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カスペの蝿縄

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晴天と暖気に恵まれ出漁準備の為船内を掃除していると隣に係船している漁船が帰港してきました。この時期マス漁もたこのいさり漁も不漁で操業している漁船は数少ないのですが、隣の漁船は高齢にもかかわらず毎日出漁しているのです。根っから海が好きなのでしょう帰港近くなると奥さんが自転車で駆けつけ荷揚げを手伝うなど夫婦船と言っても良いのかも知れません。この時期水深100m前後の海底にイカの足やほっけの餌をつけた蝿縄をはくのだそうで今日は釣れない方だそうです。組合に出荷しキロ300円から400円ぐらいだそうでこのくらいの水揚げなら赤字にもならずプラスにもならないそうです。
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回収された蝿縄ですがカスペがメインターゲットですがカスペの食いつかない餌にはほっけや鱈やソイなどが釣れていて最近は鱈が多く釣れるようになってきたそうで例年3月中頃が漁のピークだそうです。この時期になるとドロ潮といい濁った海水になりこの潮がくると魚が釣れるようになるそうです。道理で港の海水も澄んでいて港の海底もきれいに見えるのです。時化つなぎ用のロープやら定アンカーまではっきり見えるのです。通称ドロ潮がくると魚も活性化するそうで今年は雪解けが早いのでドロ潮の到着も早いような気がします。
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そして延縄の針を外し出荷準備完了です。カスペはこの時期島の周囲どこでも釣れるそうですが親父たちカレイ釣りを楽しむ5,6月頃になると産卵の為に岸よりしカレイの針に食いつくこともあるのですがその引きは強烈でカレイ釣りの細いラインでの駆け引きを楽しめるのです。食べてもおいしいのですが大半は廃棄で両袖の部分が非常においしいのです。雪解けと共に海の楽しみが待ってます。
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マス釣り準備完了

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今週は暖気が予想されている為、昨夜から準備してきたマスのヘラ引きの準備がようやくできました。二年間使わなかった針先は錆びヘラが狂っていないか?心配ですが親父の目力では判別できず、一度海に入れ確認する必要があります。芳しいマスの釣果は聞こえてきませんが例年建国記念日前後に大漁が続く日があるのですが、今年は記録的な強力な寒波のせいで水温が気になります。針先の錆びたのは取替えたのですがラインは二年前のままでサルカンも塩まみれのままです。几帳面な人は全て新しいのに取り替えるのでしょうがキナンポ的性格の親父はそのままです。几帳面な人は万が一大物が食ってラインが切れたら困るといい全て新しいものに取り替えるのですが親父の場合はまず針に食わせることが第一なのです。船弦の上は昨年修理したエンジンリモコンで順調に作動しますが、その下にある緑色のスリッパは船上でヘラがくまら無くする為に考えられたものなのです。
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そしてこのカラフルなのが通称パールといいその釣り人により色、型、配色が違い釣り人の個性が現れるのですが、不器用な親父はパールを作ることが出来ず全て頂物なのです。パールはヘラの後ろに取り付け低速で船が進むことによりパールが回転し小魚のように見せてマスを釣り上げる方法なのです。今の時期ですとヘラの数は5~6枚位でトローリングし桜が咲く頃になるとヘラの数は4~5枚となり陸岸に近づくのです。パールの下にある小枝は釣り上げたマスが船上で暴れてラインをくまら無くする為に釣り上げたマスの頭を叩き瞬殺する為のもので、まだ釣れない内に用意しているのですから用意が良すぎてマスがビビッテ親父の船近寄ってこないかもしれません今年の降雪量が少ないのは親父のタイヤショベルの運転技術の向上に恐れをなした為、マスが釣れないのはこの瞬殺兵器に恐れをなした為と言われるかもしれません。昔自衛隊員でマス釣りをしていた人がこの小枝を精神棒?と言っていた人が居ましたが、今の世の中精神棒?なんて言っていたら自衛隊に入隊する人はいませんよね。瞬殺する頃でマスの鱗が落ちることを防ぎ美しい魚体を保つのです。朝日に漁体が輝き漆黒の海底から上がってくる輝く魚体を見る為に釣りをしているのかもしれません。
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今まで親父釣り道具を作る時は事務室で仕事の合間に製作していたのですが、無職になり自由になる時間が余るようになり無線室の方隅を釣り用に整備しました。棚の下には古いヘラが吊り下げられていますがすでに狂い使い物にならないかもしれません。そして最近ではヘラを作れる漁師が高齢になり作れなくなったり、亡くなったりして新しい桐のヘラを作れる人は少なくなっているのです。プラスチックのヘラは売ってはいるのですが使用してみると重くて船にも堪えるのです。そして針を結ぶような細かい作業は親父脳梗塞後気のせいか苦手になったような気がするのです。リハビリが不足していたのかも知れませんが親父根気がなくなったのかもしれません。最近直ぐキレる老人が増えていて新聞の社会面を賑わせています。皆さんもキナンポ親父には要注意ですよ。

