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試行 青森ヒバの挿し木

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何を血迷ったのか親父?パークゴルフ場の周囲に移植した青森ヒバを挿し木にして苗を増やそうと思い付きさっそく試してみる事にしました。このように親父は思い付いたら善悪を考えるより先に、成功の可能性を考える事なく即実行する単純な人間なのです。良く言えば素直、世間では単純馬鹿!なのです。挿し木による苗作りは島でも成功している人がいて人工のヒバ林もすでに出来ているみたいなのですが、すごい急な坂を上っていかなければいけないなので現在の親父には見学は無理なのです。その為ネットで挿し木について調べて実行したのです。青森ヒバは病害虫に強く法隆寺や五重塔にも使用されていたことでも有名で1,000年以上の耐久性が証明されているのです。その強さの為成長が遅く周囲からは親父何を血迷っているのだといわれるのです。青森ヒバが成木になるまでは最低100年以上必要で神社、仏閣用となると300年以上必要です。もし苗作りに成功しても後継者のいない親父にとっては意味のない無駄な作業に見えるのですが、孫のまた孫の時代にその青森ヒバの姿が見れるかもしれません。
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そして函館から仕入れてきた発根促進剤(まるで親父が欲しがっていた用な名前ですが)と剪定した枝の跡に塗る薬剤です。ルートンは挿し木する枝の根本に塗り土に挿すのですが、その土も赤玉と鹿沼を混ぜ合わせたものがベストらしいのですが島の量販店に鹿沼が品切れだったので親父の場合は赤玉と腐葉土を混ぜ合わせて作りました。
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そして発根促進剤ルートンを塗って完了です。さてこの試み成功するでしょうか?残り少ない親父の長大な夢ですが夢を見ながら迎えるのも良いものでしょう。挿し木に使用する枝も親の木が形が良く成長の良い木程良いそうで、まるで人間社会と同じく親が東大卒なら子も東大に進学するようなものです。そして遮光のシートをかけて完成です。
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そして奥尻パークゴルフ場には大会中止の張り紙が!
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5月10日に予定されていた高齢者事業団主催によるパークゴルフ大会(年代別によるハンディ戦)の中止のお知らせですが、親父の珍説(島はいつでも潮風に」より殺菌されているからCOVID-19は生存しえないという説)にも関わらず時流には逆らえず中止となったそうです。でも「収束宣言」後には大会が開催されるみたいなのでご安心ください。今日の島は視程が100m位の濃い濃霧に覆われていますがその中でも一人のプレイヤーが練習に励んでいました。ですから最近は愛好家が増え奥尻パークゴルフ場が島で最高の集客力があるのでは?と思っています。今広報奥尻で航空機、奥尻空港霧の為欠航のアナウンスがされました。フエリー二便も濃い霧の為天候調査です。「都市封鎖」ならぬ「離島封鎖」でいとも簡単にできてしまいます(笑い)。昔はこうした濃霧がかかるようになると大物の桜マスが釣れたのですが、巷では今年のマスはもう終わったとの声がちらほら聞こえてきます。あのマスの大群はどこへ消えたのでしょうか?
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たらの芽(タランボ)

画像がアップ出来ません。ご勘弁ください。首都圏在住の親父の同級生のMr.X氏所有の山に最近たらの芽がたくさん出るようになり、たらの芽を取って送るまらと約束していたのです。その為一日おきに山に行き成長を確認していたのです。しかしSNSにまだ蕾のたらの芽が大量にUPされて、もしやと思い山に行ってみると見事そっくり盗られた後でした。地元の人間でなければ誰の所有の山林かはわかりませんし、まして現地は林道の直ぐそばにあるのです。せっかMr、X氏に取って送ると約束し毎日成長を確認していただけに怒り心頭です。整地でもヨタヨタ歩きの親父は一日おいて、今日は知人の健常者のYさんを連れてX氏所有の山へ行き取り残したタランボを取りに行ったのです。そして探しながら林の中を歩いているとYさん上ばかり見てつるに足を取られ転んでしまいます。そして今度は篭に入れていた親父の山菜採り用のコンパスのついたナイフをなくしたと言い探してくるといいます。山林で亡くした物は海に落とした500円玉を探す位困難なのです。なぜ篭の底にあるナイフがなくなるのか親父理解できませんでした。しかしその理由は林から出てくるYさんの様子をみて直ぐ理解できたのです。篭を手で持つのではなく肘で持ち篭をぶらぶらさせながら出てきたのです。まるで銀ブラでもしているようです。これだから育ちの良い良家の出身者は親父は苦手なのです。その上篭を肘で持ちゆらゆらするものですからせっかく取ったタランボも落ちてしまいます。この調子で山菜の王様と言われるタランボを撒いて歩いていたのでしょう。結局残ったのは親父の採った量だけというみじめな結果に終わったのです。そしてタランボが群生する訳がだいたい理解できるようになりましたがここでは秘密です。そんな分けで今日は散々な結果に終わりましたが山菜取りは本当に難しいものです。熟す時期を待てば先人に盗られるし育ちの良い人を連れていけばバラまかれるし、やはり山菜は誰にも言わず秘密にしておくのが正解なのですね。しかしそれでは要支援状態の親父は山には行けません。ジレンマに悩みますがPCの画像ソフトもトラブっていて親父の悩みはつきません。

たらんぼ(たらの芽)

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PCが思いの他簡単に直りブログもUPできるようになりました。メールも送信できるようになり返信がないと心配していた方にもご心配おかけいたしました。原因は親父の単純なミスで恥ずかしく報告できません。親父の低知能がばれてしまいます。昨日山へたらんぼを採りに行ってきました。例年ならばゴールデンウイーク中が最盛期なのですが今年はキトビロも早かったので多分ちょうど良い頃だと思い家内を連れて出かけたのですが介助者を連れて行って正解でした。たらんぼはちょうど出始めでまだ早かったのですが(親父の丸秘ポイント)、昨年は全く問題なくクリアしていた道路の2mぐらいの斜面を登ることを今年は一人で道路まで上がることが出来ないのです。そのため尻を下から押してもらうという屈辱的な助けを受けたのです。足、腰の筋力の衰えは一年とは言えず、親父いつも利用している函館のカイロプラティクで治療を受けた時筋肉が随分落ちていますよといわれリハビリの必要性を感じていたのです。その上地表に落ちている枝に足をとられ思いっきり転んでしまい、持っていたボートフックで杉の枝を殴りますが不整地を足を上げないで歩く自分が悪いのです。老人になると小さな段差でも良く転ぶようになると言いますが本当ですね。と言うことは親父もすでに要介護が必要な老人の域に入るということでしょうか?!
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そして約30分間での収穫の結果ですが3分の2はたらんぼ採り初体験の家内の成果ですが、親父山菜の中ではたらんぼが一番の好物なのです。グルメとは正反対の立位置に居る親父なのですがたらんぼのえぐみ?とも言うのでしょうか?、良い表現が見つかりませんがやはりたらんぼが大好きなのです。このままの体調ですともう好物のたらんぼ採りの出来る年数も残りすくないように思えます。今でもボートフックを杖代わりに持って歩かないと山の不整地を歩くことは出来ないのです。何故?山に海の用品を持って行くのかだって?、一つは杖の代わり、二つは高い所にあるたらの芽をとるためボートフックを伸ばし枝の先にフックを引っ掛け枝を折らないように注意しながらたらんぼを採る為なのです。どうですか?親父にしか出来ない海と山との融合、異文化交流?親父の出鱈目ぶりが現れてるかもしれません。昨夜の久しぶりの雨でたらんぼが急成長したかもしれません。海に山に身障者一歩手前の親父には過酷な季節の始まりですが、座して死を待つより、好きなことして人生を全うするのが親父の希です。幸い三人目の孫の名前が高希ですから親父の分身かもしれませんね。決して爺のようにならないで弱きを助け強きを挫く強い男になってください。

