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コロナの離島と巡視艇かむい

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マスコミを賑わせている島のコロナ感染状況ですが、親父今朝久しぶりに愛艇海響のエンジンの暖気運転をしようと港へ行ったら江差海上保安部所属の巡視艇」かむいが入港してきました。親父今まで巡視艇の着岸、離岸は見たことがないので、その上(かむい)は普通のスクリュウで動く船ではなく、ウオータージェット推進装置なのでプロペラ船とは違うのです。その為どのようにして舵を切るのか興味があったのです。その上このかむい型巡視艇は九州南西沖不審船事件の時には不審船に銃撃を加えた名誉ある船と同じ船型なのです。そして着岸する巡視艇の乗組員を見てみると普段の制服ではなく全員が最近TVでよく見る白い防護服を着ていて、心なしか?緊張しているようにもみえます。
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そして陸の上には自衛隊の救急車も待機していますが、赤色灯も点いておらずそんなに緊張感は感じられません。そしてしばらくすると防護服に身を包んだ7、8人が現れ巡視艇に乗り込みます。昨日夜の広報奥尻で町職員一名がPCR検査の結果陽性にな教育育委員会事務局と海洋研修センターが臨時休業するという広報が流れていました。その事と関係あるのでしょうか?流言や噂に惑わされず正確な情報にもとずいて行動する事が肝心でしょう。閉鎖された島内では噂話が拡散しそれをいち早くキャッチする事が情報通と言われるという一面もありますので確かな情報を得る事が肝要でしょう。
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そして親父の一番興味のあった着岸離岸方法ですが、我が愛艇(海響)と同じく着岸は船首から離岸は船尾からでした。これは着岸の様子で船尾から水流が噴き出ています。後進時にはこの水流が船尾にぶつかるようになります。ウオータージェット推進ですから高速ですので、着岸時のロープを取る役場職員に聞いたら予定より早く着岸したと言っていました。きょうは比較的海が穏やかだったので予定より早く着いたのでしょう。島の場合は万が一コロナ感染が疑われる場合には海上保安庁の巡視船と決められている事もあり予定どうりの運航なのでしょう。しかし望んだ事ではないといえ最悪の事態が発生してしまいました。島外から持ち込まれた?のは違いないとしても経済交流が進むにつれ島を訪れる人は増えますし、それに伴いリスクが高まるのは必然です。我々一人一人が自己防衛する以外方法はありません。願わくばこのまま島のコロナ騒動が収束する事を!最近の奥尻島は悪い事で全国ニュースになる事が多いような気がします。奥尻高校のように明るいニュースで話題になるようにしなければ!
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冬への備え 第二弾

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毎日時化模様が続き海に行けない親父はついに船を上架する事を決めました。時化続きの為だけではなく、船底に大量の藤壺が付きエンジンの回転数が上がらないだけではなくエンジンに負荷を掛けかつ速度も出ず、そのため燃料だけを消費し環境にやさしくないのです。昨年の上架は一年七か月ぶりの上架だったので、藤壺が船底、スクリュウまでびっしり付着していたのは理解できるのですが今年は進水してまだ九か月しか経っていません。そういえば僚船も今年は藤壺が異常に多くついてスピードが出ないと言っていたのです。今年の海水の環境が藤壺の発生に適した環境だったからでしょうか?船体の側面に付いた藤壺ならばデッキブラシの木目の部分でこすれば藤壺は落ち葉のように舞いながら海中に落ちていきますが船底ならどうしようもありません。今年は心強い乗り子も確保して万全の体制だったのですが肝心の船体がこの調子では上架も仕方ないでしょう。そしてこれが今年の船体艤装の最終型でした。
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そして上架の為に邪魔になる装備を外した状態でだいぶスリムになりました。親父の肉体もこのように標準体形になれば慢性疾患も改善されるのでしょうけれども残念ながら親父にはその改善意欲がありません。すでに人の世を達観した無常を感じているのです?自分でも何を言おうとしているのかわからず錯乱した状態なのです(笑)。
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そして上架の為赤石港に移動した船台ですがこれは南西沖地震以前から使用されていた船台ですから30年位経過しているものです。鉄製品は本当に丈夫ですよね。手入れといえば数年間に一度のペンキ塗り位のものですがこれで4.5トンの重量に耐えるのですから。上架は船体に幅20センチの布製のベルトを船底に回し大型クレーンで釣り上げるの方法なのですが、この方法が手つだう人数が最小で済むのです。奥尻港にも立派な上架施設があるのですが上架して船底塗料を塗ってまたすぐ降ろすのなら簡単なのですが親父はまだ上架した船体を移動する方法がまだ分からないのです。たぶん沢山の手伝いの人がいるみたいです。港の上架施設には強力な洗車機があり藤壺などは簡単に吹き飛んでしまうほど強力なのです。健常者の頃は一年中船を
浮かべて釣りをしていたのですが、こうして老年になり身障者寸前の親父は気力が萎えてしまいます。船体は時化寒さに耐えれても乗船する人間の体力が限界なのです。その為積雪量にもよりますが数か月は海をお休みし、時化にも耐えれるよう体力増強に務めますが多分現状維持が精一杯でしょう。なお乗組員のO君も揺れる船上で転んでしまい脚力の衰えを認識しウオーキングを再開したみたいなので、来年は我が愛艇(海響)は大漁大漁に沸く事でしょう?

ペチカの掃除

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冬への備え第一弾として年に一度のペチカの掃除を行いました。これは主に初冬春先に使用する石油ストーブの方から見たペチカで灯油ストーブの煙筒はペチカの二段部分の排気部分に繋がっています。その為ペチカを強く温める事はできませんがペチカの二段目、三段目はそれでも人肌位までは温まり洗濯物を乾燥させる事ができます。薪や石炭やその他燃える物は何でも使用できる優れものなのですが細かな暖房調節が出来ないのが欠点なのです。ですからこの時期は灯油ストーブで十分に間に合い薪はもっと寒くなってから使用するのです。
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そしてこれがペチカを掃除するための道具なのですが最初3年間位はこの道具を使用していたのですが、これをすべて連結すると鉄筋が途中でたわみ上手に灰を掻き出すことが出来ないのです。その為親父は船からボートフックを持ってきて細い鉄筋に替えたのです。ボートフックはアルミで出来ていて太く伸縮しますから途中のたわみもなく先端の正方形の鉄板で灰を掻き出す事が出来るのです。
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これが一番下の排気口から灰を掻き出している様子の完了形ですが。薪や石炭などを燃やすストーブの最初の排気口ですので一番灰が貯まる部分なのですが、昨年は暖冬だったのであまり薪を焚かなかったのか灰は少なめでした。そして昨年まで焚いていた薪は10年以上前の薪で薪も年数が経過すれば火力も弱くなります。最近は島でも薪をキチンと割って販売してくれる業者があり便利になりましたが、薪そのものの需要が震災後新しい家屋が立ち薪そのものの需要が減っているみたいです。新築、改築された家は断熱対策が十分にされているので灯油ストーブで十分なのです。その上高齢化し薪を割る体力のない親父のような老人ばかりなのです。最近は丸太を割る家庭用の機械までが発売されていますが、親父のように機械まで丸太を運ぶ体力がなければどうしようもありません。山でも間伐する事ができれば一生使用する薪位は確保できるのですがこの身障者寸前の体ではどうしようもありません。今年一年越冬するぐらいも薪は確保してありますが来年からは灯油ストーブだけの今様な生活になるのでしょうか?
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これが薪でもなんでも燃やす事が出来るストーブ部分で、上の口の部分、またストーブの上の円盤状の蓋を外して燃料を投入し下の口は燃えた残骸の灰などを回収する為のものです。このストーブに上の厚い鋳物の部分には三個の円盤状の蓋があり鍋の大きさに合わせて取り外すのです。このようにペチカは煮物にも利用できるのですが親父ただ一つ不思議に思う事があるのです。熱せられたレンガの集合体のペチカ暖房を使用していると、特に薪を焚いている時など顔が赤くなり特に頬のぬくもり(赤い色)が取れないのです。親父の単細胞の頭ではロシアを想像しだからロシア人の頬は赤いのだという先入観念があったのです。しかし世界の政財界のトップの住居には本物のペチカがありそれもこのようなペチカではなく本物?です。石やコンクリートで作られた家ならペチカで全体を温める事が出来るのかもしれません。
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そしてこの集合煙筒部分の掃除も下部の煤取り口から手を入れ確認しましたがすすは付いていないみたいです。古い家の時は集合煙筒が強風の時に溜まっていた煤が燃え急な屋根にバケツに水を入れて登り何杯も水を運び集合煙筒の中に投入し沈下させた記憶があります。幸い消防車出動までは行きませんでしたが薪や石炭の場合は注意が必要です。馬×とアマチュア無線家は高い所が好きだと言いますが親父は高所恐怖症で高い所はまるっきり駄目です。その為建築当初はこの煙筒はまだ2m位高かったのですがわざわざ短くしてもらったのです。しかしこの高さでも集合煙筒部分には煤がほとんどついておらず煙筒は高いほど良いのかもしれません。だから昔の銭湯の煙突は見上げるような高さだったのでしょうか?今日孫から久しぶりに写真と手紙が来て漢字と九九の勉強をしていると書いてあり最後にクリスマスのプレゼント悩んでいると書いてありましたが、プレゼントの催促でしょうか?外国の煙突のように親父家の煙筒は狭くてサンタさんが入れないのでプレゼントとは無理と返信しようか?と悩む親父でした。が老い先短い親父は孫の成長が唯一の楽しみなので最後は孫に撃沈されてしまうかもしれません?

