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飛鳥Ⅱと横浜・東京ミニクルーズの旅

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道南うみ街信用金庫誕生記念積み立て旅行として計画された函館発横浜・東京4日間旅行の日程が決まりこの度説明会が開催されました。無職になり船好きのキナンポ親父はパンフを見るなり即申し込み、毎月10,000円36回払いの最中なのです。
’29年9月6日から9月9日までの4日間なのですが2泊は船中泊で後一泊は今なにかと話題のホテルニューオータニでの記念パーティという親父にしては豪華な旅なのです。特に2泊の船中泊というのもたまらない魅力です。日本が誇る飛鳥Ⅱという豪華客船の船内生活も魅力の一つなのですが親父はデッキでゆったりとして昼間から缶ビールを飲みながらただ海を見つめ陸のことは忘れ、まったりした時間を過ごしたいと思っているのです。一度船に乗ったら次の目的地に着くまで途中で降りることは出来ませんし多分どんな重大な事があっても陸上と違いキャンセルして帰ることは出来ないのですから。
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そしてこの旅に使用される飛鳥Ⅱは日本船籍では最大だそうで’20年にはマレーシアまで行き船内をリニューアルしてくるそうです。総トン数は約5万トン全長240mもありデッキは親父のリハビリ用ウオーキングには最適?でしょう。健康面に若干の不安がある親父の質問には船内には日本人医師が一名と看護師が2名乗船しているそうです。わざわざ日本人医師と説明する辺りの郵船クルーズ㈱の職員の説明に安堵する親父でした。道南うみ街信金は過疎の進む檜山から函館圏の渡島に進出した檜山では数少ない優良企業なのです。そして江差信金と函館信金が合併し道南うみ街信用金庫となったのです。親父以前レンタカーを営業していた頃日経新聞社の社員?の頼まれ奥尻ワイナリーの限定ワインを買い送った際振込み先口座を聞かれ道南いみ街信金と答えたところ随分素敵な名前ですね!と言われた事を思い出します。そして船好き、海好きの親父にとっては最適な企画でありベストマッチングだったのです。帰りは新幹線か飛行機を選択することができさらに東京スカイツリー見学後に飛行機という帰路の設定されているのです。親父はスカイツリーはお金をやるから見学しようと言われても断固拒否です。百万円やると言われば足は振るえまくり歩くことは出来ずお漏らしして恥ずかしさに耐えながら頑張るか考えます。
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豪華な船内の案内図ですがドレスコードはカジュアルだそうでキナンポ親父は一安心です。無職になり葬祭にも出席しなくなった親父はネクタイの締め方も忘れ体型に合う背広もないのです。ないないづくしの田舎者なのですがちょうどこの時期は210日といわれる台風シーズンなのです。Hさんの娘さんが小学生の時青少年の船でグアム?かサイパン?へ行った時、時化に会い同室の皆さんが船酔いしご飯が食べられない時、船酔いしない娘さんはおにぎりを配達して歩き同室の皆さんから羨望の眼差しで見られ感謝されたそうです。親父はどのような大時化に耐えられますので援助できると思いますが外国の客船に乗った人の話しでは大きく揺れるそうで親父の未体験ゾーンです。募集人数は650人だそうでこれ以上人数が増えると旅行代金は安くなる可能性があるそうで人数が募集人数以下でも旅行代金は変わらないそうです。ですから道南圏内の皆さんどしどし参加してください。650人の旅行者に対し乗組員は約470人もいるそうで親父の出番は杞憂に終わりそうです。
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経皮的冠動脈形成術

