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終活そのⅠ

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4エレのHFのアンテナの最終部分が抜け落ちすっかりアマ無線に対する情熱を失った親父は、かねてから言われていた無線のアンテナを撤去することを決めました。幸い知人にお願いしたところちょうどこの時期なら仕事があいていて都合が良いということでジュストタイミングです。本来は11日に作業する予定だったのですが台風崩れの低気圧のせいで南の強風が吹き荒れカランセ奥尻の到着時間が10分も遅れるほどだったのです。高所作業なので強風は禁物で安全第一で作業を進めて欲しいのです。このアンテナは地震翌年位?に建てたものなのですが、当時このアンテナは江差、今金のアマチュア局と島のアマチュア局の協力で建てられたものなのです。しかし現在は江差、今金の」二局がサイレントキーになり島のAM局二局もサイレントキーになり健常で生存している人間の方が少なっているのが現状なのです。開局当時は12時1時まで毎日アマ無線を楽しんでいたのですが、携帯電話の復きゅうと共にAM無線も下火になっていったのです。そして親父も復興景気で忙しくマキクを持つことが少なくなったのです。そして要支援の体になってしまった現在、当然高い所での作業は即死を意味しますし、自分の手で作業することは不可能です。立つ鳥後を濁さず、のとうり自分の亡き後残された人間に負担をかけるのは忍びず決断したわけです。
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解体されたアンテナ類ですがあんなに苦労して上げてもらったのですが解体はで正味一時間ぐらいで完了です。海から15mぐらいしか離れていなにも関わらず腐食している部分はなく、当時あんてなを上げてくれた人達が丁寧に腐食防止の塗料を塗ってくれたおかげでしょう。そしてアンテナに使用されていたステンレスのビス類も簡単に戻り品質の良さがうかがわれます。作業してくれた人たちも海が近い割には腐食が少ないと言っていましたが最上部の鉄パイプは二重になっていて太いパイプの中にもうⅠ本鉄パイプが入っているという頑丈なつくりでした。これだから海のすぐそばという過酷な環境にもさび一つもなく耐えられたのでしょう。LZJ,EDA,TUJ,TSW局に心からありがとうとお礼を言いたいと思います。自分もそう遠くないうちにそちらに行くと思いますのでその時はアイボールして無線談義でもしましょう。
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そして上部が切断されたパンザマストですが下の二段部分だけが残っています。このパンザマストも地震当時使われていたものなのですがそれを無償で譲り受けたものなのですでに50年位使われていたものなのです。パンザマストの耐用年数は何年なのかしりませんがすごい頑丈なものです。この堤防のすぐ下は海なのですから頑丈さは想像できると思います。そして失意の親父はこの二段の上に違うアンテナを上げるjかなあ?といったら家内にあきられてしまいました。心の片隅にまだ無線がしたいという欲望があるのかもしれませんね?時には進むよりも撤退する勇気が必要です。昔の日本軍のように進軍、突撃だけではなく勇気ある転進も?GO TO トラベルも時期を見直せば良いだけですから。また脱線してしまいました(笑い)。
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趣味の部屋

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今までは趣味のアマチュア無線機が鎮座していた倉庫の親父の隠れ家ですが、HFのアンテナの一部が強風で外れて以来、釣りの為の作業部屋の変わりそうです。巷では巨大魚?との闘いが釣り人の主要な話題になり愛好家の皆さんは準備に余念がありません。遅ればせながら親父もまだ見ぬ巨大魚との闘いに備える事にしました。まず親父単独で巨大魚と戦い勝つ事は肉体的に無理なので、一緒に戦ってくれる甲板員を募集した所直ぐ甲板員が集まり人員は確保し後は釣り道具です。
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これが親父のブリ釣り用の仕掛けですが皆さんの忠告を聞き入れバージョンアップです。不器用な親父はこうした仕掛けを作るのは非常に苦手で、親父制作のこの仕掛けに間違って10キロ越えのブリが掛かったら針がはずれてしまいそうです。そして翌日稲穂岬まで試験操業です。せっかくリニューアルした仕掛けも効果は無く当たりもありませんでした。海に行く事を禁じられ家内の目を盗んで出漁している親父は手ぶらでは家に帰れず、たまたま船にあったイカでソイ釣りをしたところ直ぐに良い型のソイ4尾をゲットし、大手を振って帰宅するももう魚は釣ってこなくても良いとのご宣託です。しかしソイは時期的にもう釣れないと思っていた親父はソイ釣りに連れていくと約束していたにも関わらず、まだ一度しかソイ釣りに連れて行っていないO君の事を思い出しソイ釣りに誘いだします。
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そして翌日のO君の必殺 二尾 掛けです。O君前回もこの同時二尾掛けに成功しているのです。この日の釣果は親父最悪でその原因は前日の餌をそのままクーラーに入れていたら餌のイカが雨イカ(この意味を理解できるのは島で育った親父世代)のようになり生きが良くなかったのです。親父前日のようにソイは目の前に餌があったらなんにでも食い着くだろうと思い餌を用意しなかったのです。食欲旺盛なソイは大きなソイから順番に食いつくといいますがそんなソイでもやはり新鮮な餌を選ぶのでしょう。人間のグルメ志向と同じですね?二尾掛けの仕組みは一本の仕掛けに親 針とその下に孫針と針が二本ついている為なのですが、親針をイカの耳周辺に掛け孫針をイカのロート周辺に掛けるので、一本の仕掛けで二尾同時に釣れる事を目撃するのは親父今回で二度目です。それもいずれもO君で親父O君を<必殺二尾釣り名人>の称号を授与しますが特典はありません。
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そして隠れ家の内部もママチュア無線機やらその関連機器が占めていた場所も徐々に狭められ釣り道具やら仕掛けが目立つようになりました。久しぶりのブログの更新で親父の体調を気遣っていただいた皆さん(実情はそのような優しい人はいなかった)もいたかもしれませんが、親父はまだ元気?で生きていますから。あっ!それと親父と一緒に海に行き親父の状態を監視できる人を募集中です。圧倒的にボーズの釣りが多いですが。一人で海に行くより二人の方が93歳の婆さんも安心できるでしょうから。

アマ無線局の危機

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和尚の趣味だったアマチュア無線に暗雲が立ち込めています。短波帯用ナガラT3-4Jrのアンテナの4エレ目がカラスの重みで縦になってしまったのです。以前から少し傾いていたのですがこれでは21MHZ,28、29MHZ帯の送受信が正常に出来ない恐れがあります。この時期21、29MHZ帯はコンディションが良くないのでほとんど聞こえない?ので確認することは出来ないのですが7MHZ帯はまあ受信は問題がないようです。この上の2M,430を上げてから22年ぐらい経っているので同軸ケーブルも腐食し満足のいく状態ではないのですがこのHF帯用のアンテナは10年位前暴風雪の時、途中でアンテナが折れて落ちその二年後ぐらいに上げ直したアンテナなのです。このアンテナ類の中で唯一正常?に使えるのがこのアンテナだったのです。体調も要介護の状態になり高所恐怖症の和尚にはパンザマストに登る気力も体力もなく高所作業者を使って修理する財力もありません。無職の身でありながら何故か無線をする時間がないのです。
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そして和尚が始めて開局し交信したのがJG8TSX/8局との交信で1991.02.03日で局免が来るのを待ちわびての二人での交信でした。それから今年の4月20日までの3016局との交信でした。一番交信が盛んだったのは主に2mFMで夜になると檜山各局と夜更けまで交信したものでこの頃が2MFMの最盛期だったと思います。そしてこのアンテナを上げてくれたのも江差、今金から来てくれたAM局だったのです。南西沖地震後アマチュア無線の有用性が見直され二度の養成課程講習会を開き島にもアマチュア局が増えたのですが携帯に押され?減少の道をたどり今にいたっているのです。和尚が現在確認できる島のアマチュア局は5,6局ぐらいかも?
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そして交信を管理するターボハムログというソフトがありアマ無線交信の全てを管理できるのですが、二年ぶりにノートパソコンを充電し開くと脳梗塞の影響か?操作の仕方を忘れていて操作するのに一日もかかってしまいます。記憶の忘れを全て脳梗塞の後遺症にするわけではありませんが何故こんなにも忘れるのでしょうか?年齢のせいかもしれませんね!今日和尚の同級生の札幌のO君の喪中の葉書が届きました。全く予期していなかったので驚いて奥様にお悔やみの電話をしたら家族だけで会社関係者にもだれにも知らせず葬儀を終え今連絡したのだそうです。死因は大動脈乖離によるものだそうで突然の出来事だったそうです。同級生の死は他人ごとではなくわが身のことと現実身を帯びてきます。O君のご冥福を祈ると共に我がアマチュア無線人生にも終焉が近いように感じられます。

