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たらんぼ(たらの芽)

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PCが思いの他簡単に直りブログもUPできるようになりました。メールも送信できるようになり返信がないと心配していた方にもご心配おかけいたしました。原因は親父の単純なミスで恥ずかしく報告できません。親父の低知能がばれてしまいます。昨日山へたらんぼを採りに行ってきました。例年ならばゴールデンウイーク中が最盛期なのですが今年はキトビロも早かったので多分ちょうど良い頃だと思い家内を連れて出かけたのですが介助者を連れて行って正解でした。たらんぼはちょうど出始めでまだ早かったのですが(親父の丸秘ポイント)、昨年は全く問題なくクリアしていた道路の2mぐらいの斜面を登ることを今年は一人で道路まで上がることが出来ないのです。そのため尻を下から押してもらうという屈辱的な助けを受けたのです。足、腰の筋力の衰えは一年とは言えず、親父いつも利用している函館のカイロプラティクで治療を受けた時筋肉が随分落ちていますよといわれリハビリの必要性を感じていたのです。その上地表に落ちている枝に足をとられ思いっきり転んでしまい、持っていたボートフックで杉の枝を殴りますが不整地を足を上げないで歩く自分が悪いのです。老人になると小さな段差でも良く転ぶようになると言いますが本当ですね。と言うことは親父もすでに要介護が必要な老人の域に入るということでしょうか?!
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そして約30分間での収穫の結果ですが3分の2はたらんぼ採り初体験の家内の成果ですが、親父山菜の中ではたらんぼが一番の好物なのです。グルメとは正反対の立位置に居る親父なのですがたらんぼのえぐみ?とも言うのでしょうか?、良い表現が見つかりませんがやはりたらんぼが大好きなのです。このままの体調ですともう好物のたらんぼ採りの出来る年数も残りすくないように思えます。今でもボートフックを杖代わりに持って歩かないと山の不整地を歩くことは出来ないのです。何故?山に海の用品を持って行くのかだって?、一つは杖の代わり、二つは高い所にあるたらの芽をとるためボートフックを伸ばし枝の先にフックを引っ掛け枝を折らないように注意しながらたらんぼを採る為なのです。どうですか?親父にしか出来ない海と山との融合、異文化交流?親父の出鱈目ぶりが現れてるかもしれません。昨夜の久しぶりの雨でたらんぼが急成長したかもしれません。海に山に身障者一歩手前の親父には過酷な季節の始まりですが、座して死を待つより、好きなことして人生を全うするのが親父の希です。幸い三人目の孫の名前が高希ですから親父の分身かもしれませんね。決して爺のようにならないで弱きを助け強きを挫く強い男になってください。
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俺流リハビリ

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アルコールを一時絶ち超健康的な早寝早起きの仙人的な日常を過ごしている親父は当然の結果として早く寝たら早く起きてしまいます。今朝も三時に目覚めもう一度寝ようとして目を閉じましたが老人の常で寝る事はできません。仕方なく起きてコーヒーを入れ覚醒しそういえば昨年は連休の頃タランボを食べた記憶があり山へ行く事に決めました。山と言っても自分の山ですから毎年行って獲っているのでお手の物です。そしてボートフックと道具入れえお用意し軽トラに常時積んでいるビニール手袋だけの簡単装備です。島には毒蛇や熊がいないのでだれでも簡単に山に入る事が出来るのです。そして目指す山林に入山しますが杉林の中で薄暗くタランボは見つける事は出来ず五時頃になりようやくタランボを見つける事が出来ましたが自分家の山はまだ早いみたいでまだ蕾の状態でした。
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そして帰路道路脇に良いタランボを見つけそこへ入るとちょうど良いタランボが木は小さいのですが沢山生えています。タランボ撮りを経験した人はお分かりだと思いますがタランボはある一定の条件の下で生えてきやすいのです。結局ここで大半のタランボを採り今年の初物となったわけです。親父はこのタランボが山菜の中では一番好きでグルメでない親父でもタランボの独特の苦み?えぐみ?が好きなのです。そして山の不整地を歩くので全身の筋肉が鍛えられそして絶妙のバランス感覚も鍛えられ最高のリハビリだと思えるのです。歩くにしても足を高く上げないと草に邪魔されつまずくと転びそうになり転ばない為に全身の筋肉を使いボートフックを杖替わりに使いそして手の届かない所は伸縮自在のボートフックで手元に引き寄せて獲ると言うまさに親父にドンピシャなリハビリなのです。そして単独での行動なので体力のない親父でもマイペースで歩き回る事ができるので無駄な体力を使わずに済むのです。親父入院中は一日も早く常生活が出来るようにとなろうと必死でリハビリし理学療法士の忠告も聞かずリハビリしすぎて翌日は筋肉痛で悲鳴を上げた事もあります。
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そして山中には強風で引き裂かれた杉の木が見えます。この杉で20年以上経っているのですが日当たりが良くないのと過密すぎる植林の為と手入れが行き届いていない為細いのですがこうした風倒木は今年はいろんな山で見られました。例年以上の強風が吹いた為なのか?それとも山の神が親父の入院にショックを受け荒れ狂ったのか?親父は後者であって欲しいと思うのですが。

