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寒海苔のできるまで

今日は奥尻の磯周り漁師の貴重な現金収入である寒海苔の出来るまでをリポートします。まず凪の良い日岩場で岩海苔を
採取します。こちらがその様子です。DSCN0136.jpg
そして取れた岩海苔がこちらです。凪の良い日8時から12時までの4時間と決められているそうです。
DSCN0172.jpg
水で洗いゴミを取り除き茶色に変色した海苔(海苔に雪がついていると茶色く変色する)を取り除き良く洗います。そしてノマに海苔を打ちます。
DSCN0170.jpg
そして洗った海苔をノマの上に取っ手のついたこの容器に流し込み隙間のないように均一に整えます。そしてそして完成したらこのの器具を外すと画像の上のような状態になります。
DSCN0173.jpg
こうして約3日間寒風に干して磯の香の強い奥尻の高級な寒海苔が出来上がるのです。都会ではあまりに磯の香が強すぎて食べれない子供もいるみたいですがこれが本当の岩海苔の香なのです。ぜひ食味してください。
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コメント

なるほど、このようにして作るんですね。
厳寒の海で採るのもたいへんな作業だと伝わってきます。
これ、まさしく絶品ですね。
幼い時は、これがあまり好きではなく東京の”山本山”の海苔を食べていて、亡き父親に「おまえは、本物を知らないな」と言われていたのを思い出しました。
まさしく、地元の高級海苔、文化としていつまでも継いでいってもらいたいものです。

記事、とっても参考になりました。TNX

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