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パークゴルフ場始動 Ⅱ

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昨日パークゴルフ場に散水のために水道管を埋設することが急遽決まりボランティアの協力で作業が行われました。パークゴルフに関して無知な親父は軽トラに水タンクを積んで散水すれば良いだろうと中古タンクを買い準備していたのですがパークゴルフ場が芝の管理が非常に重要だと言う事が分り散水の為の水道管埋める穴?を掘る事になったのです。ましては芝を張った後は管理が非常に重要で水撒きは芝が張り付くまで毎日のように散水が必要になるそうです。そしてグランドのバックネットの撤去などに使用したユンボがグランドの隅にありK組のKさんに貸してくれないかとお聞きしたと所心良く承諾してくれ急遽Mさんにオペレーターをボランティアでお願いした所今暇だからすぐにでもいいよと二つ返事をもらい作業が約三時間で無事完了したのです。そして熟練の技、Mさんの操作技術にお見とれてしまいます。聞けば出稼ぎ先でゴルフ場の造成作業もした事があるそうでキャタピラーで真っすぐになる様跡を付け一直線に掘り進み深さも一定の深さを維持するのです。まさに巧みの技です。
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コースの配置図ですが昨日メールで送られてきました。お客様から要望があったパー5の100mのロングホールも95mに短縮されましたが設置されました。そして工程表も届けられましたが工事が順調に進めば10月5日プレオープン出来るそうです。親父の所にもパークゴルフ場作るのは本当か?いつ頃完成するの?年寄りは只って本当か?と聞きに来る人もいるのです。それだけ町民の関心が高いのでしょう。これからオープンに向けて色々な準備が必要になるでしょうが今日のように色々なボランティアの力を借りながら作業を進めて行きます。このパークゴルフ場の造成に最初からアドバイスをいただいていたHさんのモットーは日本一安い造成費で日本一良いパークゴルフ場をボランティアの力で作ろう!です。
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そして工程表ですがここへきて気の短い親父がイラッとする事があったのです。担当者は親父の要望を聞いて各部の担当者に取り次いでくれるのですが本当に真面目に仕事をしてくれて感謝しているのです。が各部の担当者の回答ににイラッときたのです。少なくとも親父の利益を目的にしてパークゴルフ場を作るのでなく町民の為と言う目的があるのです。人口が2800名を切った島民を対象にして利益が出る分けがなく反対に親父の持ち出しが出るのは間違いない事実でしょう。ああそれなのに担当者の回答は?風雲急を告げてきました!さてどうなる事でしょうか?トンズラも有りか?
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北前船

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大須田さんが製作した自作の北前船で薄く製材した檜で出来ています。親父この北前船を見た時すごく精巧に出来ているのに感心しぜひ作って欲しいとお願いしていたのですが先日以前作っていたものがあるともってきてくれたのです。親父買いますいくらですかといっても大須田さんはお金はいらないといって頑として拒否するのです。親父家の側に北前船の五種類の錨の中で最大の物を展示してあるのですが以前からこの錨を見て親父が北前船に興味があるのだと思っていたそうでその気持ちに感じたからくれるというのです。親父感謝感激です。
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いかに正確に作られているかはこの船舷の鋲を見ればわかると思いますが(復元日本大観4 船)という研究書みたいな発行当時18000円もする本を参考にしながら作ったのだそうです。親父もお借りして読んだのですが古代の船から明治期までの日本の船の進化性能まで書かれているのです。そして北前船のマストの形状や舵の形状も忠実に再現しているのです。この帆柱の先端の形状やロープまでも忠実に作られロープも操作でき後は帆を張り船尾に船名を書いた旗を掲げれば完成です。そして四本爪が特徴である北前船の錨も忠実に再現されているのです。北前船の錨は四本爪が特徴で世界で四本爪の錨はないそうです。
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これがその研究書ですが北前船の錨が船首にありますが北前船の場合は鎖国時代ですから外国へ行く事を恐れ錨は大きさも決められロープの太さも長さも決められていたそうです。親父が聞いた限りでは島にも何か所かで北前船の錨が沈んでいるそうでカレイ網に引っ掛かったとか250Mの海底から鱈網に引っ掛かって上がってきたなどの話を聞いた事もあります。また明治の頃現在の奥尻空港下の海岸に北前船が座礁し救助に向かった島民が一人死亡した話を聞いた事があります。近代の大量輸送を可能にして物流の基礎を築いた北前船ですが男のロマンと一攫千金を夢見た男たちの夢を見た思いがあります。そして北前船の側には
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これを見て名前の分る人は多分親父の世代でしょう。これは(まきど)と言って和船を陸へ引き上げるための装置です。現在なら電気又はエンジンで巻き上げるのですが当時は人力でした。亡き親父も漁師をしていたので親父も小学生の頃は毎日朝早くリヤカーを引き船を巻き上げる場所まで行、大人と一緒にまきどを巻いたものです。昔は千づけといい一人千尾以上のイカを取るとその重量で船が重くありったけの力を出してまきどを巻いたもので千つけになると学校も一、二時間目は休みになった記憶もあります。
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そして大須田さんの細工場には島の三大祭り賽の河原祭りで使われる灯篭流しでつかわれる磯船が作られていました。海難犠牲者と水子を弔うお祭りなのです。そしてこの北前船は店内に展示してありますので大須田さんの自信作を見て(大須田さんは完全にこの船には満足していないようなのですが)100~200年前の男達のロマンを想像してください。