フキ取り

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今朝6時から7時30分まで90歳の婆さんを連れて自分家の山へふき取りに行ってきました。婆さんの日記によると昨年は26日に採り行って漬けてあるそうです。実は婆さん8日から札幌へ検診に行き15日島へ帰ってきたのですが当日は疲れ果てまるっきり普段の元気な婆さんではなく親父初めて疲労こんばいした母親の姿を見たのでした。空港へ着くなり男子トイレへ駆け込み歩く姿は足が地についていないような歩き方です。そして今まで居眠りもした事がないにも関わらず椅子の上でうとうとしているのです。以前にも実は居眠りしていた事はあったのですが居眠りしていたべ!と言うと頑として寝ていないという婆さんだったのですが今回と素直に疲れたといい早く風呂に入って寝ると言うのです。妹に聞くと札幌は舗装ばかりで土と違い足腰に堪えるのではないか、それに人が多いので人に酔ったのでは?またマンションの空間になじめなかったのでは?以前妹が住んでいた新琴似は公園もすぐ近くにあり周囲はまだ土があったので周囲がビルにかこまれた都心になじめなかったのではないかと言うのです。そして次第に島で体力を回復してきた婆さんをつれての今朝のふき取りになったのです。正味一時間でまあまあ採りましたが盗られた跡が!
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多分2,3日前に取られたと思うのですがフキの葉が枯れています。私有林だという看板を立てておかないのが原因かもしれませんがせっかく私道を付け腰痛持ちの親父がスコップで側溝の泥揚げをして整備しているのに頭にきます。今日はふきとウドを採りましたが外フキにナイフを入れると水が吹きだします。親父昔は外フキ中フキの違いも判らず大きいのを獲っていたのですが最近ではナイフを入れただけで中フキ外フキが分るようになりました。中フキは固く外フキは柔らかいのですがやはりナイフを入れた瞬間勢いよく吹きだす水を見る瞬間は最高の喜びです。親父腰痛になる前はふきなどには見向きもせず竹の子だけを約一か月間位採り続けていたのです。低い山から高い山へと竹の子を追い続け最後は神威山の周辺まで行っていたのですが最近は竹の子を獲る人も少なくなったそうです。そして無責任な親父は魚でも山菜でもただ獲るだけなのです。魚は捌けないし竹の子はその後の処理も出来ず、親父が元気な頃は爺さん婆さん二人で大きな鍋で茹で皮むき作業を夜までしていたのです。その頃の親父は朝早く山へ行きリック二つ位採って10時頃帰り仕事していましたからいまではとても信じられません。そして神威山では当時の自衛隊の当直担当のKさんを朝早く起こしてしまい申し訳なかった思い出もあります。こうして徐々に元気を回復したばあさんはまた行こうと言いますので万全とは言えないにしてもだいぶ回復したのでしょう。一番気が楽のは花畑にダンボールを敷き草をむしっている時が気が休まるのだそうです。そして海から約3キロ離れた山の中には江差に向け出港したからカランセ奥尻の心地よいエンジン音が響き小鳥のなき声が聞こえ幸せな時間です。

