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日本一旨いウニ漁始まる

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今朝海栗前地区で水揚げされたばかりのウニですが一人50キロまでと制限されていて浜には漁協職員がいて計量していました。海栗前(ノナマエと読みます)は字のとうり岩礁地帯で藻場が形成されていて海栗採りのメッカなのです。その為東海岸に居る漁師は船をこの地区に船揚場まで持ってきていてここから毎朝ウニ漁に出かけるのです。
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そして浜にはこのように計量器が置かれ一人一人採ってきたウニが計量されるのです。揺れる磯船の上では正確な量目が分らない為陸上で正確に計るのです。秤に後ろの黄色い籠にウニがみえますがこれが計量オーバーしたウニだそうでこのウニも有効に活用されるのだそうです。かなり前は大まかに籠一つと決められていたそうですが籠に詰め込めるだけのウニを詰め込もうと磯船の上で籠にウニを詰めその上で人間がジャンプして多く詰め込もうとしたところ磯船が揺れ海中に落ちたという話を聞いた事がありますが海栗の価格を考えればありうる話です。
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うにの身採りの様子ですが正確な値段はまだ分りませんがキロ11,000円位ではないか?と言う話でウニの実入りは17~20%位といいますので実入りのよい藻場ですとなんと10万円?にもなりイカ漁が不振のいま漁家の大切な現金収入なのです。そして今回の大雨で東海岸から西海岸の稲穂へ行く道が通行止めになりウニ取りが危ぶまれたのです。
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大雨で山の斜面がくずれ応急処置をして通行可能になりました。宮津地区と勘太浜の間の道道なのですが落石防止ネットを張ってあるその上のほうから崩れたのです。ここの応急処理が間に合わなかったらウニ採りの解禁が遅れた可能性もあったのです。東海岸から野名前地区まで行くためには大幅な回り道をしなくてはならずうにの鮮度に影響を与えるからです。
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そしてこれが奥尻のウニは日本一旨いと言われる秘密兵器です。聞いた話ですが食品衛生法では食品を洗浄するには水道水を使わなければならないと決められているそうで本州や北海道では水道水で人工海水を作りウニを洗浄するのだそうです。しかし離島では簡易水道が多い為海水を殺菌した水の使用が例外的に認められているそうです。そしてこの装置は海水を紫外線とオゾンで殺菌している為海水の風味が失われない為奥尻のウニは美味しいのだそうです。これはこの装置を作っているマリーン企画の社長から聞いた話なので多分本当でしょう。島のウニ採り漁家には全て設置されているそうです。島のウニには美味しい理由があったのです。そして島は8月上旬までウニ採り一色になり島の短い夏は終わるのです。皆さん日本一美味しいウニを食べにいらしてください。
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老舗寿司店の休業

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南西沖地震から25年を迎える今日親父初めて島の老舗吉野寿司さんが休業している事を知りました。店主の体調不良が原因だそうですがちょうど親父の閉店と同時期だそうです。日本国中自然災害が猛威を振るう今マスコミ各社も島から中継してくれ津波被害の風化を警鐘を鳴らしていますがやはりこうして過疎化がやはり進んでいるのです。吉野寿司さんは昭和37年7月に開業して以来56年間も島の老舗として営業を続け、平成4年に現在の店舗建て替えたそうです。その後翌年には南西沖地震に遭遇しながらも営業を続け最盛期は島中が復興景気に沸いた時期だったそうです。災害復旧ではなく災害復興を目指したと言っていますが親父の独断ではやはり目的を達したとは言えないのが現実だと思います。いまは人口が2800人を切り2700人台にまでに少なくなっているのです。つい2,3年前人口が3000人を切り衝撃を受けたばかりなのですから。日本全国が抱える問題ですが。そして閉店した当店内部です。
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陳列棚を処分し冷凍庫、冷蔵庫、オープンショウケースですがこれらはだれも貰ってくれないのでこれから処分しなければならないのです。陳列棚は欲しい人がいて上げたのですがすでに20年も経った冷蔵庫類は省エネタイプではないので誰も見向きもしないのです。陳列棚など購入した店に電話で引き取りを打診したのですが引き取りに行ってもフエリー代にもならないと言われ断念します。そして残ったのがこれだけなのです。店内は冷凍機も回らず静寂が支配していて閉店を感じさせてくれますがこれがこれからの日常なのでしょう。今まで朝から夜まで年中休みなく働き娘二人を大学を卒業させた結果なのでしょうがもうちょっと元気な内にリタイアし余生を謳歌したかったと思う親父です。そして後遺症?で涙腺が崩壊した親父、水害の様子を見ては涙し声がつまり話ができません。すると笑い声と共にティシュPが横から差し出されるのですが孫が帰省するまでにその涙をどうにかして欲しいというのです。親父都合の悪い事は脳梗塞の後遺症だと強弁するのですが孫の前ではやはり好々爺でありたいものです。島の言葉でいう泣ベッチョになってしまいました。

