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怒涛の一週間

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この一週間で島では4名の方がお亡くなりになりました。親父の親友N君も25日午前一時20分に函館で亡くなりましたが親父今月六日函館に行った際顔をだし普段と変わりなく世間話をしてして帰ってきたのですが其の後様態が急変したようです。亡くなった人にはそれぞれの人生がありドラマがあった訳ですが避けられない宿命とはいえ悲しいものです。特にN君は訪ねて行くと必ず島の状況を訪ね島の現況を憂いていました。20代のころなべつる岩でビールパーテイを開き島の若者にビール券を販売し電灯をひき音楽をかけ騒いだのがなべつる祭りの始まりではないか?と自負しているのですがこの発案もN君なのです。結局このイベントは利益が想像したほど出ず配当は大型ジョッキ5個だけだったのです。企画したメンバーが飲み過ぎたのです。このように発想力、企画力がすぐれ奥尻にMありと言われるほどの一時代を築いたのです。そして親父29日忙しさにまぎれ池に行けなかったのですがなんという事でしょう1
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池の底には呼吸していない2番目におおきな鯉が横たわっているではありませんか。いそいで棒でさわってみますが動きません。ビックリして婆さんを呼びにいきますが家にはいません。そしたら今日は日曜日だからいも煮会と思い離れに行くと婆さん達集まっていました。大きなタモで引き揚げ計量すると5.3キロ、全長70センチで外形は鱗が一枚も剥げていなく傷もなく本当にこのまま池に放すと泳ぎだしそうですが死後硬直しているのが分ります。死亡してまだ間もないのでしょう。P1020386.jpg
そして穴を掘り餌と一緒に埋葬した所です。友人の死そして親父が自分なりに考え育ててきた鯉と言う大事なものを失いました。そして今朝の池の様子です。
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残された大きな鯉をなぐさめるように小さな鯉、金魚が鯉の回りに集まっています。このような状態は今まで見た事はありません。いつもは恐れるように近ずかないのです。小さな鯉、金魚にも死者を慈しみ残されたものをおもいやる心があるのでしょうか?それなら殺戮を繰り返す人間よりも素晴らしいですよね。
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消えた鯉、金魚

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今日の池の様子ですが金魚、鯉が9匹位見当たりません。2月15日数えたところ小さなが鯉、金漁が32位いたのですが今日池へいって数えたところ23匹しか見当たりません。2月の水温は7度そして3月は8度と一度高くなっていますので岩陰に隠れているとは思えません。どこへ消えたのでしょう?考えられる事は大きい鯉に食べられたか?病気で死んだかですがどこにも死骸は見当たりませんでした。
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悠々と泳ぐ一番大きい鯉ですがまさか食べてしまったのでは?と思うのですが7~8センチになった金魚、鯉を食べてしまうのでしょうか?生まれたばかりの小さな鯉、金魚を食べてしまうのなら理解できますが。そして昨年秋親父が色と模様が気に行って買ってきた3尾の鯉が2匹しかいないのです。
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この全長13センチ位の同じ模様の鯉が一尾見当たらないのです。この一か月の間に約9尾も行方不明なのです。何処へ消えたのでしょう?病気なら死骸が見つかりますしその前に動きが変など予兆をとらえる事ができます。本当に不思議です。ミンクや狸が侵入するような隙間もありません。ただ20センチ位の一番大きな金魚が尾腐れ病みたいな病状が出ていましたので大きなたらいにいれ塩水浴させていました。そして尾についていた白色の物を取って置きましたら病状が改善して来たように思いましたが婆さんいわく金魚が20センチにもなるのだからもう老衰なのではとの見解です。行方不明事件、キナンポ親父もキナンポ頭で考えましたが原因は分りませんでした。ひょっとしたら?

