FC2ブログ

プロフィール

きなんぽ

Author:きなんぽ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも一覧

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

冬への備え 第二弾

IMG_20201105_海響
毎日時化模様が続き海に行けない親父はついに船を上架する事を決めました。時化続きの為だけではなく、船底に大量の藤壺が付きエンジンの回転数が上がらないだけではなくエンジンに負荷を掛けかつ速度も出ず、そのため燃料だけを消費し環境にやさしくないのです。昨年の上架は一年七か月ぶりの上架だったので、藤壺が船底、スクリュウまでびっしり付着していたのは理解できるのですが今年は進水してまだ九か月しか経っていません。そういえば僚船も今年は藤壺が異常に多くついてスピードが出ないと言っていたのです。今年の海水の環境が藤壺の発生に適した環境だったからでしょうか?船体の側面に付いた藤壺ならばデッキブラシの木目の部分でこすれば藤壺は落ち葉のように舞いながら海中に落ちていきますが船底ならどうしようもありません。今年は心強い乗り子も確保して万全の体制だったのですが肝心の船体がこの調子では上架も仕方ないでしょう。そしてこれが今年の船体艤装の最終型でした。
P1020486.jpg
そして上架の為に邪魔になる装備を外した状態でだいぶスリムになりました。親父の肉体もこのように標準体形になれば慢性疾患も改善されるのでしょうけれども残念ながら親父にはその改善意欲がありません。すでに人の世を達観した無常を感じているのです?自分でも何を言おうとしているのかわからず錯乱した状態なのです(笑)。
P1020487_20201124105050e1b.jpg
そして上架の為赤石港に移動した船台ですがこれは南西沖地震以前から使用されていた船台ですから30年位経過しているものです。鉄製品は本当に丈夫ですよね。手入れといえば数年間に一度のペンキ塗り位のものですがこれで4.5トンの重量に耐えるのですから。上架は船体に幅20センチの布製のベルトを船底に回し大型クレーンで釣り上げるの方法なのですが、この方法が手つだう人数が最小で済むのです。奥尻港にも立派な上架施設があるのですが上架して船底塗料を塗ってまたすぐ降ろすのなら簡単なのですが親父はまだ上架した船体を移動する方法がまだ分からないのです。たぶん沢山の手伝いの人がいるみたいです。港の上架施設には強力な洗車機があり藤壺などは簡単に吹き飛んでしまうほど強力なのです。健常者の頃は一年中船を
浮かべて釣りをしていたのですが、こうして老年になり身障者寸前の親父は気力が萎えてしまいます。船体は時化寒さに耐えれても乗船する人間の体力が限界なのです。その為積雪量にもよりますが数か月は海をお休みし、時化にも耐えれるよう体力増強に務めますが多分現状維持が精一杯でしょう。なお乗組員のO君も揺れる船上で転んでしまい脚力の衰えを認識しウオーキングを再開したみたいなので、来年は我が愛艇(海響)は大漁大漁に沸く事でしょう?
スポンサーサイト



