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フキ取り

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今朝6時から7時30分まで90歳の婆さんを連れて自分家の山へふき取りに行ってきました。婆さんの日記によると昨年は26日に採り行って漬けてあるそうです。実は婆さん8日から札幌へ検診に行き15日島へ帰ってきたのですが当日は疲れ果てまるっきり普段の元気な婆さんではなく親父初めて疲労こんばいした母親の姿を見たのでした。空港へ着くなり男子トイレへ駆け込み歩く姿は足が地についていないような歩き方です。そして今まで居眠りもした事がないにも関わらず椅子の上でうとうとしているのです。以前にも実は居眠りしていた事はあったのですが居眠りしていたべ!と言うと頑として寝ていないという婆さんだったのですが今回と素直に疲れたといい早く風呂に入って寝ると言うのです。妹に聞くと札幌は舗装ばかりで土と違い足腰に堪えるのではないか、それに人が多いので人に酔ったのでは?またマンションの空間になじめなかったのでは?以前妹が住んでいた新琴似は公園もすぐ近くにあり周囲はまだ土があったので周囲がビルにかこまれた都心になじめなかったのではないかと言うのです。そして次第に島で体力を回復してきた婆さんをつれての今朝のふき取りになったのです。正味一時間でまあまあ採りましたが盗られた跡が!
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多分2,3日前に取られたと思うのですがフキの葉が枯れています。私有林だという看板を立てておかないのが原因かもしれませんがせっかく私道を付け腰痛持ちの親父がスコップで側溝の泥揚げをして整備しているのに頭にきます。今日はふきとウドを採りましたが外フキにナイフを入れると水が吹きだします。親父昔は外フキ中フキの違いも判らず大きいのを獲っていたのですが最近ではナイフを入れただけで中フキ外フキが分るようになりました。中フキは固く外フキは柔らかいのですがやはりナイフを入れた瞬間勢いよく吹きだす水を見る瞬間は最高の喜びです。親父腰痛になる前はふきなどには見向きもせず竹の子だけを約一か月間位採り続けていたのです。低い山から高い山へと竹の子を追い続け最後は神威山の周辺まで行っていたのですが最近は竹の子を獲る人も少なくなったそうです。そして無責任な親父は魚でも山菜でもただ獲るだけなのです。魚は捌けないし竹の子はその後の処理も出来ず、親父が元気な頃は爺さん婆さん二人で大きな鍋で茹で皮むき作業を夜までしていたのです。その頃の親父は朝早く山へ行きリック二つ位採って10時頃帰り仕事していましたからいまではとても信じられません。そして神威山では当時の自衛隊の当直担当のKさんを朝早く起こしてしまい申し訳なかった思い出もあります。こうして徐々に元気を回復したばあさんはまた行こうと言いますので万全とは言えないにしてもだいぶ回復したのでしょう。一番気が楽のは花畑にダンボールを敷き草をむしっている時が気が休まるのだそうです。そして海から約3キロ離れた山の中には江差に向け出港したからカランセ奥尻の心地よいエンジン音が響き小鳥のなき声が聞こえ幸せな時間です。
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