FC2ブログ

プロフィール

きなんぽ

Author:きなんぽ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも一覧

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

ボーナスいか

CIMG1636.jpg
昨夜7時過ぎの前海のイカ釣り漁船の灯りですが朝まで灯りが切れる事はありませんでした。親父腎臓の働きが悪くなり(飲み過ぎの声もありますが)夜何度か起きる事があるのですが昨夜は朝4時以降も煌々と明かりがついていました。漁が無ければ早い船は0時前には経費節約のため帰港しているのです。そして今朝イカがほとんどの漁船で大漁だそうでこの時期のイカの大漁を島ではボーナスいかと呼んでいるのです。官庁のボーナスが出る頃たまに大漁する船があるからボーナスいかと呼ばれるのです。聞いた話によるとハッポー詰めの20尾入れで昨日は4500円もするそうで300箱も獲った船もあるそうです。そして60尾入れの木箱で約9000円位するそうで木箱150箱ハッポーで60箱も獲った漁船もあるそうです。簡単に計算すると大企業並みのボーナスを一晩で獲るのですからやはり漁師はギャンブル的要素があるのです?が漁師の場合は経費も莫大ですからこのような大漁がしばらく続けば良いのですが!そして島の場合はフエリーが順調に運行できるかがカギになります。せっかく大漁してもフエリーが欠航すると市場まで運ぶ事が出来ない為値段を取れないのです。そして今日もフエリーは35分遅れ(約3時間)で奥尻港に入港します。
CIMG1637.jpg
夏の間は快適な船旅を提供してくれていたのですが最近は余り巷の評判は良くありません。以前のフエリーは約4mの波で大体欠航と決まっていたのですがカランセ奥尻になってからは約3mの波高で天候調査になり欠航する事もあると言うのです。たしかにカランセ奥尻は耐荒性に弱いような船首形状で船の高さも一階高い分だけ風の抵抗もあるのでしょう。このままでは厳寒期の運行に不安がありますが一番心配しているのは漁業者達でしょう。せっかく今晩も大漁しても市場まで運搬する手段がなければ価値が下がってしまいますから。親父カランセ奥尻間違いなくアブローラ奥尻を凌駕していると書きましたが取り消さしていただきます。正確な評価は一年経ってから評価したいと思います。
CIMG1599.jpg
そしてカランセ奥尻がドック入りして定期検査の間奥尻~江差、奥尻~瀬棚間運行する予定のサイプリア宗谷です。運行に備え各港にトライアル運行した最の写真ですが船首の形状の違いが一目瞭然です。船首下の形状は鋭く切れていて波を切り裂くような形状です。この様な形状なら高い波も切り裂きショックも少ないように素人ながら考えてしまいます。最近の大型フエリーでも新日本海フエリーでは船首が鋭角になった新造船を就航させています。冬の日本海荒波が名物ですから知恵を出し合い安定運行をしなければなりません。生活航路ですから。そしてこのイカ大漁がいつまでも続くように願っています。おくしり音頭で宝の島だよ奥尻島はと唄われるように大漁が続く事を!
スポンサーサイト



<< 読書 | ホーム | えっ!戦乱等特約 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム