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孫の帰省

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先日一年ぶりに孫が帰省しましたが今年は6ヶ月の乳飲み子を連れての里帰りです。昨年までは島と瀬棚を結ぶ航路があったので帰省も簡単だったのですが、今年はこのドル箱?路線がフエリー会社の見勝手な理由で廃止された為札幌圏在住の島出身者は多大な困難に直面しているのです。無邪気な孫の向希の笑顔ですが大人の笑いと違い心の底からの素直な笑顔に心が癒されます。和尚にもこういう笑顔の時代があったなんて信じられないでしょうがこういう笑顔の一時期があったのです。前回孫が親父のいないいないバアーに初めて声を出して笑ったのが半月前ですから子供の成長は本当に早いものです。前回和尚が向希に会った頃は札幌近郊に熊が出没しマスコミを賑わせて居た頃で、小一年生の孫の壮希に言わせれば向希が声を出して笑うのは和尚を見て熊と間違っているのではないか?という推理で和尚のあだ名はしっかり熊さんになってしまいました。孫と戯れる幸せな時を過ごしてる間に好々爺になったかに見えた和尚ですがやはり今回の孫の帰省でまた新たな憤怒が目覚めだしたのです。
初笑い
わずか半月前の澄んだ瞳の向希の声を出しての初笑いですが今回の帰省に際してはトラブル?困難に遭遇したのです。例年ならば父親が高速を利用し瀬棚まで送りそしてフエリーに乗船させそれで全て解決するのですが今年は瀬棚航路廃止の為それが出来ず。そのうえ母親が子供三人を連れての帰省のため飛行機を利用し島まで来ることにしたのです。通常ならこれが最短で短時間で島のこれる最良のプランなのですが、最近は濃霧、奥尻空港雲が低い為函館奥尻間の飛行機の欠航率が非常に高いのです。計器誘導が出来ない小型機の為なのですが来る前日もやはり欠航していたのです。そのため小さな孫の世話は出来なくても小一年生、幼稚園年中の孫と遊ぶことぐらいは出来るだろうと考え、函館奥尻間が欠航した場合に備え当日函館で待機することにしたのです。飛行機が順調に運航したら予定通り島に到着するし、万が一函館奥尻間が欠航したら和尚が空港まで向かえに行き、車に乗せて江差まで行きフエリーに乗り島に帰ると言う計画を立てたのです。そして当日6:50分のフエリーに乗船すると青苗地区のKさんが乗船していて今朝の青苗地区の空の状況を聞くと今日はガスもかかっていないし大丈夫ではないか?といいます。ここで和尚下船して帰ろうか?と思ったのですが最近の飛行機は万が一の欠航率ではなく八割位の欠航率だと思いかえし予定とおり函館に向かいます。この決断が和尚にしては万が一のヒットで大正解だったのです。函館空港に着く前に奥尻行き欠航が決まったそうで飛行機は満席でそのほとんどがビジネス客だそうで子供連れのお客は二人きりでそのためか機内サービスも大変良く孫達も喜んでいました。しかしこの後が大変でいつも病院に通いなれた道とは言え幼い未来ある子供達に万が一事故でもあったらどうしようかと思い和尚は運転にも最新の注意を払い極度の緊張を強いられます。自分だけなら我が人生に悔いなないと思っているので緊張感は全くないのですがこの二時間の運転は今までの運転時間の中で最高の緊張した運転時間だったでしょう。こうして帰省した孫と遊ぶ時間はまた至福のひと時ですが何故奥尻瀬棚間の航路を住民の要望を無視してまで廃止したのか?という怒りにも似た思いがこみ上げて来るのです。今年の島はこの7,8月の観光のピークを迎える今でも観光客の姿はまばらで昨年の週末のように信号の二度待ち三度待ちもなく閑散としたものです。和尚にいわせれば会社経営者の完全な失敗です。SNSで情報発信して努力しているみたいですが残念ながら奥尻島には北の離島のように奥尻に行きたいという目的意識をもって来る人が北の離島に比べて少ないのです。道央圏の人にすれば手軽に行ける離島である奥尻がそれで人気があり週末にだけ激混みするのです。そうした事情も勘案せず航路を廃止、休止した結果がこの惨状なのです。地域住民の意思を無視した経営は成り立たないし、新造船にも町からの補助金も出ているのですから町としてももっと毅然とした態度をとって当然です。孫のせいで会社にも物言い町にも物言い和尚の独断と偏見ですが、こうした思いが理路整然とした考えより人間の行動を左右するのです。
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