマスが釣れないのでここまで遠征しなければならないのです。そして隣の美の歌地区(この地区も50年位前までは季節間移住者がいた)の間に好漁場が形成されていたのです。良く聞く漁師さんの話で釣れて連れて汗をかくというのを聞いた事があるのですが、まだ4月の海上なので防寒着を着込んでいるのですが親父はじめてこの言葉の様な体験をしたのです。多分9時前後だと思うのですが釣れ上げて仕掛けを投入すると仕掛けを全部入れない内にマスが食いついてくるのです。まさに入れ食い状態です。親父人生での初体験でした。真冬でもこのような状態になるとやはり汗をかく事があるそうです。そして普段でも足腰が弱り酒も飲んでいないのに(酔ったっている)と家内に言われている親父は体中の至るところが痛く湿布まみれの重度身障者のようです。不規則に揺れる船上で足腰を踏ん張りながらする釣りを見ている人は笑いをこらえるのに必死でしょうが、親父のような非健常者は必死に頑張っているのです。板子一枚下はまだ冬の海ですから。
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そして親父が持ち出した最強の救命胴衣を兼ねた防水作業着ですで15年位前に購入し倉庫で眠っていたものなのですが、これなら親父のようなメタボ体形でも万が一の場合浮上するだろうと考えたのです。そして試着してみると椅子に座らないと着る事が出来ず、船に乗る前から着ていなければならず不自由なみたいです。ですからこの救命具を着た人をまだ見たことがありません。今日の港の水温は7度前後です。壮健な人間で意識不明に至る時間は15分から30分、予想生存時間は30~90分だそうです。西海岸で単独操業して万が一落水したら人生の終わりです。好きな海で死ねるなら本望だと自称する親父ですがその後は仲間に迷惑をかけたくだけはありません。やはりこの不自由な救命具を着る事になるのでしょうか?そして親父西海岸の操業したのが昨日で三度目の挑戦で初めて大漁したのです。これまで青苗灯台の気象情報を聞いて二度西海岸に挑戦したのですが、いづれも時化模様の為岩生地区から引き返していて三度目の挑戦だったのです。ですから三度目の正直たったのです。やはり時化模様の海での操業は命が掛かっていますので、必死さが違います。まさに最強のリハビリでしょう。
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こんばんわ、コメントありがとうございます。桜マスとホッケが釣れたのでおくりました。いつもたくさんもらって申し訳ありません。そのうちソイを送りますので楽しみにしてください。お互い病気持ち、コロナに気を付けましょう!

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