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経皮的冠動脈形成術と医学的に表現すればなにやら難しく聞こえますが、簡単にいえばカテーテルによる手術のことです。よくTVの番組で紹介されていますが和尚まさか自分がお世話になるとは思っていませんでしたので、いままでは興味本位で他人ごととしてTVを見ていたのです。カテーテルによる検査は昨年一度手首の動脈からの検査を経験していますのでまたその単なる延長線上の事と楽観視していたのです。しかし今回は説明するので肉親者も連れてきてくださいといわれていたので何か胸騒ぎを感じていたのです。そして和尚いつもお世話になっている同じような病状を持つ当麻町のIさんから万が一カテーテル手術を受けるなら旭川にカテ-テルの名医がいるから(現在は札幌勤務)そこで手術を受けたほうが良いのではといわれていたのです。そして検査の結果は?
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和尚セカンドオピニオンを希望するので札幌へ行って見たいというとDrはセカンドオピニオンも大事だけで今の和尚の病状はそんなに余裕はなく早ければ早いほど良いと言うのです。しかし和尚は長男で兄弟の了承を得る必要があるといい翌日翌日手術に関する説明・同意書を提出します。すると11日午前9・30分からなら手術室に空きがあるということで手術が決まりました。手術は右足の付け根の大動脈からカテーテルを挿入し挿入した血管をバルーン(風船みたいなもの)で広げ、そこにステンドをいれるというもので予定通り約一時間で終了しました。万が一に備え左足の付け根にもカテーテル挿入用の管を入れておいたのですが左の管は使用しないで済みましたが、この左足の皮下出血の後は今でも少しですが残っています。手術は部分麻酔で行われるので手術仲のスタッフの緊張感は否応無く伝わり和尚は椅子の淵を握り占めDrの一言一言を聞き逃すまいと集中します。しかし脳の劣化は著しく術後覚えているのは20ミリと30ミリのステンドが入ったのではないかと想像できるぐらいです。看護師さんの説明によるとステンドが二本入っているとの事なので和尚の記憶も間違いない見たいです。
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そして和尚が今回利用した病室がこちらです。普通のビジネスホテルのシングルの二倍以上広さがありますが和尚もし入院したら常に人生の最後と心に決めている為なのです。一昨年の10日間の意識不明事件までは和尚人生の最期は海でも山でもいいから人知れず最後を迎えるので満足だと思っていたのですが、和尚の身代わりのような可愛い孫が生まれてからは孫に囲まれて最期を迎えたいと思うように心変わりしたのです。宝命和尚もごく普通の人間でカリスマ性はゼロですね(笑い)いままでパークゴルフをリハビリの為に楽しんでいたのですが30Mも歩かないうちに胸が苦しくなり少し休んではまた歩く、胸が痛くなると胸を押さえ休憩を取る、水を飲んだり果ては(救心)を飲むなどしていたのですが、昔から動機、息切れに救心というコマーシャルは良く知っていたのですがまさか自分がお世話になるとは思いもよらぬことでした。オペを躊躇う和尚にDrは男性の平均寿命は81才あり今オペをして成功すればまだ10年は生きられるかも知れないといい、またまた診療行為によるリスクも詳しく説明してくれたO・Drにも感謝です。今こうして駄文を書くことが出来るのですから。そして病院に関して言えば看護師さん達の接遇も非常に良かったことにも感謝です。ありがとうございました。

