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池の掃除

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 雪が降る前に池の掃除を行いました。昨年からの大きな鯉の死亡事故は水質の汚れが原因ではないか?と親父なりに解釈し今年二度めです。まず池の底から15センチ位にある排水口にバルブを開けその間デッキブラシで周りの石そして池の底をこすり汚れた水を排水します。
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これが排水口で汚れた水が吸い込まれています。人間同様鯉、金魚も綺麗な水でなければ健康には育ちませんよね。親父4年間池の掃除をしないで大きな鯉を不審死?させてしまいました。人間社会同様良い環境でストレスを感じさせないで育ててあげたいのです。人事もとどこうると腐敗が生まれると言いますから?
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親父掃除している間大きな鯉は呼吸が苦しくなったのか水のでる場所から離れません。小さな鯉、金魚は驚き集団で逃げ廻っていますが元気です。ここでよく見てみると親父9月に3匹買ってきた鯉が2匹しかいません。1尾が見当たりません。死んだ漁体だけでも見つかるはずなのですが蓮の葉に下までみたのですがありません。もしや大きな鯉の逆鱗にふれて食べられたのでは?そしてもう一つ小さな金魚に横縞の黒い線が入った金魚が一尾いたことです。婆さんが以前からこの池で生まれた金魚がいると話していたのですがこれがそうなのでしょう。親父金魚を飼ってきた事はありませんから。そして念のため5キロの塩を池に購入し掃除は完了。
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今朝の池は水面は塩の為水面は少し泡だっていますがちさな鯉、金魚は元気ですが戸を開けるとびくっと逃げる動作をします。池の掃除で敏感になっているのでしょう。11月中旬ころから餌もやらなくなり、濾過機も止めて来年春まで冬眠?です。たまに雪をかき分け覗きに行くと悠々と泳いでいますがお腹はすかないのでしょうか?
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今年初めての鱈釣り

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宮城県からわざわざ鱈釣りに来てくれたW社長、昨日は北風が強く出漁できず今日は時化もおさまり午前6時に出港する。今回は船長がぎっくり腰になり治療中の為万が一に備え親父も同行することにするがぬかりなく釣り道具も用意して万全の態勢です。時化が続いていたため宮津沖の根には鱈が貯まっている予感がする。そして6時過ぎの日の出です。
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ちょうど熊石方面から太陽が昇り始め海上はヤマセ気で良い凪で今日は釣れそうな気がする。そして船長は140M台の浅瀬で投入の合図で仕掛けを下すと底に着くとすぐにぐいぐいと当たりがあり引き上げると針5本に大2本と小が2本鯉のぼり状態で上がってくる。親父の餌は昨年の春先のソイ用の小いかですがそれでもすぐに食いついてきます。これwが今朝とれたイカならば針数だけ食いつて来るでしょう。今年の奥尻は本当にいかが釣れないのです。夕方出漁した漁船も数時間するて釣れない為帰ってきます。本当に困ったものです。親父も2か月間位朝イカの刺身を食べていません。釣り上げた鱈は口からメバルを一匹まま吐き出します。たらふく食べるから鱈と言うと聞いたことがありますがあの大きい口でまる飲みするのでしょう。そしてひがあがり8時頃になると食いが悪くなり200M台の深みに移動する。
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深みでは匹数が多く上がらないが良い型1尾二尾と釣れる。この日はW社長が絶校長好調で約100Kg以上も釣り上げるが親父1年ぶりの釣りで感が戻らず60Kg位で撃沈する。W社長は今回3回目の来島で島の鱈釣りのベテランです。きょうはサメがいないのでゆっくり釣りを楽しめましたが下潮が途中から早くなり9時半で切り上げました。
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奥尻港の入り口です。沖堤の白灯台と背後の山は観音山で南西沖地震の際この山がぐずれ36名もの死者を出した鎮魂の山でもあります。1年ぶりの海釣り今日はすっかり疲れてしまいました。画像間違って同じ画像です。やはりキナンポです。