最悪の鱈釣りと未確認魚

P1020439.jpg
今朝の最悪の鱈釣りの釣果です。約5キロの鱈とポン鱈1本それにホッケ1本だけでした。上潮約0.9マイルそれに南西の風により流される速さが加速されます。しかし海底には魚と思しき反応は見当たらずこの良い形の鱈も流されている間に多分偶然?まぐれで釣れたようなものです。僚船も全く釣れないと言い盛んにポイントを変えていましたが、親父も何度ポイントを変えたことか!そして沖の根の南の端190mラインでまだ見ぬ巨大魚?否未確認魚との格闘が電動リールと始まったのです。
P1020443_20201103160740cde.jpg
最終的には切られてしまった親父の鱈釣りの仕掛けですが道糸は26号で針の間隔は1ヒロで針はむつ針で道糸は22号で4本針なのですが、下から二本目の針が切られ道糸もなぜか中央下のようにチリチリになっています。親父今まで道糸がこのようにチリチリになった経験はありません。この位のラインならばブリクラスなら切られるはずはなくさては巨大サメか黒い魚か?と推測されます。まず食いついた瞬間は先ほど釣り上げた鱈と同じくらいの引きだったのですが、その後20m位はなんの抵抗もなく魚が浮き上がるような感触だったのですがそこから電動リールがスリップし巻き上がらないのです。親父の使用している電動リールは中古品で17、000円で購入した中古品なので力がないかもしれないと思いドラグを少し緩めると今度はドンドン引き出されていきます。そしてこんどは巻き上げが始まるとラインは横方向に流れていきます。そして120mラインまで巻き上げるとそこから電動リールとの闘いで上下20m前後で上下します。そして電動リールは素手で触る事が出来ない位熱をもっています。そして不安になった親父は近くにいたKさんに電話しアドバイスを求めるとK君親父の船のそばまで来て見守ってくれますが相変わらず120mラインの攻防が続いています。しかし中古電動リールの高熱と信頼性に不安を持った親父はドラグを少し緩めてしまいます。これが多分失敗の元たみたいで最終的には海底まで150m位のところで200m以上もっていかれ軽くなってしまいます。そして回収した仕掛けがこのような状態だったのです。電動リールがUnchecked Fishと格闘したのは15分位でしたでしょうか?すっかり興奮した親父は写真を撮るのも忘れてしまいました。動画を撮れば電動リールとUFとの格闘を撮ればよかったのにと反省しきりです。しかし心が高揚している親父は鱈釣りを諦め意気洋々とこの思い出を胸に秘め寄港しますが、待ち構えていた家内は半信半疑ようで親父の言う事を疑っているみたい?でした。しかし親父は万が一UFが水面まで来た場合に備えウインチのフックを手元に用意し、さらにヤスパー付のまだ使用したことのない銛も用意し甲板を整理し、×××リングも準備し船に積んである全ての用具をそろえ準備していたのにこの有様です。UFは何だったのでしょうか?船まで後70Mまで接近したのですが。
P1020440_202011031658160a5.jpg
そしてこの思いでに残る貴重な鱈は知り合いに送る事にしました。結婚おめでとうございます。お二人で力を合わせ親父が今日逃がしてしまったような大物を釣り上げてお幸せになってください。

これは何?

P1020380.jpg
奥尻港に見慣れぬコンクリート製品がきれいに並べられてられていました。数日前から大型トラックがこのコンクリート製品を積み何度も往復していましたで何か?と思っていたのです。しかし毎日親父が出漁する前に大型の台船にこのブロックを積み込み引き船に引かれ、出港していたのです。そして進行方向は賽の河原の稲穂岬方面である事は視認出来ていたのです。そして親父岸壁へ行き作業している人に聞いたらこれはタコが産卵する為の産卵礁でタコがこのオレンジ色の穴の中に入り産卵するのだそうです。島ではウニ取りが終わった9月からタコいさり漁が翌年春頃まで小型漁船により行われ、小型漁船の主要漁獲品目になっているのです。
P1020379.jpg
そしてクレーンによって大型の台船に積み込まれたタコ漁礁は、島の西海岸まで運ばれ海中に設置され漁礁となるのです。親父以前違う漁礁を設置している人に聞いた所、ただ海中に適当に投下するのではなくかなり困難な作業だみたいです。その業者の人によれば120mの海底にキチンと並べさらにその上にもう一段漁礁を積み重ねるのだそうです。作業にはGPSを使用するとは言え波、風、潮の影響を受けつねに不安定な状況の中でその仕事をするのですから現在の海洋土木の技術力は目を見張るものがあります。親父根魚を釣る時でさえ同じポイントに仕掛けを投入することは出来ないにわか釣り師なのです。そして親父いつも鱈釣りに行って思いう事があるのですが、この大海原で昔の人は海底の岩礁を見つけそれを記憶し、山立てをして再び同じポイントに行けるのですから昔の人の知恵は素晴らしいものだったと感心するのです。いまの親父がDGPSでもなければ鱈釣りにも行けないので昔の人に笑われ馬鹿にされること間違いなしでしょう。そしてこのタコ漁礁は上下二個がボルトで連結され二個で一対になっているのです。
P1020378.jpg
そして台船に載せられ島の西海岸で海に投入されるのですが、親父本心は投入される正確な場所を聞きたかったのですが聞くのをためらいました。この漁礁にはたタコだけではなく他の根魚も付く事が予想されるので釣りには絶好の場所なのです。しかしタコを増やそうと漁礁を投入する傍らで魚を釣り上げようと話をする事が不謹慎?のように思えたのです。そして親父タコについて漁師に聞いたりちょっと調べてみました。タコは一見グロテスクな風貌?にも関わらず非常に純真で親父のような心を持ち?、涙なくして語れないほどの物語りがあるのでした。タコのオス、メスはタコの足で見分けるそうで吸盤は並列にきちんとならんでいるのがメスで吸盤も小さいそうです。そしてオスは吸盤が大きくジグザクにならんでいて、タコの足8本のうち二本の脚の先に吸盤がないのがオスだそうです。
吸盤の大きさはメスをめぐるオス同士の戦いに備え勝つ為の武器になるそうでオスはその人生でただ一度の交尾した後は死んでしまうそうで可愛そうですね。それに比べ人類は?なんてスケベ、Hなんでしょうか(笑)その後メスは産卵した場所にとどまり外敵から卵を守り孵化して外膜が破れそうになると水を吹きかけ孵化を助け孵化がが終わると死ぬのだそうです。タコにとっては繁殖は人生における最大のイベントで交尾が終わると命が終わるという悲しい人生なのですね。乳幼児を虐待し死に至らしめる現在の無責任な親にタコの人生を見ならえ!と言いたい親父ですが、今度からタコを頂く時はこの悲しいタコを生涯を思い出しながら頂きますが、いままで沢山タコを食べきて改悛してももう手遅れのような気がしています。

おまけの鱈釣り

P1020332.jpg
10月に入りブリ釣りの逆襲に燃える親父は今度は自分が漁労長を務め、松前小島周辺でのブリが釣れているとの情報を頼りに出漁しましたがまたしてもカラ振りに終わってしまいました。結果はO君が船長しても自分が漁労長を務めても変わらず、親父万が一ブリが釣れなかったら今年二度目の鱈釣りに挑戦しようとイカの刺身に不要な足、ゴロをクーラーの中に忍ばせていたのです。8月の第一回目の鱈釣りは一尾も釣れず親父いままでの鱈釣り人生で最悪の結果に終わっていたのです。9月末になりようやく鱈の情報が聞かれるようになり、海の色も山の色も秋色になり水温も下がり鱈が釣れそうな予感がしていたのです。そして沖の根での一投目、すぐに小型の鱈が二尾つれます。そして二投目からは良い型の鱈が二尾三尾と釣り上がります。そしてO君は鱈の血抜きと流れ作業で釣り上がり大型のクーラーはすぐに一杯になってしまいました。鱈の餌釣りを初めて経験するO君は驚いていましたが今回はたまたま爆釣しただけでこんなことはめったにないのだよと言います。漁労長の実力を強調する為なのですが(笑)いつもこんな調子でいたら鱈がいなくなってしまいますし、漁師は大金持ちになってしまいます。そしてこの日は上潮で0.3マイルと潮の調子も良かったのでしょう!
P1020330.jpg
そして海から見た陸の様子ですが白い大きな白い建物は航空自衛隊の官舎ですが、初めて島を訪れる観光客の中には島のリゾートホテルだと思うがお客様が沢山いました。現在は残念ながらホテルと名の付く物は島に有りませんが!そして連日のヤマセの潮風により広葉樹は茶褐色に潮焼けして、今年の島の綺麗な紅葉は期待出来ないかもしれません。まだ緑色の部分は終戦後植林された杉林です。東風(ヤマセ)の反対の島の西海岸はヤマセの影響を受けているのでしょうか?毎日釣りで忙しい無職の親父は知る由もありません。海も秋色になりようやく鱈も深海から浅瀬に上がって来たのかもしれません。O君の話ではまだタチも入ってなく鱈子も未熟の小さなものだったそうです。まだ抱卵したスケソも釣れていないので今年は真鱈の成熟はまだ後でしょう!例年ならば9月後半にはタチの入った鱈が釣れるのですが今年は猛暑だったので鱈の陸寄りも遅れているのでしょう?

捕らぬ狸の何とかやら?

P1020148_20200830091224316.jpg
まだ相見交える事もない大物を求めて苦戦している親父は、周囲の嘲笑に耐えながらもスパンカー用の支柱に細工をする事にしました。そして完成したのがこちらで島ではその技術が高く評価されている横田鉄工所に相談した所、親父の要望通りの形状に作ってくれました。支柱はアルミ製なのですがステンレス製の部材でボルト止めでまだ見ぬ大物にも強度的にも耐えられるそうです。親父が亡くなってもこの部材は腐れる事なく残るだろうと笑っていました。巷では80号のハリスが一瞬で切れたとかおれはハリスは100号使っているなどの声が聞こえているのですが、親父のハリスを100号にした方がよいか?K釣り具店店主に尋ねた所店主の答えは親父の体が健常者波なら良いかも知れないが障害者寸前の親父なら怪我する恐れがあるから止めたほうが良いとの返事です。
P1020151_202008300936358f9.jpg
そして正常に使えるか?バケツに水を入れ釣り上げてみましたが問題はなく考えていた通り使えそうです。実は親父皆さんの話を聞く内に万が一親父に大物が釣れた場合は無理だという事を自覚しいつも乗り組み員と一緒に行く事に決めていたのです。一度家内を海に連れていったのですがキャビン内の椅子で固まっていて期待していた手伝いにならないのです。そして釣れたのはシイラばかりで本命の当たりがないのです。その上シイラの強烈な引きには多分耐えられないでしょう。陸では親父以上の力があるのに海の上では多分小学生並み?でしょう。しかしシイラを初めて捌き食した所シイラを美味しい、美味しいと言っていて食べていました。島では何故かシイラを食べない人が多いのですが何故なのでしょうか?ハワイではマヒマヒと言って高級魚らしいので島の夏の名物にしたら良いのではないかと思います。海中にいるシイラの体色は本当ににきれいで夜の街のネオンみたいなのです。次回からは同乗者がいますのでチャンスがあればUPしますね。
P1020152_20200830100614adc.jpg
そしてまだ見ぬ大物の為に準備しおたのがこれでネットでポチっとしてしまいました。その後函館の釣り具店に行ったらネットと同じ価格で売り出されていました。結局運送料がかからないだけ函館の釣具店のほうが安かったみたいです。ネットが必ずしも安いとは限らないのですね。しかしこのクーラー大きすぎてその上車輪が付いていないのでもし魚が入ったなら持ち運ぶ事はできません。国産ならこれより少し小さいですが車輪が付いているのですが価格は二倍以上します。果たして一万回に一回のチャンスに備える必要があるのかはなはだ疑問ですが、もう直ぐ秋の鱈釣りが始まるので鱈釣り用に転用する予定です。口の悪い連中からはお前がこの中に入れられないようにしなければ!という陰口が聞こえてきまです。気を付けなくては?
P1020160.jpg
そしてTVでは?
辞職だそうですが功罪色々な意見があると思いますが親父の思いはもっと早く辞めれば良かったのにと思います。嘘つきでトランプのポチになり下がり################~~~~~~~~~~~~~”””””””””””””””???????想像にお任せします。

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