FC2ブログ

プロフィール

きなんぽ

Author:きなんぽ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも一覧

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

カランセ奥尻初乗船

CIMG1020.jpg
親父念願の新造船カランセ奥尻に凪に恵まれた16日乗船することができました。やはり新造船内覧会で見た事はあったのですがやはりあずましくゆったりできます。親父は島民割引を使用するので二等絨毯室なのですが寝ていても反対側の人の足に当たる事もなくまた靴箱も設けてありその上腰かけて靴を履けるよう椅子まで設けてあるのです。アブローラ時代は靴が散乱?していましたから格段の進歩ですし親父の時代はそれが当たり前だと思っていたのです。やはり圧倒的意見は寝ていて寝返りをうっても反対側の人の足に当たらないのが良いという感想が多いのです。奥尻航路生活航路ですので函館の病院に通院したり出張の人がほとんどなのです。そして離岸着岸時のバウスラスターの音が静かな事で親父離岸した事に気ずきませんでした。アブローラも新造船の頃はやはり静かだったのですが最近ではスラスターの振動で船全体が震えるように感じていたのです。それが船の老化と言う事なのでしょう。
CIMG1106.jpg
そしてバリアフリー化された船内ですがただ一つだけ問題がありました。右舷側から乗船する奥尻、瀬棚は問題ないのですが左舷側から乗船する江差で偶然問題が発見されたのです。17日帰島する際親父の前のお客様が偶然足の不自由なお客様で杖を使用している方だったのです。当然タラップを上がる速さも遅くなりますし後ろのお客さんにすみませんといいタラップを上がっていましたが乗船してからはさらに急な船内階段を上がらなければならないのです。親父急がなくてもいからゆっくり上がりなさいと言いましたが左舷側にはエレベターが付いていないのです。その人は内覧会でエレベターは右舷側にしか付いていない事に内覧会で見学して気づいていたそうです。まさに当事者しかわからない視点です。そして二等優先席も設置されていて親父帰島の時にも一人利用されていましたが島の高齢化を考えると本当に必要な設備です。先日木古内から母親、娘さんと発来島されたOさんも船員が本当に親切にしてくれて感動したとメールで言っていました。
CIMG1107.jpg
そして誰も乗客のいない一等アイランドビューシートですが凪の日に乗船するならば素晴らしいでしょうが連休に来島したお客様は鯨が潮吹いているのを初めて見たと大変喜んでいました。それも一頭だけではなく何頭もいたと言っていましたから多分船内放送でもあったのでしょう。昨年からは船内放送は外国人観光客にも対応するためか英語でも船内放送がアナウンスされています。
アイラブユーしか言えない親父は隣の人になんて言っているのと聞いたら救命胴衣の着用の仕方ではないかとの説明に納得した親父ですがまだ全文の説明は分りません。そして行き帰りも凪ぎに恵まれた親父(多分普段の行いがよろしい)ですがまだスタビライザーの効果を体験出来ていません。時化た時乗船しそのスタビライザーの効果を体験したい親父なのです。そして帰路二度ほど船体がピッチングしましたが海上では千に一つの大波と言われるように突如大きな波が来る事があるのです。
CIMG1108_201705190652159fc.jpg
客室にある運行モニターですが正常運行の時は安心してみて居られますが時化で大幅な遅れが生じている時などはこのモニターは見たくもないでしょう。でも安心してくださいそんな時は普通のTVとして利用できますから。そしてこの奥尻江差間の所要時間島民の念願である二時間を切る事は出来ないのでしょうか?この新造船でも二時間を切れないという事はもう18年間二時間を切るという事は絶望的なのです。島に多い乗り物に弱い人には一分でも早く地面に足を付けたいというのが望みなのです。それに比べ都会の人は乗り物に乗り慣れているせいか乗り物には強いように思います。最大速度20.5ノット航海速力17.5ノットのカランセ奥尻なら2時間を切って運行する事は可能です。親父の聞いた噂では油を節約するために速力を出さないのだと言うのですがそれならば油を同族会社から購入するのを止めて地元業者から油を購入したほうがうんと安いという事を聞いた事があります。真偽の程は確認できませんが。今でも人や車の積み込みが遅れると到着がそれだけ遅れ定時運行が出来ていないのです。定時運行できるようそれだけエンジン出力に余裕があるのですから途中速力を増したり調整する努力が必要でしょう。もちろん凪の場合だけですが時化た時はもちろん遅れは安全運行の為必要でしょう。外国人も驚く日本の定時運行日本人にしか出来ない几帳面さが表れているのでしょう。以上親父の甘辛感想でした。
スポンサーサイト



<< 29年奥尻マリンクラブ カレイ釣り大会 | ホーム | i池のUFO >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム