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青森ひばの成長

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孫の壮希が生まれた記念に四年前に植えた青森ヒバですがこの木の植えた場所は道路のすぐ側で日当たりも良く1m20cm位に成長しています。しかしすぐ後ろの木はまだ80cm位にしか成長していません。やはり日当たりの良し悪しが成長に影響しているのでしょう。道の補助事業でした杉の列状間伐の間に植えたのですがこの杉は後30~50年後には伐採される予定ですので親父は見る事は出来ないでしょう。そしてこの杉林は戦時中にも杉林だったので戦時中の塹壕が掘られているのです。
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中央に掘られているのが通路で途中に4m四方位の広場がありまた迷路のように通路がありまた広場があるのです。親父30年位前杉の下刈りをしていた頃は丸太や柱が見えていたのですが今は朽ち落ちています。いぜんは下刈り中に足が落ちた事もあるのですが亡き親父は防空壕と言っていましたがこれはどう見ても塹壕です。戦争中は徴用されてアリュウシャンに行ってたので当時の島の事は分らないのです。亡き親父は杉林の後にまた杉を植えたのでここの杉は生がらないのだと言っていましたがどうなのでしょうか?そして昨年植えた青森ひばです。
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全長60cm位で雪により左に曲がっていますがこのままおいていても檜の垂直性といい真っすぐに伸びていくのです。そして側には5年前に間伐された杉がまとめられていますがようやく腐れ始めました。全て朽ち果てれば肥料になるのでしょうがさらにながい年月が必要でしょう。苦労して植えた人はもったいなくて切り倒せないでしょう。昔の間伐は成長の遅い木から一本ずつ切り倒すのですがこの列状間伐は木の大きさに関係なく一列に切り倒すのですから。そして親父今年も青森ひばをすこしですが植えようと準備しています。孫の為、家の為、日本の為、否自分の生きた証しのため。ちょっと格好よすぎて親父には不釣り合いですね。虎は死んで皮残すといいますがキナンポ親父は残すものがないので青森ヒバの幼木を残します。太陽の日ざしを浴びて病害虫にも負けず素直に大きく育ってください。人間の成長と同じですね。
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奥尻島磯釣り大会と昨年のIさんの釣果

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5月3,4日と奥尻島春の釣りフェスティバルが島全域で開催されます。3,4はコマーシャルの方もピークでその上親父磯釣りはした事がありませんが審査会場は何度か見たことがあります。船でもこんな大物はめったに釣れない良い形が見た時は揚がっていました。磯釣りが好きな人が集まっているのでポイントも良く覚えているのでしょう。そして島の学芸員のIさんの昨年の大物の記録を入手しましたので公開(同意済み)しましょう。島に来て数年でこの釣果ですから親父の独断で名人位を授けましょう!
  クロゾイ    61.3センチ    ホヤイシ
  カジカ     56.2センチ    クキミサキ
  ホッケ     48.2センチ    ブシガワ
  アブラコ    46.5センチ    ガンケ
  カレイ     44センチ      キタグニミサキ
  ハチガラ   31.6センチ    クキミサキ
どうですか?この釣果は!クロゾイの61センチは船でもなかなか揚がらない位の大物でそれも噂ではタモなしで上げたそうです。
親父も昨年船で約65センチ3.6キロを賽の河原で上げましたが真ゾイでなくナガラでしたから。
東京のSさん、そしてOさん見てますか?こんな大物揚がるのですよ。そしてOさんぜひ大会に参加してください。そしてSさん春の来島お待ちしております。

試験操業

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ようやく準備も整い三週間ぶりにマス釣りにでかけました。本格的な釣りと言うよりGPS魚探の操作になれるのが主目的です。以前の魚探とはメーカーも違いますので操作方法も全く別ですので親父操業しながら周囲を警戒してGPS魚探とにらめっこしながら側に取説を見ながらの操作です。一度港で係船中に操作したのですがもうすっかり忘れています。新しい事は覚える事が出来ず元祖キナンポ頭です。新魚探は反応の上に行くと魚のマークが映り18センチ、25センチと大きさまで表示されますが仕掛けには全く喰いつきません。設定が悪いのか海中は魚だらけ(?)ですが今朝は一尾も揚がりませんでした。
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そしてボートの側には親父をあざ笑うかのようにオットセイが悠ゆうと泳いでいます。これがいるから魚は逃げてしまうのです。保護動物なのでヤリで突き刺すわけにもいかずただ見ているだけなのです。オットはこの東海岸には数多くいてなぜか西海岸は少ないそうです。西海岸にはオットの天敵のシャチがまだいるのでは?とは親父の推理です。そして今日の試験操業で問題点も見つかりました。水温計が狂っています。水温計のセンサーは以前使っていたものなのですがメーカーも違いますので10度位高い数値が表示されてしまいます。
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今日はこの奥尻港近辺で試験操業したのですが奥尻港へ入港するには左の白灯台を左にみて入港します。間口が広いので安心して入港できます。そして親父の船の最大の問題は以前からなのですが230馬力のエンジンなのでデッドスローでも6マイルも速力が出てしまいますのでトローリング速力には早すぎるのです。その為微速装置が付いているのですがそれを使うと速力が一定しないのです。2.9から4.3マイルと速度が勝ってに変化してしまうのです。プロの漁師でも微速装置は難しいといいますが親父はマスター出来るでしょうか?そして漁業組合から連休の市場の休みのお知らせが。
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いよいよ準組合になった自覚がしてきました。連休は忙しいので海にはいきませんがこの調子ですとあのオットがいる限り魚が釣れないような気がそます。そして近所のNさんは早くおじちゃんが組合へ出荷するのがみたいと親父を冷やかします。今はまだ試験操業の段階で魚探をマスターしてから本格的の操業しますので今年一年は魚探のマスター期間中です。それにしても物覚えの悪いきなんぽ親父です。

ターボツイスト導入

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先日の鯉の死亡のショックを受けた親父は色々な原因を探りましたがまだ一つしていない事に気づきました。昨年函館に行ったさいS歯科医先生の池を見せてもらったのです。そこには雨水を手作りの三種類のフイルターで濾過しさらに殺菌灯にタイマーを付け水を殺菌灯で殺菌していたのです。S先生は大変器用で紫外線による殺菌システムも手作りなのです。不器用な親父は水を殺菌することを思いつきネットで調べたらなんと新潟県の小千谷市(鯉、金魚の生産地)にたどりつきました。
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池の水を吸い上げる吸水ポンプでこれで水を吸い上げ筒状の中を通るとき紫外線により殺菌し左だり側のホースで殺菌した水を池に戻します。殺菌灯の寿命は約8000時間もありランプが点灯しているかどうかはターボツイストの右側を覗けば確認できます。水を綺麗にすることにより病原菌やウイルスを減少させ病気の予防に役立つでしょう。そして池で一番大きな鯉です。
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昨年8000円で購入したのですが一回り大きくなりました。これが昨年亡くなった大きな鯉になるまでにはまだ10年も必要でしょう。ターボツイストのおかげで6キロもある大物になってください。それでなければターボツイストを導入した意味はありません、親父亡き後も悠悠と育ってください。鯉の寿命は60~100年ともいいますから。そして他の鯉の成長を見守ってください。

春一番の頂きもの

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今日宮城県N市から春一番の贈り物が届きました。その上名物の牛タンまでも。W社長ありがとうございました。島にはこのような孟宗竹の竹林が親父の知る限り一か所あるのですが最近は手入れがされていない為荒れ放題になっています。が島でも孟宗竹が育つ事は確認済みなのですがやはり手入れがされないと竹が密集しダメみたいなのです。ちょうどフットパスの奥尻コース調理師の森を過ぎた頃見る事ができます。K組のK社長が植林したそうなのですが親父お世話になったK社長亡くなったあと手入れがされなくなったみたいで親父も竹林を見たのは3年前が最後です。親父今朝四時半に起きき山へたらんぼ(タラの芽)を取りに出かけましたがまだ早いみたいで収穫ゼロでした。一週間位前たらんぼの木が沢山ある所を見つけまだ蕾なので多分今日位でOKだろうと出かけたのです。親父の装備は伸縮自在なボートフックとタラの芽を入れる袋だけの軽装備なのです。そういえば1日にボートを降ろしてからまだ一度も出漁していません。魚が釣れないのです。毎日出漁している清運丸の乗り子にきくと東側はオットセイが沢山いて魚が食べられてしまうのだろうとの事ですが不思議な事に西側の海にはオットはいないそうで西側は少し漁があるとの事です。親父いつになったら準組合員として出漁できるのでしょうか?このままでは漁師、山へ行く事になりそうです。