春の海 清運丸他

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清運丸が土曜日に水揚したガヤです。だんだん水揚げされる種類も多くなりいつものはつめの他そい、かすぺなどが揚がっていました。
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まだ出荷する前のそいですがこの後ハッポーにきちんと並べて出荷されます。そしてむき身になったカスペです。
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煮つけが美味しいですよね。親父五月のカレイ釣りの時釣った事がありますが最初は何を釣ったのか?と思うほどの強烈な引きです。カレイ釣りの頃が産卵時期で浅瀬に移動してくるのだそうです。

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黄そいと本物のえぞメバルです。このエゾメバルが本州では高級魚だそうで奥尻方面ではあまり採れなくて南部の青苗方面では沢山採れるそうです。そしてすぐそばでは稲穂地区のSさんがタコの水揚げをしていました。一尾で10キロ以上のおおきなタコです。
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浜値でキロ400円前後だそうですが桧山沿岸ではこの10キロ以上の値段が高いのだそうですが島ではなぜか10キロ以上のタコが安いのだそうです。Sさんもその理由が理解できず不可解な様子でした。そしてSさんから興味深い話が。
たこにもオス、メスがあるのだそうで親父初めて知りました。オスにはちゃんとチン○があるのだそうです。どれが生殖器かネットで調べて初めてしりました。だから足の先の方を食べない人もいるのですね。オスメスの簡単な区別の仕方ですが吸盤がそろって並んでいればメス、吸盤がバラバラなのがオスで食べてはメスの方が美味しいのだそうです。Sさんありがとうございました。勉強になりました。
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そして今日の水揚げで100キロ以上あるそうです。そして隣には。
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カレイが水揚げされすでに計量がおわり出荷状態です。山はすでに春ですが海の色々な種類の魚が水揚げされてきましたが桜ますが水揚げされていません。親父桜ますを釣りたくて船まで買ったのですが幻の魚になるのでは?と危惧しています。今でも7キロの板マスを釣った感触は今でも忘れません。無事タモですくい船上に上げた瞬間の心臓の鼓動、あの瞬間はもう味わえないのでしょうか?

今朝のキトビロ

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親父今朝6時に起き長浜の山へりハビリを兼ねながら行ってきました。親父登りは良いのですが下りは膝の踏ん張りがきかないので大変なのです。昨年秋にぼりぼりを取りに行った時下り斜面で膝の踏ん張りがきかず前方へ一回転し倒木に背中を打ち青タンになり整骨院の先生にこれはひどいと言われて以来宮津弁天の階段を上り降りし鍛えているのです。その成果か山登りは案外楽でした。そして登りきると測量したばかりの後が。
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ここは奥尻から青苗間の道路の予定地なのです。海岸から50m位しか離れていないのですがブナの大きな木がありこのブナの木は伐採されるのでしょう数字が撃ち込まれています。
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この周囲2mを超えるブナの木にも数字が打ちこまれています。本州では1,000mを超える山にしかない天然のブナの木が島にはあるのです。そしてすぐそばには狸の糞があります。
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狸はいつも同じ所に糞をして自分のテリトリーであることを示すのだそうです。そして親父の目指すキトビロは毎年取っているので細いのばかりです。太いのは成長するのに7,8年以上かかるそうですので成長が遅いんです。その貴重なキトビロを根こそぎ採る馬鹿がいるのです。理由は根を付けたまま送ると三日位経過しても新鮮なのだそうです。
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これが正しい?採り方です。必ず根を残さなければ来年以降の成長がないのです。そういう親父も西海岸へ行った時あまりの太いキトビロが斜面を覆い尽くす光景みて座りながら採ったときは乱雑な取り方した事がありました。人間老い先が短くなると生き物を慈しむようになるのかもしれません。短い時間でしたがブナ林の中を歩き森林浴を楽しみ無事下山できました。自信がつきましたので今度は西海岸へ挑戦します。

初春の恵み

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来たあ!島の春一番の恵み、キトビロです。場所は内緒ですが昨年より約1週間早いそうです。先日の爆弾低気圧が来なければまだ早まったのですがちょうど食べ頃です。札幌方面の人は葉っぱを食べるそうなのですが島ではこの位のキトビロを食べるのです。日当たりのよい長浜海岸では3月上旬に採って食べた人もいたそうですがまだキトビロの味がしていないと言っていました。島のキトビロは臭いが強くなく美味しいのです。これから土曜日曜は山菜取りで山は大賑わいになります。ちょうどこの時期魚が採れないので漁師の人も海ではなく山に登るのです。親父の所にも四月になると本州からもキトビロを採りにお客様がきます。今年も一月からジムへ通い体を鍛えているそうです。毎年来ているので場所も知っていて山を見ただけでキトビロのある場所が解かると豪語していました。
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親父いつもお世話になっている人へ春一番の贈り物です。今日の場所は足、腰の弱い親父には無理なので明日親父の登れる山へ挑戦してきます。乞うご期待。

