FC2ブログ

プロフィール

きなんぽ

Author:きなんぽ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも一覧

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

彼女の死

DSCN0152.jpg
親父22日ラッセルし雪を踏み固めながら久しぶりに彼女達の顔を見に行けに行くとこの黄金の色をした鯉が池の底に横たわっていました。見つめているとたまに泳ぎますが普段の泳ぎではなく何かに耐えているような感じです。親父彼女の外形に異常がないか近眼と老眼の入り混じった遠近のメガネで凝視しますが異常は確認できません。親父こうした場合に備え五種類程の薬剤を用意してありどれかに当てはまらないか?を確認しますがどれも該当する薬剤はありません。そこで困った場合の最初の対処方塩水浴をする事にしました。この画像が塩水浴五日目の画像ですがだんだん弱まりエラで呼吸するのがようやくという状況なのですが親父ダメ元で最もポピュラーな薬剤を投入した後なので水が微かに紫色しているのがわかると思います。
DSCN0139.jpg
池の底に横たわる彼女ですがその回りを金魚達が泳いでいます。早朝の水温は3.7度でかなり冷たいのですが金魚は冬眠せずゆっくり泳ぎますが鯉は一団になり余り動きません。この黄金の鯉、バイトのOさんが良い色をしていると言って誉めてくれたのですがたしかに黄金色で財運の持ち主だったのかもしれません。という事はこの黄金色に輝く彼女がいないという事はキナンポ一家は没落の一途をたどるのもしれません。二か月の間に二度も大病をし奇跡の復活をした親父を見届けて彼女は亡くなったのかもしれません。そしてたらいに入れ塩水浴させて置き、朝見に行くとそのたらいの表面が薄く氷が張っているのです。そして汚れた水を毎日取り変え塩水をつくり彼女を入れ夜間は凍らせないように防寒対策もするのです。
DSCN0150.jpg
簡単な防寒対策ですがこれだけで表面は凍らなくなりますが日ごとに彼女の呼吸が弱くなり親父もう駄目かと思い体に障ると呼吸をし親父に生存を確認させてくれます。こうした状況が五日間続き27日亡くなりました。合掌です。そして亡骸は鯉の墓が厚い雪に覆われているため仮安置し雪解けを待って埋葬することにしました。
DSCN0149_2018022806461492b.jpg
池の全景ですが雪の多さが分ると思います。そして親父が池へ行くために踏み固めた道が微かに分ると思いますが彼女が死亡した後池へ行く道はきれいに除雪されていました。92才になる婆さんが除雪をしたそうで夕方腰が痛いと言ってましたがなぜ除雪したと聞くと踏み固めた道は転びそうになるので歩けないからと言うのです。一言いえば人間の彼女に除雪させるのにと思う親父ですがそれが母親の愛情なのだろうと思う親父でした。
スポンサーサイト

<< マスー 追い(ボイ) | ホーム | 大鷲 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム