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桜マス ライセンス

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令和3年度の桧山海区の桜マスライセンスの漁業者の認可標旗です。今年も春の気配が感じられる?ようになりまた海への意欲がわいてきました。朝日に輝き暗い暗い海から銀鱗を光らせ身をよじりながら必死の抵抗をする桜マスの魚体は、必死さ故美しく力は強烈です。この力強さ故皆さん強烈な力強い引き故そのファイトに楽しみを覚えるのです。2月の一週目を過ぎ親父のモードもお休みモードから春のマス釣りモードに例年ならば切り替わるのですが、今年はもう暦の上では春まじかなのですがまだまだこれからも寒波が続きそうです。例年ならば第一週が過ぎれば暖気が強まるのですが?。
現在桜マスライセンス制度が行われているのは親父の知る限りにおいては桧山、後志、胆振管内だけで行われていて渡島管内では行われていません。そのため桜マスが沢山釣れている函館、下海岸方面では行われていないみたいなのです。何故でしょか?、親父いつも疑問に思っていたのです。ライセンス制度が行われた当初はこのライセンス料は桜マスの養殖事業に協力する為と説明されていたのですが現在は桜マスの養殖は桧山管内では行われておらずニシンの養殖事業が行われているそうです。親父つい最近函館の同級生にお世話になり道中色々と話しをしていたら、函館港内のとある場所では良い型のニシンが良く釣れるそうです。日によって変動があるそうですが釣れる時は20~30本も釣れるそうで釣り仲間と連絡を取り合い釣りを楽しんでいるそうです。このように回遊魚には海区分けなどは無意味で魚に国境はないのです。適水温と餌を求めて自由に移動すrつ昔の親父のような自由人(フーテン)なのです( ´艸`)。
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そして今年親父が用意したのがこのペラクリンという金属防護塗料です。昨年上架してプロヘラについた多くの藤壺に仰天し何とかしなければと考えていたのです。速度の出ない理由の第一はこのプロペラに付いた藤壺や海草類で第二は船底に付いた藤壺だ!と考えていたのです。舵もひどい状態でしたが舵はそんなに抵抗がかからないので第三の原因でしょう。以前一年半位上架しなかった時舵からワカメが生え1m位になり仲間からワカメを養殖しているのか?と揶揄われた事がありますから。取説を読むとキチンと整備した状態からこのペラクリンを塗布しなければならないみたいで、不器用な親父にできるがどうか?同じ係留している船でも漁船のように稼動日数が多い船はやはり藤壺などが付かないみたいで親父のように専業者でない船は多くつくみたいです。船底塗料による違いは極端にないみたいです。今年はこの新兵器ペラクリンを塗布して、誰よりも早く漁場付き大漁間違いないでしょう?ただし親父が健常であればの話ですが?
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ヤマセとバカ息子

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親父若かりし頃母親からヤマセとバカ息子は夜騒ぐと嫌味十分に良く言われたものなのですが、今朝夜半からのヤマセは本当に強烈な風でした。おやじ一時頃からこのヤマセの風が気になり熟睡することはできませんでした。船は上架してあるので転覆の心配はないのですが、船台の高さがあるので強風で船体が浮き上がらないか?と心配したのです。すぐに確認の為、見にいこうとしたのですが安全第一と見に行く事を躊躇ったのです。事実何か異常があったとしても暗闇の強風の中一人では作業することはできません。この写真を写したときはすでに風の向きが南西に代わり海は少し穏やかになっていた頃なのです。当然ながらフエリーは欠航でこれから風の向きが変わり強風になり明日も欠航が予想されます。
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上架している海響ですが強風に備え三方をブロックで結び固定しているのですが、まだブロックの重量が不足気味です。ちょうど手頃な大きさのブロックがなかったことと、これ以上大きければ親父の力では動かすことが出来ないのです。船台の高さはこれでも少し高くしたのです。船底を掃除したり船底塗料を塗るために高ければ塗る作業がそれだけ楽になるのです。しばらく暖気が続き積雪も少なりなり親父そろそろ作業を始めようと準備していたのですが、今回の寒波の襲来で作業の延期をしなければならないでしょう。良い本マスの情報は聞こえてきませんが陸からはチラホラ聞こえてきます。青苗地区ではよい形のカレイも釣れてきたみたいです。親父そのため体力強化のためウオーキングを始めたのですが、体力強化どころかヨタヨタ歩きが精いっぱいで皆さんにどこの老人だと言われる始末です。ノルデックウオーク用のポールを持って歩くのも余計にどこの爺さんだ?と言われるのかもしれません。そしてキナンポ親父だと確認した人は94歳の家の婆さんより歩く格好が悪いと言われる始末です。
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そして鍋鶴岩の沖合いの波の様子ですが今は南西の風ですが風が西又は北西に変わり大荒れになる予報です。未明の本ヤマセ(東)は常時20mぐらいの強風が続き家が揺れて軋んでいました。ヤマセとバカ息子夜騒ぐ!と言われていた頃は0時過ぎてから元気が出たのですが、最近では20時か21時には寝てしまい(もう起きていれません)朝早く目覚めてしまうのです。若い頃には予想だにできない事でした。老いるという事は恐ろしい事?ですね。




これは何?

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親父赤石漁港で船体の清掃をしている岸壁で漁業者と役場職員が見慣れぬ作業しています。何かと思い側に行って聞いてみると昆布の種?を漁網に使う浮きに建設作業に使うホッチキスのようなもので止めています。この細い紐状のものが昆布の種だそうです。親父初めて昆布の種と言われるものを見ました。これは海の磯焼け対策事業として行われているそうでコンクリートブロックに縛り付け海底に投げ入れるのだそうです。ウニの養殖藻場にはこの方法ではなくロープに昆布の種を植え付け海底に沈めるそうです。
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こうしてコンクリートブロックに結ばれ船に積まれ決められた海域に投入されますが、親父作業している漁業者から時化の後浜に昆布が上がっていないか?と尋ねられたのですが親父浜に行くことはほとんど行くことはないので当然見たことはありません。ということは親父の前浜にもこの昆布の種が投入されているという事で、時化た後は浜に行ってみる楽しみが増えました。家は海岸との距離は50m位なのですぐに行けるのですが南西沖地震後5mの防潮堤が作られ地上から海が見えなくなったので浜を見る事がなくなったのです。低い堤防の時は時化具合の状況を見るのに普通に浜へ行き波の上がり具合でこれは大時化だなあ!とか分かったのですが、今はネットの天気予報で時化具合を確認するのみです。
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これが海水の中の昆布の種の様子です。親父この異常に高い防潮堤を作るとき確か町内で説明会が開催されたと思うのですが、当時は復興景気で超忙しく参加しなかったのです。現在ならこのようなコンクリートによる堤防ならば反対です。東北でも島以上の高い堤防が作られいるみたいですがコンクリートは永遠ではなく寿命があります。耐用年数が過ぎた堤防は反対に邪魔ものになる可能性が」あります。植林や土盛りなどの自然による永遠の工法を考えるべきだと思います。もちろん環境によってはコンクリートによって守るしかない場所もあると思いますが。東北地方では人が住んでいない無人島にまで高い防潮堤が築かれているとか?こな無駄な予算があるならコロナ対策に回せ!と親父は思うのですがどうでしょうか?感染の恐怖におびえながらも医療に従事する人達のボーナスが減額されるなんてどうゆう事でしょうか?国家公務員のボーナスをカットしてでも医療従事者に回すべきだと親父は思うのですが?親父脳梗塞などで入院して以来看護師さんには異常に尊敬し感謝の念が絶えず、本物の白衣の天使に見えてしまうのです。

冬への備え 第三弾

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コロナ禍の為遅れていた上架が八日完了しました。お手伝い頂いた皆さんありがとうございました。これで冬季間安心して体力強化に励む事ができます。奥尻港の親父の係留場所は暴風にも一番強い良い場所なのですが、潮の干満でできる岸壁との高低差があると脚力の落ちた親父は船に飛び乗ることが出来ないのでう。そのため船の除雪は友達や家内にお願いしていたのです。乾いた軽い雪ならすぐ除雪しなくても良いのですが、最近は寒中の2月でも雨や濡れ雪が降るようになり(地球温暖化?)、重い雪が船上に積もると船の重心が高くなり簡単に転覆してしまうのです。そのため船の除雪は冬の大切な仕事なのです。
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船首方向から見た船首の船底の様子ですが約9か月の係留でこれだけの藤壺が付いています。これでも昨年の上架に比べたらきれいな方なのですが今年はやはり藤壺が付着しやすい水温、環境だったのでしょう?
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そしてスクレッパー?で藤壺をこすって落とした後の船首の船底で違いが判ると思います。港の上架施設ですと強力な洗車機?で強い水流で藤壺やコケ類を簡単に落とす事ができるのですがすべて手作業でしなければなりません。この後家庭用洗車機で船底を洗い船体の越冬準備が完了するのです。釣り仲間からはもう直ぐマスがくるのでマスシーズンが終わってから上架したらというのですが親父は上記のような理由からこの時期の上架なのです。やはりプロの漁師の皆さんもマス漁が終わってから船体を上架し整備する人がほとんどです。水温が下がる冬季間は藤壺などは付着しないという事もあるようですが。
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そしてスクリュウーとラダーの様子ですが藤壺が隙間なく付いています。これがエンジン回転数が上がらずスピードが出ない原因だったのです。3月26日進水時は2,900回転で25マイル出ていた速度が12月8日には2,500回転で17マイルしか出なかったのです。通常ならば2,500回転で21マイルでこれが通常の巡航速度なのです。エンジンに負荷がかかるし燃料消費量が多くなり良い事はありません。次回からはスクリュウーに塗布する塗料を塗らなければなりません。舵については操縦の影響ありませんがラダーの材質に悪影響を与える恐れがありますので対策が必要です。そして今季は過去最大のエンジン稼働時間で98時間でトータル1967時間でプロの漁師なら一年で使う時間です。このため親父の船体は15年経過後も1,967時間ですのでエンジンは絶好調の状態でちょうど当たり?が付いた頃で思春期から青年期への移行期なのです?。この船体に来季からは最強の乗組員が加わる予定です。Kさんよろしくお願いしますね。絶好調の船体に最強の乗り子のタッグで来季は大漁間違いなしで、魚が我が(海響)に恐れをなし逃げ出すかもしれません。良い初夢を見そうですね!しかし今年は海釣りを始めてから初めて海と魚の怖さを経験しそして最高に興奮した楽しい釣り人生でした。豊かな海に感謝です!

冬への備え 第二弾

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毎日時化模様が続き海に行けない親父はついに船を上架する事を決めました。時化続きの為だけではなく、船底に大量の藤壺が付きエンジンの回転数が上がらないだけではなくエンジンに負荷を掛けかつ速度も出ず、そのため燃料だけを消費し環境にやさしくないのです。昨年の上架は一年七か月ぶりの上架だったので、藤壺が船底、スクリュウまでびっしり付着していたのは理解できるのですが今年は進水してまだ九か月しか経っていません。そういえば僚船も今年は藤壺が異常に多くついてスピードが出ないと言っていたのです。今年の海水の環境が藤壺の発生に適した環境だったからでしょうか?船体の側面に付いた藤壺ならばデッキブラシの木目の部分でこすれば藤壺は落ち葉のように舞いながら海中に落ちていきますが船底ならどうしようもありません。今年は心強い乗り子も確保して万全の体制だったのですが肝心の船体がこの調子では上架も仕方ないでしょう。そしてこれが今年の船体艤装の最終型でした。
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そして上架の為に邪魔になる装備を外した状態でだいぶスリムになりました。親父の肉体もこのように標準体形になれば慢性疾患も改善されるのでしょうけれども残念ながら親父にはその改善意欲がありません。すでに人の世を達観した無常を感じているのです?自分でも何を言おうとしているのかわからず錯乱した状態なのです(笑)。
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そして上架の為赤石港に移動した船台ですがこれは南西沖地震以前から使用されていた船台ですから30年位経過しているものです。鉄製品は本当に丈夫ですよね。手入れといえば数年間に一度のペンキ塗り位のものですがこれで4.5トンの重量に耐えるのですから。上架は船体に幅20センチの布製のベルトを船底に回し大型クレーンで釣り上げるの方法なのですが、この方法が手つだう人数が最小で済むのです。奥尻港にも立派な上架施設があるのですが上架して船底塗料を塗ってまたすぐ降ろすのなら簡単なのですが親父はまだ上架した船体を移動する方法がまだ分からないのです。たぶん沢山の手伝いの人がいるみたいです。港の上架施設には強力な洗車機があり藤壺などは簡単に吹き飛んでしまうほど強力なのです。健常者の頃は一年中船を
浮かべて釣りをしていたのですが、こうして老年になり身障者寸前の親父は気力が萎えてしまいます。船体は時化寒さに耐えれても乗船する人間の体力が限界なのです。その為積雪量にもよりますが数か月は海をお休みし、時化にも耐えれるよう体力増強に務めますが多分現状維持が精一杯でしょう。なお乗組員のO君も揺れる船上で転んでしまい脚力の衰えを認識しウオーキングを再開したみたいなので、来年は我が愛艇(海響)は大漁大漁に沸く事でしょう?

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