俺流リハビリ

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アルコールを一時絶ち超健康的な早寝早起きの仙人的な日常を過ごしている親父は当然の結果として早く寝たら早く起きてしまいます。今朝も三時に目覚めもう一度寝ようとして目を閉じましたが老人の常で寝る事はできません。仕方なく起きてコーヒーを入れ覚醒しそういえば昨年は連休の頃タランボを食べた記憶があり山へ行く事に決めました。山と言っても自分の山ですから毎年行って獲っているのでお手の物です。そしてボートフックと道具入れえお用意し軽トラに常時積んでいるビニール手袋だけの簡単装備です。島には毒蛇や熊がいないのでだれでも簡単に山に入る事が出来るのです。そして目指す山林に入山しますが杉林の中で薄暗くタランボは見つける事は出来ず五時頃になりようやくタランボを見つける事が出来ましたが自分家の山はまだ早いみたいでまだ蕾の状態でした。
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そして帰路道路脇に良いタランボを見つけそこへ入るとちょうど良いタランボが木は小さいのですが沢山生えています。タランボ撮りを経験した人はお分かりだと思いますがタランボはある一定の条件の下で生えてきやすいのです。結局ここで大半のタランボを採り今年の初物となったわけです。親父はこのタランボが山菜の中では一番好きでグルメでない親父でもタランボの独特の苦み?えぐみ?が好きなのです。そして山の不整地を歩くので全身の筋肉が鍛えられそして絶妙のバランス感覚も鍛えられ最高のリハビリだと思えるのです。歩くにしても足を高く上げないと草に邪魔されつまずくと転びそうになり転ばない為に全身の筋肉を使いボートフックを杖替わりに使いそして手の届かない所は伸縮自在のボートフックで手元に引き寄せて獲ると言うまさに親父にドンピシャなリハビリなのです。そして単独での行動なので体力のない親父でもマイペースで歩き回る事ができるので無駄な体力を使わずに済むのです。親父入院中は一日も早く常生活が出来るようにとなろうと必死でリハビリし理学療法士の忠告も聞かずリハビリしすぎて翌日は筋肉痛で悲鳴を上げた事もあります。
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そして山中には強風で引き裂かれた杉の木が見えます。この杉で20年以上経っているのですが日当たりが良くないのと過密すぎる植林の為と手入れが行き届いていない為細いのですがこうした風倒木は今年はいろんな山で見られました。例年以上の強風が吹いた為なのか?それとも山の神が親父の入院にショックを受け荒れ狂ったのか?親父は後者であって欲しいと思うのですが。

フキ取り

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今朝6時から7時30分まで90歳の婆さんを連れて自分家の山へふき取りに行ってきました。婆さんの日記によると昨年は26日に採り行って漬けてあるそうです。実は婆さん8日から札幌へ検診に行き15日島へ帰ってきたのですが当日は疲れ果てまるっきり普段の元気な婆さんではなく親父初めて疲労こんばいした母親の姿を見たのでした。空港へ着くなり男子トイレへ駆け込み歩く姿は足が地についていないような歩き方です。そして今まで居眠りもした事がないにも関わらず椅子の上でうとうとしているのです。以前にも実は居眠りしていた事はあったのですが居眠りしていたべ!と言うと頑として寝ていないという婆さんだったのですが今回と素直に疲れたといい早く風呂に入って寝ると言うのです。妹に聞くと札幌は舗装ばかりで土と違い足腰に堪えるのではないか、それに人が多いので人に酔ったのでは?またマンションの空間になじめなかったのでは?以前妹が住んでいた新琴似は公園もすぐ近くにあり周囲はまだ土があったので周囲がビルにかこまれた都心になじめなかったのではないかと言うのです。そして次第に島で体力を回復してきた婆さんをつれての今朝のふき取りになったのです。正味一時間でまあまあ採りましたが盗られた跡が!
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多分2,3日前に取られたと思うのですがフキの葉が枯れています。私有林だという看板を立てておかないのが原因かもしれませんがせっかく私道を付け腰痛持ちの親父がスコップで側溝の泥揚げをして整備しているのに頭にきます。今日はふきとウドを採りましたが外フキにナイフを入れると水が吹きだします。親父昔は外フキ中フキの違いも判らず大きいのを獲っていたのですが最近ではナイフを入れただけで中フキ外フキが分るようになりました。中フキは固く外フキは柔らかいのですがやはりナイフを入れた瞬間勢いよく吹きだす水を見る瞬間は最高の喜びです。親父腰痛になる前はふきなどには見向きもせず竹の子だけを約一か月間位採り続けていたのです。低い山から高い山へと竹の子を追い続け最後は神威山の周辺まで行っていたのですが最近は竹の子を獲る人も少なくなったそうです。そして無責任な親父は魚でも山菜でもただ獲るだけなのです。魚は捌けないし竹の子はその後の処理も出来ず、親父が元気な頃は爺さん婆さん二人で大きな鍋で茹で皮むき作業を夜までしていたのです。その頃の親父は朝早く山へ行きリック二つ位採って10時頃帰り仕事していましたからいまではとても信じられません。そして神威山では当時の自衛隊の当直担当のKさんを朝早く起こしてしまい申し訳なかった思い出もあります。こうして徐々に元気を回復したばあさんはまた行こうと言いますので万全とは言えないにしてもだいぶ回復したのでしょう。一番気が楽のは花畑にダンボールを敷き草をむしっている時が気が休まるのだそうです。そして海から約3キロ離れた山の中には江差に向け出港したからカランセ奥尻の心地よいエンジン音が響き小鳥のなき声が聞こえ幸せな時間です。

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