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灯台元暮らし

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体力強化の為ウォーキング用品を購入し歩ききはじめた親父は、自宅から100Mぐらいしか離れていない山の斜面に毎日同じ木に大鷲がとまっているを見つけました。この木の下の住人に話を聞くといつもこの辺の木にとまっているそうです。そして倉庫でネズミを捕らえたときは死骸を山の斜面に投げるとすぐ両足で捕まえ木の上の持って行き足で死骸を押さえつけながら食べるそうです。するとその周りにカラスが集まり始め大鷲にチョッカイを出し餌を盗ろうとするのだそうです。鳥類の頂点に立つ大鷲から多数で餌を奪おうとするのですからカラスの頭脳も賢いものです。島のカラスは生存競争が厳しいので頭がずる賢くなったのかもしれません。いままでは大鷲の写真を撮ろうと長浜、青苗方面まで出かけていたのですがこんな近くに大鷲がいつもいたなんて知りませんでした。まさにウオーキングの別の成果で灯台元暮らしです。ストックを使っての散歩は楽ちんで休むことなく1キロぐらいは歩くことが出来パークゴルフなら1ラウンドをプレイできる距離です。今年は良い成績を残せるような気がします。
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そして昨日親父の同級生の葬儀でした。親父とおなじ脳梗塞になり大時化のためフエリーが欠航しヘリコプターも飛べず函館の専門病院に運べず症状が悪化し半身不随となり18年間も闘病生活を続けたのですが誤嚥性肺炎で12月28日に亡くなったのです。お正月にかかるため葬儀は4日に執り行われたのですが親父他人事ではありません。Drから親父のような病状の人間は二度あることは三度あると宣告されているのですから心穏やかではありません。天候の良いときにその症状が現れたなら島から脱出することも可能なのですがもし大時化の時だったらと考えるとぞっとしてしまいます。そしてDrヘリが飛べるには日中だけなので夜間の場合は飛べないのです。親父の弟は小学生高学年のとき急性盲腸炎に」なり島で手術しようとしたのですがちょうど担当の医師が交通事故で怪我をした為手術出来なかったのです。その為当時島にあった29トンの漁船をチャーターし久遠漁港まで行きその後厚沢部国保病院で手術したということもあったのです。そして今は漁船も小型化され島には大型漁船はありませんからフエリーが欠航したら本当にピンチなのです。この様に島の医療は都会に比べ致命的ハンディを背負っているのです。函館空港から救急車で搬送され島からはDrヘリで搬送されるなど救急の方には非常にお世話になっている親父ですが、二度目のDrヘリで運ばれたときは病状に絶望しヘリから海に飛び込もうと思いましたが、悲しいかなベットに体が固定されその上左半身が動かず望みは叶いませんでしたが結果オーライでした。今こうして駄文を書き友を見送ることが出来るのですから。そして今日5日は一年前親父が10日間の昏睡からさめた日でもあります。今こうして生きている事に対して全ての人に感謝です。
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