また鯉の死

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親父15日時化の為フエリーが欠航し急遽飛行機で函館の病院行き17日フエリーで帰ってきました。血圧の薬が切れて急いで病院へ行く必要があったのです。薬を飲み続けても何とか日常生活を遅れれば良いのですけど脳内出血などで半身不随なんて事態は親父が一番望まない最悪の事態なのです。以前観光で札幌から来たお客様は病気で寝たきりになるのが一番つらい、死にたくても自分で死ぬ事も出来ないのだと言った言葉を思いだします。そのお客様は奇跡的に回復したから島まで不自由な体ながら介護者と来る事が出来たのでしょう。
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昨年函館から買ってきた鯉で4月7日に塩水浴をして数日前にも塩水浴をさせていたのですが婆さんが昨日餌を与えた時は生きてたそうです。そして親父凝りなくまた鯉を買ってきたのでその鯉を池に放そうと池に行き見つけたのです。餌と共に埋葬しましたが島には獣医さんが常時いないので死因を調べようがありません。月に数日は派遣されてきているみたいなのですが?魚を診るのは獣医さんなのでしょうか?水質に問題があるのか、鯉自体に問題があるのか、はたまた感染症なのか外見に特段の異常は見当たりません。
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フエリー船内の鯉の状態ですがホーマックでは鯉を買う時お近くですか?と声を掛け奥尻ですと言うとビニール袋を二重にして酸素を多く入れてくれます。さらに茶色の袋に入れて買い物袋に入れてくれます。茶色い袋に入れる事で鯉が外界に反応して暴れるのを防いでいるのでしょう。昨年40cm位の鯉を買った時は大きなハッポーの箱に入れて車で江差まで運びましたが鯉があばれ大きなハッポーの箱がドンドンと動くのです。大人しそうな鯉ですが大きな力を持っているのです。そして親父不安なのがその大きな鯉が広い池を悠悠と泳がず池の下の岩陰にいつも身を隠すようにじっとしている事が多いのです。
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そして今日買ってきた三匹の鯉です。親父もっと大きくて色、柄の良い鯉がいたのですが全部予約済みで買えませんでした。やはり親父の主観ですが優雅?上品?な鯉は売れ行きも早いのですね。大きくなって長生きしてね。

今季一番の?マス

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今朝長浜海岸F君が釣った桜マスです。体長64センチ重量4.1キロの久々に見る良い形です。今日は飛行機も欠航になる程の濃いガスですが海上はガスがかかると凪なのでフエリーは順調に運行しています。例年この時期になるとガスがかかりマスが釣れ出すのです。数日前からカレイ釣りの情報は少し入っていたのですがマスの情報は入っていませんでした。F君の今朝の釣果はこれ以外小型数匹だったそうです。カレイは数は釣れないが形が大きく真カレイなので身が厚く卵も入っているので大変美味しいのだそうで親父カレイ釣りの準備をしようとしていたのです。こうしたマスが釣れると言う事はまたマス釣りの準備に重点を移さなければなりません。全ての準備を整えいよいよ来週から出港しようと準備を加速させますがマス釣の仕掛けは約五年前のままの仕掛けなのでラインを変えたり手間がかかるのです。漁具が揃い出漁したらマスがいなくなり親父が出漁したらマスがいなくなった不漁親父!、マス追(ぼ)い!だと言われそうです。いつ準組合員の実力を発揮できるのか実力は未知数です。

親父が漁師に?

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親父二月に申請していた準組合員の申請が承認されされました。これで晴れて釣りが出来ますが今までは漁法の制約などありましたがこれで解放されることになります。大漁して隣近所に配達する作業からも解放されます。大漁の時は組合に出荷することもできます。そして漁業者には色々なメリットがあるのですが準組合員は根付け漁業(ウニやアワビの採捕)ができません。
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昨年道路の拡張により球浦地区に新装なった桧山漁協奥尻支所ですが親父今朝喜び勇んで出かけた奥尻支所ですが残念な事に信用部は休みで必要な出資金などは引き出せず明日になりました。週に月、水、木曜日しか信用部は営業していないのだそうです。親父全く知りませんでした。桧山漁業の低迷を表しています。奥尻町の工藤議員の議会報告によれば漁業組合員の一人当たりの水揚げは一位がオホーツク海域で一人4400万円、二位えりも以東太平洋海域で2400万円、三位えりも以西太平洋海域で1300万円、四位日本海海域で1000万円(内桧山海域ではなんと500万円)ダントツのビリです。昔の江差の五月は江戸にもないと言われた繁栄は見る影もありません。こうした状況の中でなぜ今準組合員に?と皆に云われたのですが親父引退したらゆっくりと釣りを楽しみたいのです。そして島の魚は本当に美味しいと皆さん言ってくれる(お世辞?)のです。
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これであらゆる方法を駆使して新しい魚探で釣りを楽しめます。大物に備えてTVのマグロ釣りで見る電気ショッカーを用意しなければと思うキナンポ親父ですが電気ショッカーを使わなければならない大物は親父には可能性ゼロでしょう。それだけの大物には親父の腰では無理でしょうが夢を見る事はできます。漁師の皆さん仲間に入れてください。よろしくお願いします。

