
前回も載せましたが球浦地区のKさんの12月上旬の積雪のあった頃のイルミネーションですがやはり雪があるとX'マスの風情があります。Kさん庭の木をすべて自分で手入れしそして岩石?まで配置しまるでプロが作ったか?と思わせる程の庭で親父も来年から習いに行こうと思っている程なのです。ただこのイルミネーションは外からは見えず家の中にお邪魔しなければなりません。Kさん孫のため飾ったそうですが孫が可愛いのは万国共通のようですね。そして奥尻地区のKさん宅です。

昨年は二階の窓にも電飾していたのですが今年はそれが無くなっていますが昨年より数が増えたように思いますが親父のカメラの技術では綺麗に写せません。実際みると新築の家とマッチしてこの画像より綺麗にみえます。そして同じ奥尻地区のNさん宅は

道路に面した玄関、窓全てにイルミネーションを施しているのですが右の窓と玄関半分がカットされていますがこれもイルミネーションが点灯するタイミングで見たほうが綺麗です。そして球浦地区の先ほどとは違うKさん宅です。

出窓全面に装飾してあり密度の濃いイルミですが親父写真を撮るのにためらいがありました。中に人がいたらどうしようか?と悩んだのですがまあ外に向かって装飾してあるので人に見せるために装飾しているのでOKだろうと勝手に解釈したのです。ここまで完成されたイルミ昨年もしていたのだろうか?と思いましたが昨年はなかったように思います。そしてB地区のまたK宅です

ちょっと見にくい所なのですが親父メタボ対策の為夜間ウオーキングしていて見つけましたが車では見落としてしまいます。玄関の回りに装飾してあるのですが写そうと近ずくのがためらわれます。まだ家人が起きているからで不審人物に間違われたらどうしようと思うからなのです。実はこの直前奥尻地区の親父いつもお世話になっているT社長の所に写真を撮りに行ったのです。

会社の前のイルミを写そうとそっと近ずいたら人感センサーが反応し親父ライトで照らされ一瞬泥棒でもないのにたじろぎます。そして帰ろうと車を駐車場へ入れるとまたセンサーが反応しライトが点灯します。さすが警備会社もしているだけあり完璧な防犯体制です。家の中にもX’マスツリーがある様なのですがまだ新婚さんなのでお邪魔するのは遠慮しました。そして奥尻の親不幸通りです。

もう一つあります

親父の感では昨年から見ると寂しくなったような気がしますが不景気(?)のせいなのでしょうか?親父親不孝通りに足を運ぶ事は年に一二度しかありませんが親父の若い頃の時のように喧嘩騒ぎなどあるのでしょうか?今の若者は趣味が多様化してあまりお酒を飲まなくなったので喧嘩などは無くなったのでしょうか?昔は川の側で喧嘩し川に落ち川の中でも殴りあっていた猛者もいましたから。これは親父ではありません。知人の話です。