フキ取り

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今朝6時から7時30分まで90歳の婆さんを連れて自分家の山へふき取りに行ってきました。婆さんの日記によると昨年は26日に採り行って漬けてあるそうです。実は婆さん8日から札幌へ検診に行き15日島へ帰ってきたのですが当日は疲れ果てまるっきり普段の元気な婆さんではなく親父初めて疲労こんばいした母親の姿を見たのでした。空港へ着くなり男子トイレへ駆け込み歩く姿は足が地についていないような歩き方です。そして今まで居眠りもした事がないにも関わらず椅子の上でうとうとしているのです。以前にも実は居眠りしていた事はあったのですが居眠りしていたべ!と言うと頑として寝ていないという婆さんだったのですが今回と素直に疲れたといい早く風呂に入って寝ると言うのです。妹に聞くと札幌は舗装ばかりで土と違い足腰に堪えるのではないか、それに人が多いので人に酔ったのでは?またマンションの空間になじめなかったのでは?以前妹が住んでいた新琴似は公園もすぐ近くにあり周囲はまだ土があったので周囲がビルにかこまれた都心になじめなかったのではないかと言うのです。そして次第に島で体力を回復してきた婆さんをつれての今朝のふき取りになったのです。正味一時間でまあまあ採りましたが盗られた跡が!
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多分2,3日前に取られたと思うのですがフキの葉が枯れています。私有林だという看板を立てておかないのが原因かもしれませんがせっかく私道を付け腰痛持ちの親父がスコップで側溝の泥揚げをして整備しているのに頭にきます。今日はふきとウドを採りましたが外フキにナイフを入れると水が吹きだします。親父昔は外フキ中フキの違いも判らず大きいのを獲っていたのですが最近ではナイフを入れただけで中フキ外フキが分るようになりました。中フキは固く外フキは柔らかいのですがやはりナイフを入れた瞬間勢いよく吹きだす水を見る瞬間は最高の喜びです。親父腰痛になる前はふきなどには見向きもせず竹の子だけを約一か月間位採り続けていたのです。低い山から高い山へと竹の子を追い続け最後は神威山の周辺まで行っていたのですが最近は竹の子を獲る人も少なくなったそうです。そして無責任な親父は魚でも山菜でもただ獲るだけなのです。魚は捌けないし竹の子はその後の処理も出来ず、親父が元気な頃は爺さん婆さん二人で大きな鍋で茹で皮むき作業を夜までしていたのです。その頃の親父は朝早く山へ行きリック二つ位採って10時頃帰り仕事していましたからいまではとても信じられません。そして神威山では当時の自衛隊の当直担当のKさんを朝早く起こしてしまい申し訳なかった思い出もあります。こうして徐々に元気を回復したばあさんはまた行こうと言いますので万全とは言えないにしてもだいぶ回復したのでしょう。一番気が楽のは花畑にダンボールを敷き草をむしっている時が気が休まるのだそうです。そして海から約3キロ離れた山の中には江差に向け出港したからカランセ奥尻の心地よいエンジン音が響き小鳥のなき声が聞こえ幸せな時間です。

29年奥尻マリンクラブ カレイ釣り大会

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視界50m位と言う濃霧の中マリンクラブのカレイ釣り大会が行われました。6時開会式が行われ参加全船にGPSが装備されている事が確認され実行されたのですが濃霧が晴れる事が無く飛行機も欠航しましたが最先端の装備がされているカランセ奥尻は順調に運行されています。先ほど江差にいるお客様から電話がきて凄い濃霧ですと言うと江差は快晴だといい驚いていました。写真の背景を見ると濃霧の濃さが分ると思います。
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1位になった白田君五枚重量で4.9キロ で大物賞一枚重量1.26キロでW受賞です。2位織戸さん3.4キロ、3位枝松君、4位工藤さんと言う結果ですが濃霧の為山立てが出来ずGPSと魚探だけでまあまあの結果となりました。肝心の親父はというと今日は大凶と仏滅と天中殺と後×××が重なりあった今年最悪の日となりました。1位、2位の船と同じ場所に居ながら親父にはカレイ計3枚しか釣れず参加資格を満たさず、大物を釣ろうとポイントを変える際にはまた親父のミスからアンカーロープをスクリュウに巻き解くのに40分もかかりそして港に入港すると水温モニターが異常を示しブザーが鳴り続けるなど最悪の結果でした。親父カレイ釣りを初めてこの貧果は初めてです。そして港では今年のマス釣り大会の表彰式も行われました。
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二位、三位の入賞者ですが本人達の名誉の為にも島の名誉の為にも重量は発表できません。親父も二度ほどマス釣りに行ったのですが500gと550gの二本だけでした。来年からはマス釣りライセンスを取る事も考えなくてはなりません。ライセンス制度のない地域が大漁なのですから。ライセンス料は鮭、鱒の養殖の為に使われるというのが建前なのですが現在桧山地域では鮭マスの養殖事業が行われていないのが実情なのです。

カランセ奥尻初乗船

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親父念願の新造船カランセ奥尻に凪に恵まれた16日乗船することができました。やはり新造船内覧会で見た事はあったのですがやはりあずましくゆったりできます。親父は島民割引を使用するので二等絨毯室なのですが寝ていても反対側の人の足に当たる事もなくまた靴箱も設けてありその上腰かけて靴を履けるよう椅子まで設けてあるのです。アブローラ時代は靴が散乱?していましたから格段の進歩ですし親父の時代はそれが当たり前だと思っていたのです。やはり圧倒的意見は寝ていて寝返りをうっても反対側の人の足に当たらないのが良いという感想が多いのです。奥尻航路生活航路ですので函館の病院に通院したり出張の人がほとんどなのです。そして離岸着岸時のバウスラスターの音が静かな事で親父離岸した事に気ずきませんでした。アブローラも新造船の頃はやはり静かだったのですが最近ではスラスターの振動で船全体が震えるように感じていたのです。それが船の老化と言う事なのでしょう。
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そしてバリアフリー化された船内ですがただ一つだけ問題がありました。右舷側から乗船する奥尻、瀬棚は問題ないのですが左舷側から乗船する江差で偶然問題が発見されたのです。17日帰島する際親父の前のお客様が偶然足の不自由なお客様で杖を使用している方だったのです。当然タラップを上がる速さも遅くなりますし後ろのお客さんにすみませんといいタラップを上がっていましたが乗船してからはさらに急な船内階段を上がらなければならないのです。親父急がなくてもいからゆっくり上がりなさいと言いましたが左舷側にはエレベターが付いていないのです。その人は内覧会でエレベターは右舷側にしか付いていない事に内覧会で見学して気づいていたそうです。まさに当事者しかわからない視点です。そして二等優先席も設置されていて親父帰島の時にも一人利用されていましたが島の高齢化を考えると本当に必要な設備です。先日木古内から母親、娘さんと発来島されたOさんも船員が本当に親切にしてくれて感動したとメールで言っていました。
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そして誰も乗客のいない一等アイランドビューシートですが凪の日に乗船するならば素晴らしいでしょうが連休に来島したお客様は鯨が潮吹いているのを初めて見たと大変喜んでいました。それも一頭だけではなく何頭もいたと言っていましたから多分船内放送でもあったのでしょう。昨年からは船内放送は外国人観光客にも対応するためか英語でも船内放送がアナウンスされています。
アイラブユーしか言えない親父は隣の人になんて言っているのと聞いたら救命胴衣の着用の仕方ではないかとの説明に納得した親父ですがまだ全文の説明は分りません。そして行き帰りも凪ぎに恵まれた親父(多分普段の行いがよろしい)ですがまだスタビライザーの効果を体験出来ていません。時化た時乗船しそのスタビライザーの効果を体験したい親父なのです。そして帰路二度ほど船体がピッチングしましたが海上では千に一つの大波と言われるように突如大きな波が来る事があるのです。
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客室にある運行モニターですが正常運行の時は安心してみて居られますが時化で大幅な遅れが生じている時などはこのモニターは見たくもないでしょう。でも安心してくださいそんな時は普通のTVとして利用できますから。そしてこの奥尻江差間の所要時間島民の念願である二時間を切る事は出来ないのでしょうか?この新造船でも二時間を切れないという事はもう18年間二時間を切るという事は絶望的なのです。島に多い乗り物に弱い人には一分でも早く地面に足を付けたいというのが望みなのです。それに比べ都会の人は乗り物に乗り慣れているせいか乗り物には強いように思います。最大速度20.5ノット航海速力17.5ノットのカランセ奥尻なら2時間を切って運行する事は可能です。親父の聞いた噂では油を節約するために速力を出さないのだと言うのですがそれならば油を同族会社から購入するのを止めて地元業者から油を購入したほうがうんと安いという事を聞いた事があります。真偽の程は確認できませんが。今でも人や車の積み込みが遅れると到着がそれだけ遅れ定時運行が出来ていないのです。定時運行できるようそれだけエンジン出力に余裕があるのですから途中速力を増したり調整する努力が必要でしょう。もちろん凪の場合だけですが時化た時はもちろん遅れは安全運行の為必要でしょう。外国人も驚く日本の定時運行日本人にしか出来ない几帳面さが表れているのでしょう。以上親父の甘辛感想でした。

i池のUFO

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10日夕方時々池で見かける見慣れぬ魚の撮影に成功しました。時々見かけるのですが親父カメラを持たない時に出現するのです。全長10センチ程で見かけるのはいつも夕方で素早い泳ぎなのですがこの時は一時止まったりしていたので撮影に成功したのです。この大きさになっても黒い色なので金魚ではなく鯉にしてはいままで黒い鯉は飼った事が無く親父は買ってきた覚えもありません。考えられる事は第三者が放したか自家繁殖した鯉の突然変異した鯉か?分りませんが体型は鯉に似ています。そしてこの池では鯉が一度も自家繁殖した事がないのです。
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左が金魚で右側が鯉ですが見えますでしょうか?unidentified fish object親父UFOとなずけました。略して身元不明の魚状物体です。昨年位から時々見かけますので海の魚ではなく淡水で生息する魚なのでしょう。親父これより小さい時は誰かゴタンペでも話したのだろうと思っていたのですがこのサイズ、色、形状ではゴタンペではありません。見て心当たりある方はぜひ名前を教えてください。主に夕方見かける事が多いのでもしかしたら若い時の親父に似て夜行性の魚かも?

パークゴルフ場始動

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廃校になった奥尻中学校跡地に計画していたパークゴルフ場はいよいよ現実の物として動きだしました。現在島の業者により残存物の撤去作業が行われていてそのご6月中頃にはいよいよパークゴルフ場作りの為の作業が行われる予定だそうです。島民の関心は高く親父の所に直接パークゴルフ場が出来るのは本当か?と聞きに来た人もいる位なのです。その為親父お金が入ったら一人で持ち逃げし家内も婆さんも置き去りにしてトンズラしようと密かに計画していたのですが逃げられなくなったのです。残り少ない人生好きな事をして遊びお金が尽きたら桜のようにパッと散ろうと考えていたのですが夢に終わりました。そして夢を見る事を諦めた親父は今度はまじめに取り組む事に決めたのです。一面にタンポポの花が咲き乱れていますがグランドとして使用されていた時はこんなでなかったのですが今ではトラック部分までタンポポで埋め尽くされています。この奥尻中学校校舎は昭和44年開校し平成29年3月閉校し48年間使用され佐藤義則投手はじめ多くの卒業生を排出した中学校なのです。
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そしてグランドの回りは名物の桜が咲き乱れ桜が満開のころいつも中学校の体育祭が行われるのですがその声も聞こえず静かな住宅街となりました。そして昨日札幌よりパークゴルフコンサルタント㈱のK社長と芝管理の専門家H社長が来島し土壌や現地を視察し準備作業をしたのです。そして親父の驚いたのはお二人の携帯が鳴りやまない事なのです。パークゴルフ場の造成作業は今がピークでましてはパークゴルフは北海道が発祥の地と言う事で全国でパークゴルフ場を造成しているのです。親父今回町民から要望のあったパー5の100mのロングコースを作ってくださいと要望した所それは可能で大丈夫という返事をもらいました。基本設計は今月中に出来るそうで今月下旬には杭打ちするそうです。作業は大体3週間位で終わるそうですが其の後グリーンの養生が大事だそうで芝の管理がうまくいけば10月にはプレオープンは出来るのではと言う話です。島内の愛好家の協力を得ながらなんとかオープンさせたいと思います。トンズラしようとした親父の邪な思いが恥ずかしい限りです。二日間もお世話頂いたHさん、水道で協力いただいたTさん、そしてわざわざ水源地まで案内してくれたOさん皆さんのようなボランティアの協力があればパークゴルフ場は成功するでしょう。

JALで行く奥尻島函館の旅

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この度㈱日本旅行の北海道赤い風船の旅行PACが作られJAlで行く奥尻島函館 の旅3日間が作られ商品化されました。首都圏からのお客様を対象としたもので初日は奥尻宿泊で翌日は函館泊りで翌日羽田に変えるというプランなのです。そしてパンフレットを見るとなんと函館の上に奥尻があるではありませんか!ただ単に宿泊順なのかもしれませんがさらにトップの写真6枚のうち4枚が島の写真なのです。島人としてうれしい限りです。
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そしてレンタカープランには当店の名も。この話が来たときは色々な条件があり余り乗り気ではなかったのですが島の為仕方なく引き受けたのです。親父年齢も年齢なのでそろそろ事業引退を考えていたのですが担当者の熱意に負け引き受けたのです。やはり色々なリスクがありこの旅行の為に常に一台常にレンタカーを一台空けておかなければならず飛行機の離発着時はフエリーの時間とも重なりその上手数料もあり決済までの期間が長いのです。経営面から見ればどの位の集客があるかもわからずレンタカーを常に空けておかなければならないと言うのはかなりのリスクです。繁忙期はいくら車があっても足りないような状態になります(それも超短期間ですが)。都会のようにハイシーズンを設定し料金を高く設定する事も必要ではないか?と考える親父です。連休に来た札幌からのお客様は奥尻は良心的ですね、民宿もレンタカーも普段の料金と変化ないのですね、札幌では連休期間中はホテルは1.5倍位高くなると言っていました。レンタカーなどもシーズンによって大手などでは3種類位に設定されていますが中古車を使った格安レンタカーもありますけど!
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そして親父も知らなかったのですがミニクルージング体験も!これは観光協会とタイアップした事業なので観光協会が薦めたのでしょうが親父ビックリです。首都圏のお客様に見せる,乗ってもらうようなボートではありません。掃除も満足にしていないし第一魚臭いですから。釣がメインですから船体に魚の臭いが浸みこんでいるのです。いつも釣りの後は魚を岸壁に上げたら水を流す事もなく即効で帰るのです。今度からは毎回デッキブラシで船体を綺麗にし強力な消臭材を用意しなければなりません。多くのお客様が島を訪れる事を期待していますが余り多くのお客様が訪れて親父釣りに行けなくなると困りますので適度でお願いいたします。(これが親父の本心です)。せっかく島の為に企画してくれたのに日本旅行さんに怒られそうです。

アブローラ奥尻最後の旅立

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今朝7時アブローラ奥尻が函館に向け奥尻を去りました。舫いロープを外しアンカーを引き上げて状態ですがこのアンカーの巻き上げが終わると完全に島から離れてしまいます。函館のドックで整備の後買主に引き渡されフイリッピンセブ島で第二の人生を送るそうです。アインス宗谷も同じセブ島へ行きましたからセブ島へ行けば見る事が出来るまもしれません。その前のフエリーニュ―檜山はギリシャへ売られていきました。親父ニュー檜山の場合は鮮明に記憶があるのです。通訳の日本人からレンタカーを予約され空港へ向かえに行ったのですが通訳以外五人全員外国人で皆大きな旅行鞄をもっていたのです。車中での会話を聞いていると英語ではないみたいで親父の乏しい英語の知識で理解できる単語がありませんでした。そしてフエリーまで直行し興味深げにフエリーを見ていたのです。日本では厳格な船検があり耐用年数を超えて使用できませんが外国では船検なんてものはないのでしょう。アメリカでは車検もないと言う事を聞いた事がありますが本当なのでしょうか?
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ラフターの手配が付き午後一時赤石港から無事進水でき定係港である奥尻港に係留する事ができました。その後ある漁師さんお所に行った所今日は仏滅だぞ!と言われましたが親父は全く気にしないのです。試運転しながら船体の様子をみますが完全に納得できる状態ではありませんが航行には支障がありません。巡航速度2500回転で20マイル、2800回転で24マイルでいずれも1マイル位遅くなっています。最高回転は3000回転回るはずなのですが5年位前は確か2900回転まで回っていたのですがこれも親父と同じエンジンの老化?なのでしょう。今季も老体と船体を労わりながら釣りを楽しむ事が出来でしょう。急なお願いにも関わらず手伝いいただいたO君K君ありがとうございます。ソイ釣楽しみましょう!