タランボ(たらの芽)採り

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昨日午後四時からの一時間の釣果です。五月二日午前五時に起床し眠い目をこすりながら山へ偵察に行き今回の三分の一位採ったのですがその時もう二三日でちょうど良い頃だろうと予想していたのです。連休で仕事は超忙しかったのですが親父に一番好きな山菜のタランボの誘惑に負けたのです。予想は的中し往復の時間を含め小一時間でこの成果です。早速天ぷら、胡麻和えで食しましたがやはり山菜の王様と言われるぐらいの美味しさです。何故側にボートフックがあるかお分かりでしょうか?タランボの木は毎年伸び徐々に高くなり親父斜面の上の方に行き伸縮するボートフックを利用しタランボの木の上の方に引っ掛け手前の方に引き寄せタランボを折って獲るのです。その為徐々に木が伸びて行くのです。こうすれば木が折れることはないのです。山菜と海のボート用品絶妙な組み合わせです。
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真っすぐに伸びた杉林の中でこうしてタランボをとります。山に登る時は空を見上げながらタランボをとり下りは下を見つめウドが無いか見つめますがまだ早いようで30センチ位のが10本位採りましたがフキもまだ小さく後一週間位でフキもウドも取り頃になるでしょう。ようやく船も直り山に海に忙しい親父です。先月29日に来島し今日まで島で釣りをしていた東京からの釣り客は一度船釣りに連れて行ってもらいカレイと1m超のカスペを釣り喜んで東京へ帰りました。釣った獲物はクール便で送ったそうですが帰ったら下こしらえし近所、会社の同僚にプレゼントしてもまだ余る、島の人のような大きな冷凍庫がないと悩んでいました。奥様を一人東京に残し一年に一度のわがままだそうでまた来年の予約も頂きました。親父定年になったら島に移住することを勧めたらそれも有りだと言う事でしたが奥様をいかに説得するかが課題でしょう。Oさん海に山に島は一年中楽しめますよ。一周間でOさんの顔色は一段と潮焼けし漁師色になり東京へ帰りました。東京でも目立つ事でしょう!

頂き物

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今年も宮城県のW社長から筍が届きました。御礼の電話をしてこんなに沢山どうするのかと尋ねたら友達にでもやってくださいとのでした。先日も沢山のせりを頂いたのに恐縮しきりです。親父それまではせりの名前は知っていましたが現物を見るのは初めてだったのです。日曜日の朝何気なくNHKを見ていたら偶然宮城県名物せりを放送していてせりを知ったのです。春の七草の一つ位の知識しかなかったのですがなんと鍋の主役だったのです。葉物で鍋の主役とはすごいですよね。そしてこの時も一箱の凄い量で食べきれず電話で御礼を言うと余ったら友達にでもあげてとの事なのです。そして孟宗竹の竹林、島のフットパスコース奥尻の森と街コースの中にあるのですが残念ながら手入れがされていません。手入れがされていた頃は見事な竹林だったのですが親父昨年見た時は荒れた状態でした。聞いた所によれば最初は島でも孟宗竹は育つかどうか試そうと言う事で植えられたそうなのです。W社長とは鱈釣を通じて知りあったのですが忙しい中来島するので仙台からは新幹線のグランクラスで新函館北斗まで来てレンタカーで江差まで来て翌日早朝からの鱈釣りというパターンなのです。最近では鱈釣りの極意を取得したみたいで釣り上げる数のハンパなく鱈の送料だけでも5万円近くにもなります。今度宅急便が値上げしたらまだ上がるでしょう。以前は1600ccのバイクで来たりしていたのですが最近は仕事が忙しい為か新幹線を利用するようになりました。親父外車のバイクメーカーはハーレーしか知らないのでハーレーですか?と尋ねるとハーレーはマフラーの排気音が嫌いだからとい土日は仲間の各地をツーリングしているそうです。本当にエネルギッシュなW社長です。そろそろ鱈釣りの名人位を授けても良いような気がします。決していつも頂き物を頂くからではなく鱈釣りの実力を認めてです。そしてカランセ奥尻のセレモニーです。
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七飯町から運転手つきで新幹線がやってきてちびっこ達に大人気でしまいには親たちも乗車し大人気でした。そして昨日来た観光のお客様に揺れについて聞いた所やはり揺れると言っていましたが昨日位の波ではスタビライザーは使用しないでしょうからまあ船は揺れて当たり前ですから。早くカランセ奥尻に乗って揺れを体感したい親父です。お客様の感想は新しい船特有の臭いが気になり臭いで酔いそうになると言っていましたが親父は新しい船特有の臭いでそれを嗅げるのは船好き親父にとってはこの上ない喜びなのです。
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皆さん島に来てくださいね。はやくカランセ奥尻に乗船したい親父です。

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