剃髪

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偽和尚の風貌がまだ未完成な和尚ですが、最近頭を自分で剃ることが楽しくなってきたのです。蘭越町の I さんから剃り方を聞いてから入浴時間の約半分を剃髪に費やしているのです。最初はまだらで虎刈り状態だったのですが回数を重ねるほど剃り残しが減りすべすべしてきたのです。この自撮り画像は風呂上りの直後のですが我ながら70点ぐらいの出来なのでは?と思います。綺麗に剃れると頭皮を撫ぜると赤ちゃんのお尻のようにもち肌のようにすべすべしていて手肌が皮膚に吸い付くような感覚になるのです。しかし剃り残した部分があると硬い毛髪部分が残り直線状態になったりしていて直ぐに分かるのです。そしてT型かみそりで剃ると頭が丸いことが実感できるのです。T型かみそりの刃の幅で剃れるのではなく中央部でしか剃れずに頭が球体であることを確認できるのです。
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当初スキンヘッドにした目的は僧侶の真似をすることではなく、スキンヘッドの持つ反社会性に半分憧れ仕事をしている内は絶対スキンヘッドには出来ないだろうと思い、そして人生をリタイアした今なら夢がかなえられると思い敢行したのです。そしてある日突然のようにも思い出し家内に剃髪を告げ理容院に出かけたのです。しかし理容師さんも何度も本当に剃っていいの?と何度も聞き親父の決意が揺ぎ無い事を確認しバリカンを入れたのです。そして何度もいろいろな角度から剃り真っ青なすがすがしい?みずみずしい?頭になったのです。そしてまるで珍しいものにでも触るように頭を撫で回し剃り上げが完了したのです。頭皮が手肌に吸い付くような赤ちゃんのお尻の感触に浸っていたのかもしれません。こうして完成したスキンヘッドは当初予想していたよりはるかに手間がかかり大変なのです。想像以上に髪の伸びが速く2日もすると硬い髪が伸びその髪の長さでも下着を着るとき襟首に引っかかり着脱が簡単に出来ないのです。そのため頭髪にクリームなどを塗らなければならず余計な手間がかかるのです。スキンヘッドの前は短髪で手入れもしたことのない状態だったのでなおさら感じるのかもしれません。長髪で毎日整髪をしている人ならそんなに感じないかも知れないのですが?
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真上から見た頭の様子ですが大事な頭が無防備の状態です。すでに頭の中は空洞で記憶も徐々に否すでに無くなっている状態なので、人に迷惑をかけず最低限の日常生活を送れれば良し!、としているのでヘルメットなどで頭を守る必要は無いでしょう。そういえば古代インドでは頭を剃るということは重罪を犯した者への刑罰だったらしいのですが、今のように優れたカミソリなどなかった時代どの様に頭を剃ったのか気になります。まさか鋭い石器で剃るとしたらそれこそ本当に怖い刑罰ですよね!ミスったら頭が割れる?なんて。巷からは偽和尚に向かい(頭を剃るより心を剃れ!)と言う声が聞こえてきまが本当にそうだと思いますがすでに手遅れです。

全道の道の駅  完全制覇

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十勝は大樹町にある宇宙航空施設ですが、和尚は今回第三次北海道遠征計画により全道122の道の駅巡りの旅を無事故、無違反で達成することができました。全走行距離約6200キロで17日間(内一日は利尻島遠征)で同じ道を何度も走ったりと言うミスもありました。今回は前回回りきれなかった道央の一部と日高、十勝を回る予定で五日間(一日は予備日)を予定していたのですが今回は事前に計画を立て予定どうり回ることが出来たのです。
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画像では良く分かりませんが道道236号線浦河から日高山脈を超え十勝に抜ける天馬街道ですが、この峠を越えると十勝の広大な土地が続きます。こうして車で走ると高い日高山脈から永遠に続くかのような直線道路と変化に富んだ北海道の大地が続き退屈しないのです。そしてその土地により畑作だったり水田だったり牧畜だったりと景色が一変し景観が変化するのです。それぞれの環境にあった第一次産業で成功しているのでしょう。その地域では農協の建物が立派だったりまたオホーツク沿岸では漁協が立派だったりと地域の特徴がよく出ていて地域発展の源であるのが良く理解できました。それに比べ檜山管内の衰退が良く理解できました。そして石狩川、天塩川、沙流川など河川の持つ絶大な力の恵みの大きさに認識を改めました。島で長年暮らしていると海の力の大きさを感じても川の持つ力の大きさは感じることが出来ませんでしたから。太古の昔から河川の洪水によって豊かな大地が作られた経緯からすれば人類の歴史は微々たるものなのでしょう。そして北海道の大きさを体で感じた旅でした。そして我が奥尻島の未熟さを痛感しましたが、未熟ということは発展の余地があるということですが和尚の想いは悲観的です。和尚にとっては初めての全道を周遊する旅、大変勉強になりましたがもう20年早ければ?だったでしょう。

