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穏やかな朝日と嵐の予感

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今朝お客様をフエリーターミナルに送って来た帰り道朝日が島のシンボルなべつる岩の間に入り海上はベタ凪で最近ない位の穏やかな朝でした。この状態で20年位前コカコーラのコマーシャルで全国に放映された構図なのですがそのコマーシャルでは鍋釣岩の中で女性がコカコーラのボトルを飲んでいる様子でしたが広告は短い間で終わってしまいました。コカコーラとのマッチングが良くなかったのかと親父は勝手に思っています。そして今年最後のほっけ買いにまた青苗へ。
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今日は昨日と違う船でこれで約2トンでやはり例年の半分以下です。今日は中サイズが主でした。やはる網の場所が違うからでしょうか?そしてこのほっけの大きさ!
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下が中サイズのほっけですが上のほっけはなんと1.8キロもあります。ポン鱈よりも大きく親父ひさしぶりにこんな大物をみました。食べたら油があって美味しいだろうなと思いましたが頂戴とは言えませんでした。気の弱い親父なのです。
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今日はめじらしい程のトロ凪なのでおきには磯船もたくさん出ていますので赤石港によると親父の同級生が上がってきた所です。なにを撮ってきたのか見てみるとタコ2尾となまこ10尾だそうです。さらに午前3時半にいか釣りに行って大漁し、その上今度は磯船で出かけたのだそうです。彼は病み上がりなのですが漁師は今日のようなトロ凪だと黙って寝ていれないのでしょう。漁師の性なのか?それにしてもこの時期ではめずらしい凪です。嵐の前の静けさ?嫌な予感がします。
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今日のほっけ底網

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昨日はほっけ買いに青苗に行ったがあまりほっけが入らず売り切れたあとで岸壁はきれいにかたずけられた後でした。その為今日は早く出かけましたがまだ入港しておらずどの辺に網を仕掛けているのかを調べる為に青苗岬へ。すると沖のテトラポットには大鷲がいます。多分魚を狙っているのでしょう?おれがこの一枚です。この時期初めて見ました。
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いつも目につくのは1月頃からなのですがまだ11月末です。親父いままでいままで自然にはあまり興味がなかったので気がつかなかったのかもしれません。そして入港した船倉には約1トンのほっけが入っていましたが例年の半分以下です。
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そしてこのほっけなんとほとんどが大ほっけなのです。親父中サイズ希望だったのですが中サイズがありません。多分しかけた網の場所によってほっけの大小があるのかもしれません。結局大サイズを購入したが水揚げされたほっけの中には暖流に生息する魚が入っていました。
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鯛の仲間のでなんとか言うらしいのですがキナンポなので青苗から奥尻まで20分間の間に忘れてしまいました。

ほっけの底網

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昨日朝9時すぎ青苗のTさんから電話が入りおいほっけ大漁だぞ!約6トン位入ったぞ!後20分で入港すると少し上ずった声に聞こえました。今年最初の大漁です。これまでは網を上げても2~5箱という状態が続き買いたいと思っても買えない状態が続いていたのです。その為島の名物ほっけの飯寿司や開きを作ることも出来ずこのままでは今月中にほっけの底網を切り上げるという話も聞こえていました。親父早速準備し軽トラで青苗港に向かいました。
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港ではすでに漁船が入港し水揚げも終わりほっけを買う人が列を作って待っています。昨日は振替休日の為買う人も多いのです。ほっけは重さにより大、中、小、小小と側の秤により選別されますが大、中がほとんどで小、小小が見当たりません。親父の記憶では数年前までは小がほとんどで親父も小を買っていましたが今は小がほとんどありません。小は安いし飯寿司や切り込みは小で十分なのですがその小が揚がらないと言うことが親父は不安なのです。小ほっけが揚がらないと言う事は長い目で見れば大きくなるほっけがいないと言う事なのです。なにはともあれ無事買うことに成功し帰路につくが奥尻からほっけを買う人と思しき人が何台も青苗に向かう車とすれ違います。親父ぐらいになるとほっけを買う人は服装や車でほとんど見分けがつきます。毎年の恒例行事なので感だけで分るようになったベテランなのです。大漁が続くと買う量が多いので皆さん屋外でほっけを捌きますので街全体がほっけ臭くなるのです。
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これが選別された大サイズですが親父の目には中と区別がつきません。親父今年は鱈釣りが出来ませんのでほっけを買って送る予定なので大漁が続いて欲しいのです。身も美味しいのですが親父こっこの煮たのが大好物なのです。美味しかったです。実りの秋と海に感謝です。