黄砂

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黄砂により遠方が霞む今日の奥尻ですが上空に行く程空が明るくなっています。飛行機は無事着陸しましたが新しいフエリーの江差行二便は欠航となりました。前日からフエリーの欠航が予想されていた為親父は7日は欠航の恐れがあるので6日は宿泊しないで早く帰ったほうがいいと言い観光のお客様を日帰りさせていたのです。お客様は親父の予想に不満気味でしたが日程に余裕があるなら泊まっても良いが万が一欠航したら仕事に支障が出るのでは?と言うと納得したみたいで帰って行きました。そして今日の飛行機では原付を利用し島を4日間島を探訪していた関東からのお客様も無事帰る事ができました。親父空港近くでこの黄砂ではHACの飛行機は有視界飛行だから着陸は無理では?と冗談のつもりで言うとビビッタみたいでした。
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午後四時の予報図ですがやはり九州北部が濃いみたいですが日本全体に拡散しています。うれしくない春の使者ですね。桜が咲く頃大物が釣れる桜鱒ですがサッパリ良い情報が聞こえてきません。黄砂は要りませんから桜マスの大物の情報がほしい親父です。地元ではカクセン(屋号)の前の桜が咲くまで鱒は釣れると言う言い伝えがあるのですが幻に終わりそうです。ちなみにカクセンの前の桜はまだ小さな蕾でした。

タランボ(たらの芽)採り

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昨日午後四時からの一時間の釣果です。五月二日午前五時に起床し眠い目をこすりながら山へ偵察に行き今回の三分の一位採ったのですがその時もう二三日でちょうど良い頃だろうと予想していたのです。連休で仕事は超忙しかったのですが親父に一番好きな山菜のタランボの誘惑に負けたのです。予想は的中し往復の時間を含め小一時間でこの成果です。早速天ぷら、胡麻和えで食しましたがやはり山菜の王様と言われるぐらいの美味しさです。何故側にボートフックがあるかお分かりでしょうか?タランボの木は毎年伸び徐々に高くなり親父斜面の上の方に行き伸縮するボートフックを利用しタランボの木の上の方に引っ掛け手前の方に引き寄せタランボを折って獲るのです。その為徐々に木が伸びて行くのです。こうすれば木が折れることはないのです。山菜と海のボート用品絶妙な組み合わせです。
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真っすぐに伸びた杉林の中でこうしてタランボをとります。山に登る時は空を見上げながらタランボをとり下りは下を見つめウドが無いか見つめますがまだ早いようで30センチ位のが10本位採りましたがフキもまだ小さく後一週間位でフキもウドも取り頃になるでしょう。ようやく船も直り山に海に忙しい親父です。先月29日に来島し今日まで島で釣りをしていた東京からの釣り客は一度船釣りに連れて行ってもらいカレイと1m超のカスペを釣り喜んで東京へ帰りました。釣った獲物はクール便で送ったそうですが帰ったら下こしらえし近所、会社の同僚にプレゼントしてもまだ余る、島の人のような大きな冷凍庫がないと悩んでいました。奥様を一人東京に残し一年に一度のわがままだそうでまた来年の予約も頂きました。親父定年になったら島に移住することを勧めたらそれも有りだと言う事でしたが奥様をいかに説得するかが課題でしょう。Oさん海に山に島は一年中楽しめますよ。一周間でOさんの顔色は一段と潮焼けし漁師色になり東京へ帰りました。東京でも目立つ事でしょう!