最強寒波の襲来

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日中の奥尻港での外気温です。昨日から天気予報で観測史上最強の寒波と言っていましたが予報通りやってきたみたいです。今日のフエリーは出港はしましたが江差からの折り返し便は欠航となりました。最近の天気予報は親父余り表現が大げさするぎると思っていて余り信用していないのですが今回は正解だったみたいです。港で-10度ということは自衛隊のいる神威山では-15度以上だと思います。100m高くなると-1度下がると言われていますから。本来島の周りは対馬海流が流れていて北海道本島よりは暖かいはずなのですが。
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そして船のエンジンを温める為エンジンを始動し漁探の電源を入れると水温計は何と-3.3度?海水が凍っている温度でありえません。また水温の設定ミスみたいです。S君申し訳ない、もう一度設定してください。最近のGPS漁探になると親父の理解能力を超えていて取説を読んでも操作できないのです。若いS君の操作と見ていると取説は不要でゲーム機を操作しているような感覚で直ぐに設定し、親父にもその方法を教えてくれるのですが記憶能力の衰えから船から下りると忘れてしまうのです。エンジンは-10度でも一発で始動し完璧で循環水も順調に排出されていますから問題なしです。そして船の外周を点検していると事件が?
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右舷船首のフエンダー(ショックを和らげる緩衝材)は破けているではありませんか!多分強い西風で船が岸壁に吹き寄せられ船と岸壁にはさまれ破損したのでしょう。でも今までまだ強い時化にも耐えていたのですからこの寒気によりビニール系の材質が-10度に耐えられず破裂してしまったのでしょう。そしてフエンダーを外そうとしたのですがそのロープが凍っていて解けないのです。通常は海水をかければ解けるのですがこの寒さでは。港内の海水温は水深が浅いため外海に比べていつも低いのが普通なのですがこのGPSの水温は異常です。流氷が来る海域でも海の水は凍りませんから。この冷たい海に万が一落水したら5分間も命は持たないでしょう。注意が必要です!
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例年より雪が少なく若者たちによる雪山感謝際も予定日がまだ決まっていませんが、今年の降雪量の少なさはお空の雪雲が親父のタイヤショベルの技術の向上に恐れをなしたからではないか?と親父は勝手に思っているのです。この防潮堤防は海岸から5mぐらいの高さがあり、親父はこの高さまで排雪しながら積み上げ大雪が降ったら堤防の外側(海)に投げようと計画していたのです。が幸いなことに今年は雪が少なくまだ雪捨て道路が完成していないのです。でも親父はこの高さに積み上げるまでに二回もタイヤショベルを埋めてしまい救助を求めたのです。今年は雪が少ないせいか?道道、町道の除雪もきめ細かく除雪してくれ町民の評判も良いみたいです。やはり彼らプロの除雪は熟練の技で本当に上手で、親父彼らのような腕になるのはまだ十年も必要でしょうがその頃はこの世に存在していないでしょう。

アマチュア無線2m ロールコール

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JARl渡島檜山支部の2mでのロールコールがアマチュア無線の活性化を目指し2月2日20:00から行われました?。?マークがついているのは奥尻では全く受信できなかったからなのです。夏になるとアンテナを函館方面に向けると函館の市内局とは交信出来る局が居るのです。2mでの初めてのロールコールということで親父19時から無線室に行きストーブをつけ無線機に電源を入れて待機していたのですが無線機を回しても雑音さえ聞こえてきません。親父不安になり取説を読んで再確認してみますが問題はないようです。後はアンテナの問題ですので夜間ですし高所恐怖症の親父には高いところは大嫌いなのです。良く馬鹿?と無線家は高いところが好きだ!というのですが皆友人が集まりボランティアで高所作業をしてくれたのです。その友人の打ち3名がすでにサイレント局になりアマ無線局の高齢化が進んでいるのです。そして檜山管内の余りの静けさに2mメイン周波数で檜山ローカル局に呼びかけますが無反応で2000時までメインで待機しますがやはりなにも聞こえてきません。
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交信をあきらめた親父はHF帯はどうかとHF機に電源を入れモニターしてみますが、今の時期はコンデションが良くないためか関東付近の局しか聞こえてきませんが何とか無線機とアンテナは生きているみたいです。じつは親父仕事を辞めたらアマチュア無線を本格的に楽しもうと思っていて、雪の重みで折れたアンテナを直したり、今までの交信記録をパソコンに入力する作業をアルバイトさんにお願いし開局当時からの記録をPCに入れておいたのです。しかし仕事を辞めれば辞めたでまた次々にやることが出て来て無線を楽しむ暇が無かったのです。親父の本来使用していたHF機はチューナーの不調でこの無線機は仲間から譲りうけたものなのです。そのためまた取説を読みながらの受信です。この様にいままでのご無沙汰の為いざ運用するとなるとトラブルのです。こうしたトラブルを発見する為にも今回のロールコールは意義があったのではないか?と思います。
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そしてアンテナですが一番上の2mGPアンテナの同軸が腐食して使用出来ず430、2mの八木アンテナはたぶん大丈夫だと思うのですが、海から10mも離れていない場所なので塩にまみれて性能は十分発揮していないのではないかと思うのです。もう20年ぐらい経過しているですから。下のHF帯のアンテナは濡れた雪が細いアンテナに積もり折れてしまい10年位前にプロの方にお願いしあげてもらったものです。このようにヤル気満々なのですがやる暇がないのです。今までの親父なら無線をする暇があったら飲んでいるほうが良いという位ののんべ~でしたから。しかし脳梗塞後は禁酒?生活ですから無線を楽しむ時間があるはずなのですがキナンポな性格なのでどうなるやら?そしてこの初めてのロールコール17局の参加があったみたいですがアマチュア無線の活性化に繋がれば良いのですが。雪が消えたら親父いつもの山に車で上がりモービル局として声を出そうか?思案しています。