観光協会杯パークゴルフの結果

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悪天候が予想された中ボランティアの皆様の献身的な協力で会場が整備され無事開催にこぎつける事ができました。親父神も仏も宗教を信仰しない人間なのですが今回のオープン大会だけは何とか無事開催したいものだとまさに全世界のすべての神様?に祈るような気持ちでいたのです。それもそのはずでボランティアの方がたが毎日朝早くからスコップを持ち、草刈りをするなど重労働をいとわず協力してくれたのです。そして天気予報に反し晴れ模様になるなどコンディションもますます良くなり親父今回ばかりは神?に感謝しましたがボランティアの熱意が天に通じたのでしょう!そして制野会長の挨拶の後プレイが開始されました。
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景品は奥尻の酒や奥尻ワインそしてアワビも用意され豪華な景品が並びますが貧乏性の親父は景品をみてこれなら俺も参加すれば良かったと思いますが後のまつりです。男子23名女子13名の参加者でしたが今回は島外の参加者はゼロでしたが例年島外からの参加者もいるのだそうですが今回は異常気象のせいか参加者は居ませんでした。優勝は男子島田さんで100、二位瀬戸さんで102、三位松田さんで102.女子は優勝佐々木さんで112、二位は辻さんで113、三位は坂本さんで116と言う成績でこれはOPGが昨年10月にオープンして以来初のオープン大会となりましたのでこれが公式な記録となります。前回のOPG大会でも優勝の島田さんが今回も優勝し実力の程を見せつけましたが、やはり練習量が成績に比例するのではないか?と思います。島田さんは非常にマメな人で家の婆さんも驚く程マメで、朝早く旧中学校の花壇の手入れをし終ると練習をしまだ夕方には仕事を終わると草取りをしたり水撒きをしたりそしてまた練習をするなど本当のマメな人なのです。親父ただただ感心するばかりです。そして今大会、男女共当クラブの会員が優勝するなど見ごとな成績を収めました。
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そして今回の大会の成功に尽力した道下君がなんとぶなの森コースA-9パー4距離49mでなんとホールインワンを記録したのです。親父の記憶ではこのコースのホールインワンは初めてです。このコースは水吐けが悪く暗渠を入れたり池があるなど障害物があるのですがそれを献身的に協力、作業してくれた道下君に神?が与えたご褒美かもしれません。という事はやはり神は存在するのでしょうか?ぜひこの大会が檜山を代表するような大会に育つことを期待しています。

OPG冠水と暗渠排水

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台風崩れの温帯低気圧の影響で大雨が降り道道が通行止めになるなど深刻な影響を受けている奥尻ですが、OPGも御覧のように昨年のプレオープン以来の最大の冠水です。ムーンライトマラソンを間にはさみ濃霧が続き飛行機が6日間も欠航する異常事態だったのです。その為マラソンの参加者にも影響を与え参加者の皆さんも苦労したみたいです。その為グリーンはいつも濡れた状態で整備が出来なかったのです。そして8日観光協会杯パークゴルフ大会が当ゴルフ場で開催される事になり会員、ボランティアの皆さんもベストの状態で開催しようと張り切っていたのですが連日の濃霧の為整備出来なかったのです。その為少し位の雨でもプレイが出来るように暗渠排水設備を作ろうと工事を進めていたのです。
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親父暗渠なる言葉も知らなければその意味も理解していなかったのですが、会員の皆さんが事業者から資材を寄贈してもらいミニユンボも貸してもらいグリーンを掘り暗渠用パイプを埋めその周囲に砂利を敷きその上に剥がした芝生を張り完了なのです。本来ならばこうした作業をした上にゴルフ場を作るのが本当なのですが親父が無知だった為こうした結果をもたらしたのです。造成を急がずプロの意見を聞き設計段階から準備をして整えておけば少しの雨をものともせずプレイが出来たのです。暗渠排水の工事も会員皆さんのそれぞれの持つ才能が開花し何とか作り上げる事ができましたが、体力の完全でない親父はクタクタに疲れはて昨日も一度今朝も一度ぬかるみに足を取られずぶ濡れになってしまいました。退院して三か月も経つのに脚力が回復しないのです。二か月間でたった四週間の入院なのですが体力の衰えは想像以上の物があります。
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参加料、昼食代込みで参加料は1000円だそうで優勝者副賞はなんと奥尻産あわびだそうです。親父アワビは魅力ですが2ラウンド回る体力の自信がないので今回は不参加ですが参加者の健闘を祈ります。朝から夕方まで重労働してくれた会員の皆さんの健闘を祈ります。地の利をいかして有利な戦いを!