ほやとプロペラ

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函館に修理に出していたプロペラが取り付けられました。親父の歪んだ目では変化が見られなかったのですがやはり修正が必要だったみたいでピカピカになって戻ってきました。ほんのわずかな歪みでも航行に支障をきたすのでしょう。2200回転以上回すと船尾が震え変な音が水中から聞こえてきます。この修正で問題が解決されれば良いのですが。それにしてもプロの仕事、お見事です。日本のプロペラの研磨技術は世界に誇れるだけあり特に静粛性が問題とされる潜水艦に利用されているのです。たかがボートのプロペラですが見事な研磨技術で親父プロペラに見とれていると側では女性が集まり何かしています。
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大きな水槽の中に大きなほやがびっしりです。聞いてみると漁協の潜水部会が潜水して獲ったもので生ほや、ほやの塩辛をこれから作るそうです。生ほや、ほや塩辛が売れすぎて在庫がないのだそうです。
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ほやの頭?のほうに二つの突起があるのを知っていましたか?この突起の先端良く見ると+と-になっていて-の方から水をはきだします。水槽からタモ網で救い上げると必ず-のほうから水を勢い良く吐き出します。そしてほやを捌くナイフは普通のナイフではなくプロペラにロープが絡まった時に使うロープを切る特殊なナイフなのです。これが一番良く切れるそうです。まずほやの頭を水平に切りそして垂直に二等分して実を取り出すのです。取り出した実を試食させて頂きましたがグッドです。欲しい人は、親父のブログにも潜水部会のブログが張ってありますので購入してください。今年の連休天気と凪にめぐまれ連休後半のお客様の伸びは例年に比べて良いみたいな感じで親父船を降ろす事が出来ません。連休が終わればまた大時化がきそうな予報ですが連休が終わった後ならばいくら時化ても良しとしましょう。島に来る時は天候と凪で有る事が絶対条件です。大荒れの時に島に来た人は二度と来ないと言いますから。

頂き物

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今年も宮城県のW社長から筍が届きました。御礼の電話をしてこんなに沢山どうするのかと尋ねたら友達にでもやってくださいとのでした。先日も沢山のせりを頂いたのに恐縮しきりです。親父それまではせりの名前は知っていましたが現物を見るのは初めてだったのです。日曜日の朝何気なくNHKを見ていたら偶然宮城県名物せりを放送していてせりを知ったのです。春の七草の一つ位の知識しかなかったのですがなんと鍋の主役だったのです。葉物で鍋の主役とはすごいですよね。そしてこの時も一箱の凄い量で食べきれず電話で御礼を言うと余ったら友達にでもあげてとの事なのです。そして孟宗竹の竹林、島のフットパスコース奥尻の森と街コースの中にあるのですが残念ながら手入れがされていません。手入れがされていた頃は見事な竹林だったのですが親父昨年見た時は荒れた状態でした。聞いた所によれば最初は島でも孟宗竹は育つかどうか試そうと言う事で植えられたそうなのです。W社長とは鱈釣を通じて知りあったのですが忙しい中来島するので仙台からは新幹線のグランクラスで新函館北斗まで来てレンタカーで江差まで来て翌日早朝からの鱈釣りというパターンなのです。最近では鱈釣りの極意を取得したみたいで釣り上げる数のハンパなく鱈の送料だけでも5万円近くにもなります。今度宅急便が値上げしたらまだ上がるでしょう。以前は1600ccのバイクで来たりしていたのですが最近は仕事が忙しい為か新幹線を利用するようになりました。親父外車のバイクメーカーはハーレーしか知らないのでハーレーですか?と尋ねるとハーレーはマフラーの排気音が嫌いだからとい土日は仲間の各地をツーリングしているそうです。本当にエネルギッシュなW社長です。そろそろ鱈釣りの名人位を授けても良いような気がします。決していつも頂き物を頂くからではなく鱈釣りの実力を認めてです。そしてカランセ奥尻のセレモニーです。
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七飯町から運転手つきで新幹線がやってきてちびっこ達に大人気でしまいには親たちも乗車し大人気でした。そして昨日来た観光のお客様に揺れについて聞いた所やはり揺れると言っていましたが昨日位の波ではスタビライザーは使用しないでしょうからまあ船は揺れて当たり前ですから。早くカランセ奥尻に乗って揺れを体感したい親父です。お客様の感想は新しい船特有の臭いが気になり臭いで酔いそうになると言っていましたが親父は新しい船特有の臭いでそれを嗅げるのは船好き親父にとってはこの上ない喜びなのです。
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皆さん島に来てくださいね。はやくカランセ奥尻に乗船したい親父です。

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