奥尻レピーター(中継局)の廃局

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奥尻レピーター(JP8YDL,439.74Mhz)のは廃局が5月10日認められました。この画像がそのレピーター(無線中継局)なのですがあの平成5年の南西沖地震以降ウニマルパークセンタービルに設置されていたのですが、昨年秋以降突如電源が入らなくなり中継を中止していたのです。地震直後は八雲町にあるレピーターを臨時に移設して運用していたのですが、その後全国のアマチュア無線家に募金を呼びかけそのお金でこの無線機を購入し島に設置されていたのです。そして島のアマチュア無線家には小型のハンディ無線機が与えられ、毎週土曜日にはロールコールが行われ函館や青森局などとの非常通信訓練なども行われ復興の一助にも役立っていたのです。しかし携帯電話の復及に伴い無線の有効性も薄れレピーターの使用も少なくなり影を薄めていたのです。その上中継器が旧型になりメーカーからも部品の調達が困難になっているとの連絡が入っていたのです。そして島でも3度の養成過程講習会を開催し免許状所有者を増やしたのですが携帯電話の普及に押されてしまったのです。そしてついに奥尻レピーターの廃局になったわけです。いままで募金に協力していただいた全国のアマチュア無線家に心から感謝申し上ますと共にこのレピーターを有効に活用させていただきますのでご安心ください。本当にありがとうございました。
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そしてレピーターの側に設置されていたAIS(自動船舶識別装置)中継局ですがキナンポ親父の自宅に移設されました。AISは国際VHFを使用し全世界の船舶の位置、船名、進路、速度、目的地などが60秒ごとに更新されるものでパソコンで簡単に見ることができます。ハートランドフエリーのカランセ奥尻などにも設置され現在位置なども知ることが出来、特に大時化の場合の遅れ具合なども知ることができます。そして奥尻海峡を通過する大型船の国名、目的地、速力なども知ることが出来、親父のような船好きには楽しいものです。なお親父の愛艇海響や小型漁船にはAISの設置義務はありません。

アメリカからのLove Call?

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3月4月と親父にアメリカからのAir Mailが届きました。親父幼少の頃、島で唯一のインターナショナルスクールに在籍していたので?、話せる英語は唯一 ハロー OK アメチャン ガム頂戴 のワンフレーズだけなのですがなぜこの老体の身にと疑問に思ったのです。そして小学生の頃米軍のジープを見かけると意味も分からず大きな声で言っていて今は亡き親父に叱られた記憶があるのです。血を流して戦った敵に媚びるような姿が許せなかったのでしょう。平成の現世からは考えられない光景でしょう。
そしてあて先を良く見るとJG8UGPという親父の世界でたったしかないコールサインが書かれているではありませんか?アマチュア無線の世界では奥尻郡は非常にモテルのです。親父もこのくらいモテればイスラム教に改宗しなくても良かったのに!
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内容は奥尻郡から交信して欲しいとのことなのですが親父今までにアメリカと交信したことは一度しかなく、それもサンフランシスコ在住の日本人との日本語での交信だったのですが、国内よりクリアに入感していてビックリした記憶があるのです。アマ無線での交信は英会話の必要も無く日時と信号強度とコールサインの交換だけで成立するのですが親父の貧弱な設備ではお空のコンヂション次第でしょう?そしてW4UAT局の運用可能周波数帯、時間が書かれているのですが3アマの親父では出力が不足です。その上遠距離通信には有利なCW(通称電信トトツーなどという)が理解不能なのです。親父の知っているモールス信号はーーー・・・---という有名なSOSだけです。今ではSOS信号も発せられることは無くなった事でしょう。記憶力の衰えた親父がーーー・・・---(SOS)だけを覚えているのは多分必要に迫られての事なのでしょう。
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そして親父初めてアメリカ局宛に書かれていたアドレスに返信しますが何度送信しても戻ってきてしまいます。アドレスを何度も確認するのですが間違いはありません。アメリカに送信するには何か必要なものがあるのでしょうか?それとも機器の接続の問題なのでしょうか?DSCN0694.jpg
そして親父に強力な援軍が6月のムーンライトマラソンの応援に来ることがほぼ確定したのです。マラソンの応援をかねながら島の観光に木古内からと青森から三局が短時間ですが島からCW電信を運用する事がほぼ確定したのです。遠距離通信に強い電信なら時間帯、周波数が合えば交信が成立する可能性は非常に高くなります。W4UAT局6月のムーンライトマラソンまでお待ちください。この他アマ無線にはIOTAといい世界中の島々と交信するアワードなどいろいろな楽しみ方があるのですが無職になっても暇のない親父は無線を楽しむ余裕もありません。どうしたものでしょう?

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