検査結果とキナンポ親父と指揮官

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6月初めに検査結果を聞きに函館にでかけました。多分親父がいままで受けた検査の中で一番高額で時間もかかる検査でしたがDrの都合もあり遅くなったと思うのですが不安で高まる胸中を押さえながら函館に急ぎましたが病院に着くと諦めの気持ちが強くなり案外冷静に聞く事が出来ました。親父最悪の事態の想定していたのですがDrの口からはとりあえず緊急にする事は必要なく三か月ごとに検査して経過を見る事になり一安心でした。そしてこの出かける日、親父にしては珍しく忙しく仕事を消化し15:55分のフエリーに急いで間に合わせたのですがここで親父痛恨のミスをしてしまいます。なんと携帯を忘れたのです。
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乗船してから携帯を忘れた親父は船内の公衆電話から家に連絡しようと売店へ行き公衆電話ありませんか?と尋ねたところカランセ奥尻にはないそうで親父客室に戻り隣の見知らぬお客様に携帯電話をかしてもらい家に電話するといくらならしても電話にでません。アブローラ奥尻には公衆電話室があったのですが今はほとんどが携帯なので公衆電話は必要がないのでしょう。こうしている間に家内が携帯を忘れている事に気が付きフエリーの支店に電話し携帯を持ってフエリーターミナルに向かったのだそうですがフエリー埠頭に着いた時はすでに船尾の舫いロープが外された状態だったそうです。しかし支店長はじめ船員の協力でちょっと後進し岸壁との距離が2m位いに接近した時船上からカギの付いた長い棒が差し出されそこへ白いビニール袋に入れた携帯を引っ掛け船上に取り込んだそうです。そうした経緯を知らない親父は今後の事を考え船室で悲感にくれていると近所知り合いの船員さんが高田さん忘れ物と言って携帯を持ってきてくれるではありませんか!事情が良く呑み込めていない親父はなぜと聞くと事情を説明してくれ感謝に耐えませんでした。乗客の皆さんに迷惑をかけたのではないかと心配しましたが出発が数分遅れたみたいですが凪が良かったせいかカランセ奥尻の余力か江差には定時に到着できました。親父年齢のわりにおっちょこチョイな所があり終末期を迎えた今でもおっチョコチョイな所は今もって改善されていないのです。
そして夜サッカーの試合を見て後半戦なぜかもやもやした物を感じていたのですが日数を経過し冷静に考えてみると指揮官の指揮が正しいのだと思うようになったのです。日本人はなぜか武士道精神や特攻のように逃げる事を嫌いますが指揮官は次の戦いを見据えて戦略を考えるのであり一時退却する決断をするのは前進させる事よりも勇気が必要だと思うようになったのです。明日早朝の試合の為にもうすぐ寝るつもりなのですが楽しみです。若い頃はこうした戦術は卑怯だと思っていたのですがようやくこの歳になり勝つ為の戦略の為の戦術が分るようになりました。太平洋戦争の約300万以上の犠牲者の約9割が最後の一年で亡くなりその大部分が戦ではなく餓死だという一部の本を読み戦わずして亡くなった軍人さんの無念さを考えても西野指揮官の決断の正しさが証明されているのではないかと思うのです。勢力を温存してもう一度戦えるのですから。頑張れNIPPON!

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