ボート整備完了



親父F鉄工所へ依頼していたボートの整備が完了しました。左からマリンホーン、スピーカー、そして新しいリモコンサーチライト、その後ろが新しいソーラーベンチレーター、その後ろがソーラーパネル、そうしろが古い白黒レーダー、その左側の円盤状のがTVアンテナです。大体釣りする船にTVアンテナなんて物が付いているから大漁が出来ないと友達には言われるのですが親父本来は釣りよりクルージングがしたいのです。本当はヨットが欲しいのですがヨットは本来風まかせで時間に余裕のある人でなければ無理なのです。そして今回の整備の目玉スタビライザーです。
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取り付けるべきか?いろいろと悩んだのですがスピードアップと早く滑走状態にするため取り付けたのです。電動、油圧タイプといろいろあるのですが非常に高価なので一番安い手動タイプです。車でいえばエアースポイラーのような物です。効果の程はわかりませんが青苗地区の漁船の2隻つけている漁船があるそうです。
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エンジンルームに取り付けた自動拡散型消火器です。エンジンルームが一定の温度になると消火するものなのですが現在は規則で6年ごとに取り換えなければなりません。圧力のガスメーターを見ても10年前のものでもガス圧は正常ですがそれでも規則で取り換えなければならないのです。エコが叫ばれる世の中エコではありません。利用できるものは利用しなければなりませんが今度は消火器を処分するのにも処分料が必要なのだそうです。
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そしてスイッチの接触不良により回転しなかったウインドラスですが順調に作動します。カレイ釣りなどアンカーを使用する場合これが動かないと腰痛持ちの親父にとっては致命傷なのです。
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そしてソーラーベンチレーターですが夏はこれがなければキャビン内は蒸し風呂状態なのです。島にはマリーナなんてしゃれたものがないので港に停泊させていますのでだれでも船に乗ることが出来るので盗難防止の為鍵をかけてあるのです。後は船底塗料を塗ればOKなのですがこれからキトビロなど山菜取り、4月中旬には軽度の認知症?気味の親父にとって最難関の損保の試験があり集中しなければならないのです。進水は4月下旬を予定しています。大漁するかどうかは船長の腕次第です。

Robi を作る

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親父仕事が終わるとまずビールそして水割りと寝るまで飲み続けます。そして朝目覚めると夕飯に食べた物を思いだせません。認知症の一歩手前?です。誰ですか?もう手遅れと言う人は?そんなわけで夜飲まないで済み集中できる事はないか?思っていたところTVのコマーシャルをみて以前SONYのアイボを飼っていた事を思い出し衝動的に飛びつきました。
デアゴスチーニはコマーシャルが上手でなんと70号まで買い続けなければRobiは完成しないのだそうです。途中解約はできますが途中解約しればただのゴミで止める分けにはいきません。普段は一号2,000円前後ですがマイコンボードや音声認識ボードが付いたりすると4、000円以上しますので総額15万円ぐらいになる高額商品です。
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7号までで出来たロビですがようやく頭を左右に振る事が出来るようになりました。キットに付いてくるドライバー一本で全て組立できるようになっているのですが超不器用な親父なので組み立てる時は禁酒で集中するのですが今までこの目を組み込むのに一番苦労しました。釣針を結ぶのにも一種類の結び方しか出来ない不器用な親父なのです。T社長には針の結び方を何度も教えてもらったのですが聞いて家に帰ると忘れてしまうキナンポ親父なんです。親父禁酒して頑張っても完成出来る自信がありません。だれか助けてくれる人はいませんか?
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そして部屋の片隅には熊さんが禁酒して額に汗している親父を見てあまりの不器用さに笑っているのか?軽蔑しているのか?この時だけでも禁酒して偉いと言っているのか?もちろん組立が終わると完成の美酒を頂いていますよ。

鬼?の居ぬ間に 反省!