忙しい週末

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錆びを落とし錆び止めを塗った船台です。まず錆びた部分をハンマーで叩きその後をサンダーブラシをかけその後錆び止めを塗ったのですがハンマーで叩くだけで沢山の錆びがはがれます。錆びが落ち薄くなった部分もありますがこれで後数年は大丈夫でしょう。その合間をみて今度はレンタカーのワックスかけです。最初の繁忙期となるゴールデンウイークに向けての準備なのですが今年は北海道新幹線の恩恵があるのかは未知数ですが問い合わせはありました。そして庭ではキュウイの剪定です。
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昨年は剪定したのが遅すぎて幹から樹液が漏れ続けそのせいか収穫は少なかったのですがその反省を踏まえ剪定は上の部分のみを行いそして肥料を与えるのは婆さん役目です。
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糠と野菜用肥料を混ぜ合わせた婆さん特製肥料ですが糠を与える事で甘味が出るのだそうです。そして庭には先日体調が悪そうな鯉をたらいに隔離し塩水浴させていた鯉を二日ぶりに池に放したら元気が回復したみたいでゆっくり泳ぎ回っています。同じ鯉でも親父が好みで買ってきている錦鯉が弱いみたいで鱗のない?ドイツ鯉は元気で死ぬ鯉はいません。美人薄命といいますが鯉の世界でもそうなのでしょうか?そしてもう一つ親父が毛虫に負け二年間放置していたブドウですがどんでもかんでも流剪定をしました。P1030627 (640x427)
昨年は予想もしないブドウが少しなりこの上に細い漁網をかけていたのですがそれを取り除きじゃまな枝を切り払ったのですが後で地元の人に見てもらったらこれでは今年はもうならないと言われてしまいました。それを覚悟で親父流剪定です。パソコンで一応調べたのですがすでに剪定の時期が遅すぎました。それで来年の為に棚を一段追加します。
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不器用な親父なのですがこの棚を一段作っただけですっかり疲れてしまい夜はアルコールも飲まず九時に寝てしまいました。
親父の不器用さが解かるとおもいます。そして傍らには
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青森ヒバの苗が育っています。この2m位側に15年位経った青森ひばがあるのですがその種から自然に芽が出てきたのでしょう。これが出来れば毎年高価な青森ヒバの苗木を買わなくてすむのですが気の短い親父には不可能でしょう。親父PC不調でブログUP出来なかったのですが今日T君にお願いして直してもらいました。さすが若者ほんの数秒で回復しました。こうした若者がいるかぎり親父もまだブログを続ける事が出来るでしょう。T君ありがとうございます。

鯉の死

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親父池の掃除以降毎日朝食後池の様子を見にいくのですが今朝池へ行くと一匹の鯉が浮かんでいます。小さなタモ網で触ってみますが動きません。体はまだ死後硬直が始まっていません。前回の掃除の後池の汚れを排出したあと消毒のため塩5キロを投入したのですが塩水浴の効果はなかったのか?と思い救い揚げます。するとなぜか?
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お腹に何かでえぐられたような傷があるではありませんか?これが死因かどうかは分りませんがなにかで挟まれた、えぐられたような傷があります。こうした死はいままでありませんでした。早速婆さんを呼びに行き埋葬することにしましたが体長、重量を計り忘れましたが20cm位で体重は親父体型でメタボです。これは昨年石川町のHマックで親父が買ってきたものなのですが鯉も飼育者ににるものなのでしょうか?以前鯉を京都の有名な日本建築のの設計者に見せたところ全部太り過ぎだと言われた事があるのです。餌の与えすぎなのでしょう。
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そして穴を掘って埋葬しようとすると婆さんがちょっと待てと言い餌を入れ土を入れます。深く掘らなければ狸が夜来て掘り返し食べてしまうのです。今日は念の為その上にブロックを置き掘り返されるのを防ぎます。そして昨日から池の浅瀬でじっとしている鯉が一尾います。
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良く見ると腹の下の方の鱗がはがれそうになり糸を引いているように見えます。早速たらいに隔離し塩水浴させますが何事にも適当な親父は5%の塩水の作り方は適当で塩を適当に入れかきまぜて指をいれ舐め薄いと感じたら再度塩を入れ海水に近ずいた所でOKなのです。病名が分からないので対処の使用がないのです。島の場合はまず塩水浴が基本なのです。飼われる鯉も離島の厳しさを体感しているでしょう!