青森ひば

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植林して3年目の青森ひばでこれは一番成長が早く約1mありますが同期にひばはまだ70~80cm位です。苗を買って植えた時は50~60cm位ですから1年で10~15cm位の成長です。この時はキチンとした苗(1本580円)を買いましたので2本枯れただけで済みましたが苗代をケチろうと昨年秋剪定した枝から約50本挿し木して育てようとしましたが結果はこのように無残な状態です。
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すべて枯れてしまい全滅です。まず時期的に秋よりは春、そして土も赤玉土となんとかと言う土を混ぜ合わせそして挿すのだそうです。やはり素人ですそう簡単にはうまくいきません。しかし三年まえ植え枯れた苗の側からまた新しい芽が出てきました。
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枯れたヒバの横に10cm位の新しい芽が出てきています。親父これには驚きました。自然の力なのですね。こうして昔の桧山の檜は育まれたのでしょう。もう100年後桧山の山は豊かな森に生まれ変われば良いのですけども。
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そしてこの青森ひばはTさん所有のヒバですがこれで9年経っているそうで約2m位です。9年まえ挿し木した30cm位の苗をもらい成長を見る為に日当たりの良い道路脇に植えたのだそうです。日当たりの良い所で20cm位やはり一年で10~15cm位の成長です。気の遠くなるような話ですが孫の成長を楽しむようにヒバの成長を楽しみにして老いていきます。

f増えてきた漁火

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今日のモニュメントうにまると漁火ですここ数日島の前海でいかが採れ始めました。毎日早い船は午後1時に出港し差まで頑張っています。全く取れなければ燃料節約のため上がってきますが最近は朝までいる船もいます。その上今日は対岸の桧山の海にも漁火が点いていますので多少の漁があったのでしょう。そういえば最近はほっけの刺し網にもほっけがかかり青苗の底網にも少し入るようになったと聞きました。ようやく秋の漁が始まりましたが早く大漁にならなければ冬が来てしまいます。先日の大時化にも奥尻港に避難してくる大型イカ釣り漁船は1隻もありませんでした。いつもの秋なら港が一杯になる位避難船が集まるのですがこれは日本海にいかがいないと言う事なのでしょう!
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海岸道路から見た漁火で親父の見える範囲で22隻が操業しています。島で漁があったとの情報で9月から函館の下海岸方面に出かけていた出稼ぎ?漁船も帰ってきました。このまま漁が続けば良いのですけど。このままでは島の名物ほっけの飯寿司も漬ける事が出来ません。本当に困ったものです。20年前あんなに釣れた桜ますが釣れなくなり(親父はマス釣りの為に船を手に入れた)あれだけいたほっけが取れなくなり日本海に何かが起きているようで心配になります。まさか死の海になるのではと思う心配性の親父でした。

ほや 拾い

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奥尻海峡の難敵南西の強風が吹き波の高さが5mを超えると波が収まり始めると西海岸Kトンネルを超えるといつもほやが打ち上げられる場所があります。フエリーも1便は出港しましたが折り返し便は欠航となり明日から来年5月までは一便体制になり島にも閉塞感が漂います。朝刊が配達されるのは夕方4時頃になり前日の夕刊も同時に配達されますからから夕刊は48時間遅れです。これが島の宿命か?と思うのですがたまに今朝のように良いこともあります。親父今日は早起きしましたのでこの波ならほやが打ち上げられるのではと思いデジカメを持って出かけました。
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この先の岬を超えた所がいつもほやが打ち上げられる場所なのですが波もだいぶ収まっていますがところどころに波の花が道路にまで打ち上げられています。西風になるとフエリーは追い波になるのでそんなに叩かなくてすみあまり揺れないのです。ただ向かいなみになると船首が浮き上がり波にたたくのです。
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波の花です。海岸に打ち寄せられた波が泡を吹いたような状態です。これは間違いなくほやが上がっていると確信し現場に着くとすでに軽トラ5台が先にいてもうロープを使い引き揚げています。
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朝早く来た人は拾ったほやを一か所に集めそして引き上げるのだそうです。海岸はちぎれた昆布や海藻が打ち上げられその中にほやが混じっているのでそれの中をさがすのです。それを目当てに海岸にはかもめも狙っています。
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カモメと人間仲良くほやを探しています。そして一番早くきて拾ったひとは一か所に纏めてありさっきのバケツにいれ引き上げるのです。
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どうですかすごい量のほやでしょう!奥さんが拾い集めたものを旦那さんがロープで引き揚げています。素晴らしいコンビネーションプレーです。現場は南西沖地震で島が約60センチ沈下した為海岸が時化の度にけずり取られすごい急斜面になっているのです。その為ほやを拾う人はロープを下げそれを利用して登ってくるのです。見ていると親父の知り合いがいきを切らしビニール袋二つ持って上がってきました。
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昔はこんなに苦労しなくても取れたように思いましたが年々大変になるのでしょうね。全は親父のほや拾い楽しくてやっていましたが現在はほやを食べないのでやらなくなりました。若い時は夜中でも波の収まったのを見計らいカッパをきて懐中電灯をもち走り回ったものなのですが体力の衰えかほやを食べなくなったせいかほや拾いはやりたいと思いません。
先ほどの軽トラのおじさんも持って行けと言いましたが有り難く遠慮申し上げました。

最後のキューイ採り

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明日からまた暴風雪が予想される為前回取り残したキューイを取る事にする。前回の暴風雨は2日間のフエリーの欠航ですんだが親父の予感では今回は最低でも三日間?のフエリーの欠航になりそうな予感がする。今回は取り残した所なので脚立を使い取ろうとするが枝が立て込んでいて親父の肥満の腕がすんなりとはいらない為汗をかきながら苦労する。
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まだこのように小さいですけど実っています。高い所なので間引きできませんでした。
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これが一番太いキューイの木です。良く見るとこれより細いキューイの木が二本ありこれだけであんなにキューイを実らせる事が出来るのです。キュウーイを作っている人に聞くと古い枝を切って新しい枝を残すと良いのだそうですが親父にはどの枝が古いのか新しいのか分りません。ようやく葉が枯れてきたので分りやすくなってきました。
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そして親父が春の剪定したおんこもキュウーイの勢いの負けキューイの棚の下になってしまいました。どうしたら良いでしょうか?おんこを残すかキュウーイを残すべきか?おんこはまだ他に沢山あるがキュウーイはこれだけなので残さなければなならいでしょうがこの勢いでキュウーイが成長し続けると庭が占領されてしまうような気がします。

キナンポ土木?

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ぶなの葉も落ち落ち葉のじゅうたんの先に親父が悩んでいた道路の行きどまりの小さな沢があります。来年以降の青森ヒバを植林しその後の下刈りが必要な為軽トラが走れる道路が必要なのです。
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この小さな沢を渡る為間伐した杉を渡し今は歩くようにしていますがこれを軽トラで渡るようにしたいのです。橋を作るより管をいれてその上に土と砂利を入れたほうが簡単ではないかと思いその方法を選択しました。途中カメラの電池が切れ管をいれた状態が撮影できませんでした。やはりきなんぽです、準備不足です。
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そして午後からの様子です。土嚢で囲いその上に間伐した杉を渡し土砂と砂利が崩れ落ちるのを防いでいます。どうですか?完璧でしょう!我ながら上手にいったので今度からキナンポ土木でも立ち上げようかと思います。この土嚢袋は毎年茨城からキトビロ取りに来る人からのもらい物なのです。今年は想像していただけ取れなかったので置いていったのです。それにしてもこれだけのキトビロを採ると大変な量になります。
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この状態で越冬させ自然の力で転圧しさらに砂利を敷き詰め完成です。孫の孫のため、地球環境の為青森ひばを植えて成長した夢を見ます。山の土木工事はぜひきなんぽ土木にどうぞ!保証はありません。