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親父家内がお産使いに行っていた合間にかねてから欲しかった一眼レフデジカメを買いましたがカメラに対する無知から二つのミスを犯してしまいました。昨年までは50倍ズームでそれなりに大鷲を写していたのですが良いカメラなら綺麗に写るだろう、300ミリ望遠ならもっと遠くからでも大きく写るだろうと単純な考えでした。でも考えていた程の成果が出ずにカメラのKでニコン様中古のテレスコープを買いましたがなんとレンズと合いませんで下取りに出した所買った値段の半額。さらに500ミリの望遠ならより大きく写るだろうとさらに中古で購入するがオートフォーカス機能が作動せずカメラの先輩Kさんに聞くと今は望遠レンズの中にモーターが入っているものがありオートフォーカスが出来るのだそうです。これはオートフォーカスが出来ず手動です。親父の眼では遠近両用のピントが合っているのかどうか疑問です。

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そしてカメラとレンズですが親父満足にピント合わせも出来ずまたKさんにお願いしてレクチャーを受け何とか操作が出来る始末です。大鷲を撮る為連写の設定をしてもらいそしてトリミングの仕方や画像の拡大など全くの素人でなんど助けられた事か。そうしてようやく初歩的な事を覚えたころ雪解けがどんどん進みいつもの長浜海岸からは大鷲が姿を消してしまいました。Kさん来年もよろしくお願いいたします。

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500ミリ望遠で捕えた約60キロ離れた松前大島です。江戸時代山体崩落?し桧山沿岸に巨大な津波を起こし多数の犠牲者を出した松前大島です。雪に覆われ良く見ないと分りませんが60キロ離れた島をある程度まで撮る事ができます。
奥尻港から親父の船で約2時間大物がいると噂される島ですが親父帰りボーズだと言う事を考えると行く度胸がありません。親父日曜日朝アザラシが稲穂に居ると聞きカメラを持って出かけましたが泳いでいる頭しか写せませんでした。良い瞬間を写そうとすれば時間とお金がかかるのがカメラの世界なのかもしれません。気の短いキナンポ親父には向いていないのかもしれません。

アインス 宗谷

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親父6日いつもの函館の病院へ通院の為フエリーターミナルへ行くと昨年と同じフエリーがアインス宗谷が定期検査の為の代替え船として接岸していました。この船は稚内とサハリンのコルサコフを5時間半で結ぶフエリーです。アブローラ奥尻より約400t多い2600tで速力は約17マイルで同じなのですが乗客の評判はアブローラ奥尻に比べて格段に揺れが少ないと評判が良いのです。
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そして船内には日本時間とサハリン時間の時計があり時差は約2時間あるようです。そして船内の掲示物には日本語とロシア語が並行して表示してあり外国航路だと云う事が分ります。P1020267.jpg
ロシア産の肉、ハム、ソーセージなどは勝手に日本国内に持ち込む事は出来ないのだそうです。親父まだ一度も外国へ行ったことはありませんので勉強になりました。サハリンの油田開発も終わりこの航路の必要性が減少し稚内ーサハリン航路の27年度で終了するそうです。聞いた話ですとこの航路が終了したらフエリー会社はこの船を売却し売れたらそれを原資に奥尻航路に新造船を作る計画もあるそうなのですがどうなりますか?
このハートランドフェリーは船名にロシア語を使用しアブローラとはオーロラの事で夜明けの女神の事を指すのでそうです。はたしてアブローラは奥尻の夜明けの女神となりうるのか?