風知庵

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奥尻中央線沿いの山林にある別荘?風知庵です。これは島にあるK組の前社長が建てたものでこの組は奥尻復興の森を管理?するなど自然を大切にする事に尽力した社長なのです。親父も大変お世話になった方なのですがまいたけの菌床を道北から毎年もってきて親父も頂き3年位山に植えたのですがなかなかまいたけは採ることはできませんでしたが最後に一株からまいたけが出てきて喜んで社長の所にもって行った事を覚えています。今ならまいたけの栽培技術が確立していますので厚沢部町のS産業のまいたけが地元では有名で道南の名物にもなっています。親父まいたけが好きで函館の帰りにはボリューム一杯の舞茸を500円で買ってきます。山で舞茸を見つけた人はうれしさで踊りだすので舞茸というそうです。
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全景です。良く手入れされていますが以前は良く島に来る大学生や院生が宿泊し島のいろんな事を調べていましたが最近は訪れているにかどうか?奥尻復興の森のログハウスも北大生の手作りだそうです。前社長は豪放な性格なのですが非常に繊細な面も持ちそして学生を支援するなど公私に関係なく尽力された人なのです。このような素晴らしい別荘がぜひ有意義に利用される事を。風知の意味は・・・キナンポだから分りません。

埼玉の奥尻ファン

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埼玉県S市の市議会議員も務めるKさんから頂いた大きなブドウです。親父こんな大きなブドウを見たのは初めてです。Kさんは数年前1600ccのバイクで北海道旅行の折奥尻を訪れ島の民宿と島のゆったり感が気に入り毎年家族連れで島を訪れるようになった奥尻の応援団長です。親父とはひょんな事で知り合い昨年は鱈釣りも楽しみ船酔いに苦しみながらも大漁でした。今年もお孫さんを連れてやって来て親父船を出せない為漁港でのアジ、さば釣りを楽しんでいましたが都内の有名私大の付属中学校に行っているみたいでその豊富な知識、学力にに圧倒されました。親父の中学校時代と比べれば雲泥の差です。親父の中学校時代は貧しくごはんも満足に食べられない頃でしたから皆漁船に乗りイカ釣に行った時代で寝ぼけて船から落ちれば困るのでロープで縛られていた時代です。今は飽食完熟した時代その違いはありますがやはりその学力、知識は素晴らしいものがあります。島に来る前に島の事をネットで調べ勉強してきたそうです。こうした若者がいるかぎり日本も捨てたものではないと思うキナンポ親父でした。Kさんいつも美味しい物をありがとうございます。

埼玉の奥尻

ペチカの掃除

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2年ぶりにペチカの内部を掃除することになりました。燃焼部分の上にあるのが掃除するための道具で奥に進む程に長い棒を繋ぎ合わせペチカ内の灰を押したり手前に集めたりして最後に一番下にある口から吸いとります。このペチカは三段の煙が進む煙筒がありそれでレンガが暖まり蓄熱されるのです。この燃やす部分は石炭でも薪でも燃える物ならなんでもOKです。
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これは二段目のペチカの内部ですが灰の溜まっている状態が分ります。左の煙筒は石油ストーブの物ですが日中はこの部屋に居ないので石油ストーブをつけています。薪を焚くのは朝晩だけなのです。
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まーまー綺麗になった三段めです。上部にはまだ煤が付いていますがこの道具ではちょっと無理があります。鉄の棒を繋ぎ合わせると棒が細いのでひのってしまうのです。曲がらないアルミの棒などボートフックのようなものがあれば良いのですけども。そして
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取り出した二年分の煤がこれです。このペチカは函館の業者が来て作ったのですが今函館でもこのペチカを作ることが出来る職人は一人だけだそうです。もし経年劣化で不具合が出たら不安ですが構造が単純なのでなんとかなるでしょう。間伐した天然木を燃やすのですから本当にエコなストーブで環境にもやさしいのです。

