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船底掃除

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奥尻港に係留中の海響ですが船上の雪も消え暖かくとてもX‘マスが近いとも思えません。例年ならばX‘mas寒波と言い必ず荒天に襲われフエリーの運行に心配していたのですが(商売上X‘マスケーキが予定通り届くのか?)、無職となった現在体力の回復とともに時間的余裕が出てきたのです。千葉県在住の友人からはだから最近ブログのUP回数が増えたねと言われたのです。今年の冬は海上係留すると決めた親父はなんと船内の掃除をした後はじめて船内の船底の中を覗いたのです。船を買って(10数年経過)初めて船底を覗いてビックリです。何と茶色に濁った液体が船底に貯まっているではありませんか!
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慌てて家に帰り吸い上げポンプを持って来てバケツにくみ上げますが何とこのバケツに3つも貯まっていたのです。そのためかキャビン内に湿気が貯まっていたのですが親父は湿気の原因を調べることもなく除湿剤を使用していたのですが、すぐ水で一杯になっていたのです。そして船中泊用の船用布団や毛布をクリーニングしていたのです。もちろん夏の晴天時には船上に広げ太陽に当てていたのですが原因は分からなかったのです。船底に機関部にビルジが貯まるのは当然のことなのですがこの部分は水密区画なのでビルジが貯まるということはありえないのです。もし海水ならばどこかにひびが入っていたり小さな穴が開いている可能性があるということなので非常事態です。なにせ板子一枚下は地獄の世界ですからでも好きな海で死ねるなら本望で植物人間になりベットで死ぬことに比べたら天国です。そして親父腹痛になること覚悟でビルジを指につけナメッテみます。そしてバケツが一杯になるたびにナメッテみますが塩分は感ぜず海水ではなく一安心です。たぶん海水温と船体内の温度差で結露が発生しそれの貯まったものではないか?というのが親父の推理です。船を買って10数年で初めての船底掃除ですからこのくらいビルジが貯まっていても不思議はないでしょうが、それにしても親父の維持管理能力のなさに呆れるばかりで良く今まで事故なくすごせたのはラッキーといか思えません。
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そして船内のトイレにも不凍液を入れて冬対策は完了ですが今度は吸水と排水のためのバルブが動きません。現在はほとんどのプレジャーボートに設備されていますがこれは購入後、後から取り付けたものなのです。使用の第一号のお客様は新婚旅行のお客様でカレイ釣りをガンケで初体験したのですが男性が酔ってしまいゲロを吐くため使用したのですが、女性は酔わずにカレイ釣りを楽しみ旦那を介抱するという現在の女性の強さを体現する出来事でした。
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そして右が排水用で左が吸水用のバルブですが全く動かなかったのですが親父のような怠け者の最強の味方クレ55を何度か吹きつけると動くようになりました。左が閉めた状態で右が開いた状態でようやく動くようになりました。係留中に事故で以外と多いのはこのトイレの吸排水バルブの腐食による浸水なので係留中は閉じておくことにしました。ほっけが釣れてきたとの情報が入りましたが親父はマスが釣れてくるまでは出漁しません。マスの大漁(幻?)に備え体力強化に努めます。



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