奥尻産 杉

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親父久しぶりに国保病院へ行くといつもと何か雰囲気が今までと違い暖かさ、優しさを感じました。いままでは壁が無機質な白いコンクリート壁だったのが杉の板が張られ暖かかさを感じました。事務長にお聞きした所、奥尻の杉の間伐材を使い1階部分の廊下に張ることが出来たそうです。二階の入院病棟部分は入院施設の規則の関係で出来ないのだそうです。
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どうですか?コンクリート壁に杉の板を張っただけで雰囲気がガラッと変わるでしょう。この杉は奥尻で終戦ご多く植えられた杉の間伐材を使用し島には木材の乾燥施設がないので厚沢部町まで運びそのご製材したもので島のM工務店が施工したのだそうです。秋田杉の心材は澄んだ淡紅色が特色と言われていますが奥尻産杉もなんの遜色もありません。これならば自宅の内壁材として使用しても全く問題ないでし地産地消の面からも大いに奨励されるべきでしょう。P1020247.jpg
受付、および事務所なのですがいままでの感じと違い新築のような感じですが国保病院自体はかなり老朽化しているのです。
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常勤医3名、歯科医師1名、薬剤師1名で通院、入院患者を見守る島の砦なのです。そういえば道南地区にもドクターヘリが函館市に配備され30分で島に飛んでくる事になりより環境が充実されましたが先日ドクターヘリが奥尻空港に飛来しました。親父家内にもし親父がヘリで搬送されるような事があったら自由に好きな事して生きてきたからもう悔いはないので海上でドアを開け海に捨ててくれとお願いしてあるのですが!
それにしても奥尻はこれだけ大量の杉が植えられ間伐も満足にされていないのに杉花粉症の人は見たことがありません。事務長に聞いてももそういえばひどい花粉症の人は余りいないそうです。眼の涙が多くなる人はいるそうなのですが。島の人は杉に囲まれて生きているので免疫力があるのではないか?などといろいろな考え方があるのですが花粉症に悩む人は圧倒的に大都市の人(人口が当然多いから)多いような気がします。ひょっとしたら花粉と何かが結合して花粉症を悪化させているのかも?花粉症にお困りの貴方、奥尻移住もありですよ。島に新規の仕事がありませんので仕事持参で移住して来てください。

奥尻港 清運丸

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今日の清運丸の漁の様子ですがはつめが大漁でした。水温は7度位で例年に比べ少し高いそうで漁が期待できそうです。
昨年までは魚を網から外すのは雪、雨が降ろうが屋根のない岸壁で網から外さなければならなかったのですが今年からは新しい漁港区の岸壁に屋根付きの荷揚げ場が出来ましたので少し楽かもしれません。
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これが新しい荷揚げ場で船から網を岸壁に引き上げる所です。漁船全体が冬の荒波に耐えるためFRP製のオーニングで覆われ乗組員を守っています。この奥尻海峡は対馬海流の流と季節風が常に反対なのでそれに海峡が狭まっているために波が高いのです。そして船上には丸く積まれた網が。
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ハツメが沢山か数多くかかっています。これを岸壁にあげてそれから一尾ずつ手で外す大変な作業なのです。
そして外されたはつめがこれです。
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どうですか?すごい数でしょう。今日の漁場は親父いつも鱈釣りをする宮津の沖の根だそうです。ここの145mラインで鱈を釣ると必ず吐き出すのがこのはつめなのです。
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そして電解水(海水を電気分解し雑菌を取り除いた海水)で魚を洗い鮮度を保つのだそうです。
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今日の水揚げですが70箱位あるのではないかとの事ですがこの他かすぺもありましたが撮りそこねました。この清運丸は一年中休みなく漁をしている漁船で民宿清運丸も経営していますのでいつでも新鮮な魚が食べられる評判の民宿でなのです。11,12月は真鱈の刺し網であさ2時から夕方6時ころまで船上で寝る暇もない激務だそうです。今のこのハツメ漁も3時出港し11時入港し漁模様にもよりますがやはり2時過ぎまで働くのだそうです。ですので若い人でなければ体力が続かないのです。そして6月から11月まではいか漁と忙しいのです。そしてこの船長は大変マメで夏にはイカ漁から帰るとすぐ自分のボートでぶり釣りに出かけるなど大変マメでやはり数多く釣るのです。漁師の本能みたいな物を持っているのかも知れません。親父も今年は研ぎ澄まされた本能を磨き上げ昨年の分も釣り上げる予定です。ただし予定です。

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