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清運丸のエゾメバル漁

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数日前から始まった清運丸の刺し網漁ですが27日は約120箱も揚がり大漁でした。鱈網も徐々にかからなくなりすぐメバル漁に切り替えたそうです。鱈からメバル漁へは網を変えるだけなので簡単に切り替えが出来るのです。この日の漁場は親父の好きな宮津沖の根でここは秋の鱈釣りの時鱈を釣り上げるとほとんどの鱈がメバルを吐き出す場所なのです。
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一と網ずつ陸に揚げ丸めて一網ごとに手で外していく根気のいる作業ですが現在は荷揚げ岸壁は屋根が付き冷たい北風を防ぐシャッターがついているので三年前に比べれば環境は大分改善されています。
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網からメバルを外している様子ですが細い網のラインを外しながら頭のほうから引き抜くのです。網の色がオレンジでメバルもオレンジなので目の悪い親父には無理な仕事です。
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そして集められたメバルは電解水で洗浄され大きさごとに28尾、40尾、50尾と大きさごとに箱詰めされます。電解水について漁協職員に聞いたのですが海水を消毒?滅菌した海水だそうでこの水で洗浄すると鮮度が長持ちするのだそうです。マス釣りの漁師も来ていましたが出荷する箱詰めの際はやはりこの電解水で洗い箱詰めしていました。
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船長によって箱詰めされた40尾入れのメバルですが親父のボケ頭では依然は腹を下にして並べていたような気がするのですが?いくらするの?と聞いたらまだ出荷したばかりで値段は分らないそうです。沖の根の水温は7~8度くらいあり例年並みだそうで奥尻海峡の中央部に行くと水温が高く島に近ずくと水温が低くなるそうです。陸に近ずくと雪解け水が流れて水温が低いのではとは親父の推理ですので確信はありません。
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このような状態で出荷されますが翌日朝早くトラックに積まれ出荷されます。そして船尾では先ほど外した網を翌日の作業に備えメバル網をすぐに捌けるように準備しています。
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岸壁に有る網は船首からこのパイプを通じて船尾に引き込まれます。この作業は人力です。
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左側が下になり右側が上になり上下やく5m位あるようです。親父の目測なので正確ではありませんが。そして船尾は真冬の海での作業ですのでFRPのカバーで覆われ船員を守っているのです。メバル漁は鱈網と違い軽いので網をはく速度はほぼ全速で少しのミスもゆるされないそうです。五人の乗員は最低保証プラス出来高払いだそうで朝早くから夜まで全で働く理由が解かるような気がします。メバル漁は約三か月続いた鱈網漁よりは体が楽だそうです。
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