専門店の実力

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一年ぶりに札幌へ出かけた親父は高校の同級生が経営しているめがね工房を約45年ぶりに訊ねました。当時の記憶はもう失せていますので琴似の発展に目を奪われ道を間違え、スマホの位置情報を頼りに向かいますがそれでもたどりつかず最後は電話をして向かえにきてもらいますがそれでも行き違いになり親父のほうが早くたどり着くという有様です。同じ札幌に住んでいる友人でも琴似に来るたびに琴似の発展に驚くそうです。すでに函館の本町界隈のにぎやかさをしのぎ琴似字体が函館市を大きく超えている感じです。今から55年ぐらい前は田舎町に過ぎず田舎町扱いしかされていなかったのですから札幌一極集中の力は絶大なものがあります。その頃親父が大人だったら土地を買占め大儲けしていたでしょう!(取らぬ狸のなんとか~~) 
そして友人が息を切らし帰ってきた頃親父は始めてお会いする奥様とゆっくりとコーヒータイムです。実は親父眼科医から処方された眼鏡をチェーン店で購入し使用していたのですがしっくりとしていなかったのです。それで一度プロの眼鏡士に見てもらおうと思っていたのです。
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彼のお店は丸眼鏡にかんしては全道一の品ぞろえを誇っていて彼自身も丸眼鏡を愛用しまた丸眼鏡が良く似合っているのです。丸眼鏡はゆがみも少なく良く見えるそうで親父にも勧めるのですが、親父丸眼鏡にしたら軟弱に見えそうでからかわれそうに思ってしまうのです。そしてコーヒータイムに始めてお会いした奥様からF君との馴れ染めをお聞きしF君とは正反対のF君の父親の姿をしりました。F君の父親は当時琴似でも有名なダンディでイタリア製のスーツを身にまとい装飾品も超一流で札幌でも有名だったそうです。そして三越の紳士服部にいた奥様を見染めぜひ家の息子に!という縁だったそうです。そして親の形見の時計が動かなくなったので修理にだすと国内では無理でスイスまで修理に出して修理代ん?十万円もかかったそうで、その話を聞き親父自分の腕時計を隠そうとしますが親父の時計?十個ぐらい買える金額で富める人とそうでない人のギャップを感じます。しかしそんなことは若かりし頃の友人には無関係です。そして親父が今回作ってもらった眼鏡がこちらです。
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フエリーが欠航し昨日届きました。ちょうど決算時期と重なり早速使用しますがさすが眼鏡屋を50年やっていると自信たっぷり言うだけありプロの仕上がりで完璧です。眼科医の処方箋とは違わないはずなのですが眼鏡をかけている事を忘れてしまうほどの感覚の仕上げです。同じ度数でも眼鏡の架ける位置、レンズの中心をどこに持ってくるかによっても見え方はかなり違うそうです。格安量販店なら素人が2,3分で終える作業に一時間以上もかけ念入りに調整したので完璧でした。今度の眼鏡は縁なしなので衝撃には弱いそうなので親父の顔面を叩いたりしないでください。顔に傷つくのは男の勲章でかまいませんが眼鏡が壊れると札幌まで行かないと直りませんので困ります。この眼鏡はブルーライトカットになっていますがハ××ルーペではありませんので女性の尻にしかれると壊れますのでその節は代わりに親父の顔面を使用して試してください(笑い)。

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