ポレアース宗谷の試験運行

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大時化の為一日遅れで入港したポレアース宗谷で現在のアブローラ奥尻より全長で20m、トン数で1,000屯多い3,500屯だそうです。現在のアブローラ奥尻が後数年で耐用年数を迎えるためその後継船でハートランドフエリーは2,500屯型は2隻あるのですがアインス宗谷はサハリン航路が終わると外国に売却するそうです。そうするとアブローラ奥尻が船舶検査中は代替船がない為運行に困るのだそうです。そしてこの船にはなんとスタビライザー(横揺れ防止装置)が付いているそうで奥尻海峡の難敵、南西の強風時も威力を発揮するでしょう。いままでは南西の強風時には寝ていても窓から海の白波が見えると言われて初めて船に乗った人は恐怖に慄いていましたから。
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そしてこの大型レーダーです。下のレーダーはごく普通の航海用レーダーですが上のレーダーは大型で形状が少し変わっています。親父こうしたものにすぐ目が行くのです。スタビライザーといい現在の船舶に比べ進化しています。早く就航してほしいものですがこの船を就航させるためには江差港に問題があるのです。奥尻、瀬棚港はこの3,500型フエリーは水深に問題はないのですが江差港は水深が浅いため接岸できないのだそうです。それで今回は江差港の新しく建設中の岸壁に接岸するのだそうです。
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そしてタラップをつけて段差の確認などさまざまな点検が行われています。願わくば一刻も早く就航し時間の短縮をしてもらいたいものです。現在のように油代節約の為速度を落とすなんて姑息な手段はとらないでほしいものです。時化の場合は安全の為速度を落とすのは当たり前で凪の時は巡航速度を守ってと言う親父です。時化の時船内で泣いている子供を見ると一分でも早く入港するよう願う親父です。
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船尾から見たポレアース宗谷です。やはり20m長いだけでかなり大きく感じます。親父の夢は夏だけでも係留されているなっちゃんれなの同型船確かなっちゃんワールドを借りてきて運行する事です。そうすれば船に乗ってみたい人が増え観光客が増えると思います。無理か?

キューイフルーツの収穫

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明日、明後日と暴風が予想されるため風で落ちない内に少し収穫しようと婆さんと二人でキュウーイの収穫をしました。婆さんは以前にも100個位収穫し隣近所に配っていましたがまだ固いためキュウーイをビニール袋にいれリンゴを袋の中にいれ1週間程すると柔らかくなり食べれるそうです。そしてキュウーイの様子です。
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このように鈴なりになっています。採りながら婆さんが周りにキュウーイがない程大きいと言っていましたが小さいのは早いうちから間引きしないと大きくならないのです。30センチ四方に5~6個が適当だそうで親父が間引きするとまだ小さい内から可哀そうと言うので思いきった間引きが出来ないのです。来年からは心を鬼にして間引きするぞ~。杉の間伐でもそうですが自分で植えた物はなかなか切れないものなのです。だから間伐は他人に頼めと言うのです。
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そして今日の収穫です。まだ残っているのですが後は脚立か何かでないと取れない高い場所です。この勢いで成長を続けるとおんこや椿を切らなければならなくなります。さてどうしたら良いでしょうか?いまでもまだ成長を続けています。本当に精が強いキュウイの木です。

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