利尻島訪問記 Ⅱ

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人生初の黒色ハイヤーによる観光はドライバーの親切な案内により順調に進みますが利尻島の場所が分かる簡単な標識ですが、以前は小樽と海路で繋がっていたそうです。サハリンまで100キロで稚内の倍の距離ですので外国航路も簡単に開設できそうですが、現在は稚内サハリン間航路は営業されていません。ベテランドライバーは花と草の違いの分からない和尚に一生懸命車を止め草花を指差しながら説明してくれますが、××の耳に念仏状態状態です。そして海栗の身採りの終わった漁師の人達に奥尻からのお客さんだと紹介すると漁師の人達はニコッとして下に頭を下げてくれますが同じ島同士連帯感を感じます。そして海栗の値段を聞くと前日までは9,000円だったそうですがこの日は6,500円だったそうです。しかしうに丼の値段に変化はなく4,000円前後でしたので和尚は今年はまだうに丼を食していないのですが修行の身の上ぐうっと我慢でした。この差が奥尻と利尻の差で需要と供給の関係で経済の原則です。札幌のホテルなどでも土曜日はグンと値上がりし日曜日になると下に戻り、また普段と違いハイシーズン料金を設定したり、レンタカーなどでもハイシーズン料金料金を設定しています。和尚も以前は良心的でない、ボッタクリだなどと思っていたのですが今、冷静に考えてみると一年間この仕事でご飯を食べている以上当然だと思えるようになってきたのです。またこれが利尻の実力なのです。
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そして江戸時代後期北方警備についた会津藩の藩士達を弔う碑が島内に三箇所もあり顕彰碑が作られています。当時の粗末な住居やビタミンなどの栄養不足、帰還途中に船が沈没したりでかなりの犠牲者が出たのだそうです。そしてドライバーからラナルド・マクドナルドの話を聞きドライバーの豊富な知識に関心し利尻の旅が思い出深いものになりました。この人物は密入国の罪で捕らえられ長崎に送ら座敷牢に入れられたそうですが藩士に英会話を教えペリー来航の折には英会話を勉強した藩士が活躍したそうです。日本に憧れ捕鯨船の乗り組み員となり自ら希望し利尻に上陸したラナルド・マクドナルドは野塚という所に上陸しここには上陸記念碑があり、日本初の英会話教室を長崎で開かれたそうです。P1030983.jpg
名前は忘れましたがこのような小さな祠にもきちんと整備されていて本当に暇なく島内を休む暇なく説明してくれます。観光資源とは物だけでなく人物の造詣に深さで、物(資源)と人(人物)が合わさった物が観光資源といえるものではないか?と思えるのです。その点わが奥尻島は人材不足の観は否めません。(あくまで和尚の主観)です。
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そして永遠のアイドル吉永小百合さん主演の映画のロケ地など本当に沢山のビューポイントがあります。
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そしてオタトマリ沼など沢山の観光客でにぎわっていますがやはり綺麗に整備されています。沼と湖の違い分かりますか?うろ覚えですが水深で決まるのだそうで水深5m未満が沼で水深5m以上が湖に分類されるそうです。キナンポ頭の和尚ですから自信はありません。そして利尻ではポン山、ポンモシリ島などポンがつく地名が多くあるそうですが、ポンはアイヌ語で小さいという意味だそうで、和尚妙に納得です。そういえば小さい真鱈を島ではポン鱈と言います。ひょっとしてポン鱈のポンはアイヌ語ならば納得です。白い恋人の絵はオタトマり沼近くから見た利尻山だそうですがあいにく利尻山は見ることが出来ませんでしたが、残念がるドライバーにもう直ぐ離婚するので離婚記念旅行だから利尻山は見えなくて当然と言いドライバーを煙に巻く和尚でした。


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