FC2ブログ

プロフィール

きなんぽ

Author:きなんぽ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも一覧

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

老舗寿司店の休業

CIMG1805.jpg
南西沖地震から25年を迎える今日親父初めて島の老舗吉野寿司さんが休業している事を知りました。店主の体調不良が原因だそうですがちょうど親父の閉店と同時期だそうです。日本国中自然災害が猛威を振るう今マスコミ各社も島から中継してくれ津波被害の風化を警鐘を鳴らしていますがやはりこうして過疎化がやはり進んでいるのです。吉野寿司さんは昭和37年7月に開業して以来56年間も島の老舗として営業を続け、平成4年に現在の店舗建て替えたそうです。その後翌年には南西沖地震に遭遇しながらも営業を続け最盛期は島中が復興景気に沸いた時期だったそうです。災害復旧ではなく災害復興を目指したと言っていますが親父の独断ではやはり目的を達したとは言えないのが現実だと思います。いまは人口が2800人を切り2700人台にまでに少なくなっているのです。つい2,3年前人口が3000人を切り衝撃を受けたばかりなのですから。日本全国が抱える問題ですが。そして閉店した当店内部です。
CIMG1804.jpg
陳列棚を処分し冷凍庫、冷蔵庫、オープンショウケースですがこれらはだれも貰ってくれないのでこれから処分しなければならないのです。陳列棚は欲しい人がいて上げたのですがすでに20年も経った冷蔵庫類は省エネタイプではないので誰も見向きもしないのです。陳列棚など購入した店に電話で引き取りを打診したのですが引き取りに行ってもフエリー代にもならないと言われ断念します。そして残ったのがこれだけなのです。店内は冷凍機も回らず静寂が支配していて閉店を感じさせてくれますがこれがこれからの日常なのでしょう。今まで朝から夜まで年中休みなく働き娘二人を大学を卒業させた結果なのでしょうがもうちょっと元気な内にリタイアし余生を謳歌したかったと思う親父です。そして後遺症?で涙腺が崩壊した親父、水害の様子を見ては涙し声がつまり話ができません。すると笑い声と共にティシュPが横から差し出されるのですが孫が帰省するまでにその涙をどうにかして欲しいというのです。親父都合の悪い事は脳梗塞の後遺症だと強弁するのですが孫の前ではやはり好々爺でありたいものです。島の言葉でいう泣ベッチョになってしまいました。
スポンサーサイト

<< 日本一旨いウニ漁始まる | ホーム | 観光協会杯パークゴルフの結果 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム