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昨年の今頃

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28日の奥尻町国保病院の様子ですが昨年同様寒波に見舞われ大荒れでフエリーも欠航でまさしく孤島状態です。親父昨年25日夜l国保病院へ体調不良で行ったらしいのでですがその後の記憶が全くないのです。正確には24日ごろからの記憶が消えているのです。そして大体の記憶があるのは1月5日ごろからで窓の外の景色を見てなぜかしら函館山の麓にある函館の病院だと思い込んでいて、何故か外では広報奥尻が流れ看護師さんは顔見知りの人が多く頭が混乱状態で、奥尻島が函館に編入されたのではないか?と錯乱状態だったのです。途中呼吸が困難になり気管支挿入したりかなりの危険状態だったそうです。兄弟、孫まで集められたのですが悪天候のためフエリーや飛行機まで欠航し島に来るにも体大変だったのですが、親父も病院の先生は検査の結果島で治療するより函館の大きな総合病院へ出そうとしたそうなのですが悪天候のためそれも出来なかったのです。そのため凶暴な親父を眠らせ?治療することにしたらしいのです(家内の話)。このように島の医療は都会と違い常にハンディがあるのです。昨日なくなった同級生のU君はやはり親父と同じ脳疾患に見舞われましたが、やはり悪天候に阻まれ島外に出ることが出来ず症状が悪化し不自由な体になってしまい車椅子生活を長く続けていたのです。このように島の医療は常にハンデイを負い直るものも悪化してしまうのです。たとえば脳梗塞は今では4時間以内であれば直すことは可能と言われていますが昨日のような悪天候ならばフエリーも欠航しもちろんDRヘリも飛べないのです。親父以前25日が怖いと書きましたが兄弟からはもうすぐ25日です異常はありませんか?とメールがきましたし母親は昨年の25日は泣きながら仏壇の前で助けてくださいと祈っていたそうです。そんな巷の状態も知らず眠りの国にいた親父は不思議な体験をしたのです。今は亡き同級生のN君が現れまだ早いからお前は帰れと言われたたような気がしたのです。昏睡状態の中での夢かも知れないのですが親父今思えば死後の世界とは(人間が昏睡した状態、無の状態)ではないかと思うのです。そして何もすることのない親父は雪降る中リハビリを始めたのです。
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ノルデックウオーク用のストックとネックウオーマーですが親父がヨタヨタ氷の上を歩く姿をみた知り合いに声をかけられこれを用意したほうが良いよと勧められたのです。ストックは転倒防止のためネックウオーマーは寒さにより血圧が高くなるのを防止する為だそうです。こうしたやさしい地域の人たちに支えられ親父は生きているのです。そのため以前にもまして涙もろくなりニュースを見ても泣き、ドキュイメンタリ-を見ても泣き、泣き顔を家内に見せまいと下を向くと嗚咽の為声が出ないのです。最近では天皇陛下の誕生日の会見を聞いて泣いてしまいましたが、親父若い頃は天皇制に疑念を抱いていたのですが会見内容を聞いて疑念が消えそのお言葉に感激し泣いてしまいました。政治のリーダーはこの言葉をかみ締めて二度と戦争のない時代を作ってほしいものです。そしてその後は日本がIWCを脱退するという事を決めたことです。理不尽なIWCですが脱退という言葉を聞けば日本が国際連盟を脱退し戦争への道につき進んだことを思う出だし何故か疑問を感じるのです。このように親父は台所から国際情勢にまで何にでも興味を持ち些細なことにも感激し泣いてしまうのです。家内にいわせれば(泣きべっちょ)だそうで何故泣くのか分からないそうです。こうして昨年はクリスマス、お正月にもかかわらず治療を続けてくれた国保病院の泉里先生に命を助けられ、献身的に看護してくれた看護師さんたちに感謝です。今こうしてブログを書き無駄口をたたけるのも生きているからです。恐怖の25日をクリアし親父の2019の目標は YOU‘LL BE A PERSON! です。 すべての人に感謝しながら。
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