池の掃除

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船を降ろした翌日二日は久しぶりの大ヤマセでとても釣りにはいけません。久しぶりに池に行ってみますと底には汚れが溜まり淀んでいます。冬の間水は少し出しっぱなしにしていたのですけどコケが生えています。いつもは排水管を開き胴付をはきながらデッキブラシで掃除するのですがまだ水も冷たいだろうと思いインチキをします。デッキブラシに長い柄をつけビニールテープで固定し池の側から回りの岩、底をこすり汚れた水を排水するのです。
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最初は勢い良く排水されていたのですが徐々に排水の勢いが弱くなります。排水管に目の大きな網をかけているのですが網目が大きすぎたのか汚れが溜まり流れ無くなります。昨年は排水管の下まで見えたのですが今回はこれ以上水が減りません。次回は排水管の掃除もしなければなりません。
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そして排水後現れたのが蓮の花の根です。石や底の泥質に絡み手で引っ張っても取れません。昨年は蓮の葉が密集していてその間に金魚、鯉が死んで腐っていても分りませんでした。それで根を15個位苦労して抜き取り間引きしました。
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掃除して排水中綺麗な水のでる場所に集まる鯉と金魚ですがやはり綺麗な水のほうが好みなのでしょうか?この緑色のホースから消毒していない水を一年中給水しているのです。この水は湧水なので夏は冷たく冬は暖かくある程度一定の水温を保っているのですがこれが親父鯉の成長が遅い理由なのではないかと思っているのです。プロの鯉の養殖業者のブログを見ますと水の中にヒーターをいれ水温を上げているみたいなのです。
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そし気持ちもち良さそうに泳ぐ鯉、と金魚達です。昨年の秋親父が数えてのはぜんぶで17,8匹いたのですが昨日は14,5匹でした。岩の間に隠れていたのかもしれませんが3尾ぐらい足りないようなのですがその死骸は確認できませんでした。どこに消えたのでしょうか?親父キトビロや山菜を取り魚を沢山釣り殺戮を繰り返し、育てる事は長い育てる期間が必要で苦手なのです。鯉を育てるのは亡き親父が鯉を大好きだったので親不孝を繰り返した親父のせめてもの罪滅ぼしなのです。

進水

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今朝八時すぎ母港の昨年と同じ場所に係留された海響です。昨日いつもお世話になっているKさんにクレーンをお願いした所すぐに電話があり朝8時頃クレーンが赤石港に行けるとの事です。おやじ急遽ベルトのお願いや手伝いの以来など大忙しでしたが3人の方が快く手伝ってくれる事になりました。このクラスになると一人ではいかんともならないのです。そして船主ですので手伝い人より早く港へ行っているとクレーンが予定より30分も早くきます。聞くと近くの車庫で整備していたとの事です。
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大急ぎでベルトをかけ少し上げた所で止め船台の当たっている部分に船底塗料を塗ります。本当は数時間乾かせば良いのでしょうがそうした余裕はなく無事進水します。4.5トンを軽々と持ち上げブームにもなんお負担もかからずさすがラフターです。親父の以前の船は4トン車のユニックでも持ち上げたのですがこうした大型クレーンは島に3台しかなく空いているのは珍しい事なのです。そして4か月間お世話になった赤石港を後にします。
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途中異常がないかチェックし徐々に速度を上げますが2500回転で20.5マイル2900回転で24.5マイルと昨年よりは速度が落ちているようです。プロペラに防汚塗料を3回も塗ったからでしょうか?それともフラップが効いているからなのか?
そして奥尻港に入港するとフエリー埠頭には大勢の人達とフエリーを繋ぐ紙テープが。
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後で聞くと今日は奥尻高校の校長先生と奥尻駐在所の所長の転出する日だと言う事で沢山の人が見送りに来ているのでしょう。多分今日が最大の見送りの人達でないかと思う位岸壁には人がいます。船での別れは涙を誘います。その上汽笛がまた哀愁を誘います。そして今日からは転入者が入ってきます。それも島の人は熱烈歓迎、もしくはようこそ北の最前線へ、などと書いた横断幕を持ってフエリーターミナルでお迎えするのです。島に来た人も離島へ来た事を感じるでしょう。そしてこの奥尻港は北風以外は比較的安全な港なのです。これで一安心で腰をいたわりながら海釣りに励みます。後は早くGPS魚探の取り扱いが出来るよう勉強しなければなりません。これが一番の難題です。

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