ラサール高校1年生研修旅行

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10月9日江差1便で函館ラサール高校1年生の研修旅行約170名がバス5台で来島しました。毎年恒例の旅行で今日午後3時から震災の被害が酷かった青苗地区で避難訓練を行うそうです。生徒各自が医師、被害者、救助、連絡などの役割をもち青苗の高台に避難する訓練だそうで役場などの協力で行われます。昨年はこの避難訓練のほか奥尻町民センター体育館に毛布のみで宿泊し避難所を体験しそこで食事をする避難体験も行われましたが今年はこの避難所体験は行われないそうです。体育館に毛布で宿泊するのは高校生には過酷な体験でしょう?でもラサール高生は将来のエリートですからこの中から医師になり将来救護する立場になる人もいる可能性が非常に高いですから有意義な体験でしょう。避難訓練の様子見に行きたいのですがコマーシャルの関係で行けません。取材の人も来ていたので放映されるかも?明日は島内見学や竪穴式住居の建設が行われるそうです。島の間伐材の杉を使い建てるのだそうです。有意義な離島体験される事を。

寂しい漁火

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モニュメントうにまると漁火ですがきょうは見える範囲で5艘だけで昨日は桧山沿岸にもたくさんの漁火が見えていましたが今日は対岸には見えません。やはり島と同じくイカが不漁だったのでしょう?原因は正確には分りませんが多分水温が関係しているのでしょう?7月までは桧山沿岸はいかが大漁でしたが渡島方面は不漁だったのです。それが夏を境に日本海は不漁で太平洋側が漁模様が好転しているのです。其のため島からも9.9屯型そして4.9屯型までもが浦河そして広尾そして椴法華方面までイカ漁に出かけているのです。大漁だからといってどこの海区まで行ける分けでもなく海区ごとの許可が必要なのだそうです。昨年は知床方面が記録的大漁でしたが勝手に行けないのだそうです。昔は奥尻だけが大漁で狭い奥尻港が外来船で溢れた事もあるのですが懐かしい思い出です。このまま不漁が続いたらどうなるのでしょう。昨年は秋のほっけ漁も不振でしたした。小ほっけが取れないと言う事は大きくなるほっけがいないと言う事で来年がないと言う事なのです。本当に心配ですが例年12月になるとボーナスいかと呼ばれるいかが奥尻で採れるれるのですが一晩で300箱位取る船が1,2艘いるのです。全船が大漁ならば良いのですが皆無と言う船もあるのです。今年はアベノミクス効果?が島の漁師にも波及すれば良いのですが親父の所はアベノミクス効果?で急激に降下しています。本当ですよ!

第二回 林業講座

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小雨降る中第二回林業講座が行われその実際を見学し林業機械の実力を見てきました。植林後約80年近い杉林を列状間伐していています。そして積み上げられた杉です。
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これは杉材として出荷されるそうですが売却された金額は山林所有者の物にはならず林道の建設費に回されるのだそうです。山林所有者は間伐してもらい林道が付いたのがメリットで次回残った杉を売却するとき時が便利と言うことです。それにしてもこんな山奥まで昔の人は苗を担いで運び植林した事に驚きです。
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立木を伐採する様子ですがショベルのアームで機を支え根本をチェンソーできり倒します。そして倒した木このプロセッーと言う機械で枝払いをし一定の長さに切りそろえます。
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林業の機械化素晴らしいスピードで進んでいるのでしょう。こうした機械島の業者が所有していることにも驚きました。そして島のチップ工場です。島の木質バイオマス事業の基本をなす?もので約3000万円だそうです。間伐材や端材をチップ材に加工するのでリサイクル環境にやさしいのだそうです。
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チップを作り装置で端にはチップが貯められています。そしてこのチップは青苗小学校の暖房に使用され今年からは奥尻小学校の暖房に使用されるのだそうです。
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そしてボイラーはなんとスイス製だそうです。こうしたエコな技術がヨーロッパのほうが進んでいるのでしょうか?そういえば鋳物の薪ストーブも海外の方が進んでいますからね。海外の良い技術を輸入しより良い物にするが日本人の技術?なのですから島すべてがエコな島になりエネルギーを賄えるようになれば日本一のエコな島になるでしょう。消滅する可能性北海道一の島が木質バイオマスでエネルギーを自給する島になれば発展する可能性もあるでしょう。


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