OPGクローズ大会中止と鱈釣り

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明後日に予定されていた奥尻パークゴルフ場クローズ大会が急遽中止される事が決まりました。今年最後の大会を楽しみにしていた人も多かったのですが、ついに同じ離島でクラスターが発生したことが中止の主な原因がったみたいです。万が一離島でコロナ患者が発生したらまさに医療崩壊は現実の物になりますし住民に掛ける負担は想像の域を超える物があります。行政でもその万が一の場合の、対策は出来ているみたいですが、聞いた話によりますと(あくまでも聞いた話です)わが奥尻島の場合は患者は海上保安庁の巡視船で江差まで搬送されるみたいです?。そして万が一患者さんがフエリーに乗船し来島した場合はさらに重大な事態が起きてしまいます。船内の消毒?などの為フエリーが欠航するなどの事が起きたならば、流通がストップし住民生活にも大変な影響を与えてしまいます。過剰な危機感かも知れんませんがそうした諸々の事情を考えクローズ大会中止となったみたいなので了承お願いいたします。その代替としてコロナ禍が収束した?来春早々にもOPGオープン大会を開催する予定なので楽しみにしていてください。今までのクローズ大会は過去二度とも大雪に見舞われ一生懸命にグリーン上だけを除雪し汗だくになりながらも大会を開催し、こんなにしてまでもパークゴルフをしなければならないものか?と驚いた覚えがあります。伝え聞く所によると今年もパークゴルフ場の除雪を手伝う為に前日の14日に休暇を申請した強者もいるとか?本当に感謝に堪えません。こうしたボランティアの皆さんに支えられOPGは成り立っているのです。が親父はコロナ禍のなかでも相変わらずマイペースで残された人生をエンジョイしています。へそ曲がりの親父はコロナ禍といい世の中が同じ方向を向くのが大嫌いなのです。こんなへそ曲がり島に一人ぐらいいてもいいでしょうとばかり凪を待ち今日も強行出漁です。
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出港から帰港まで4時間の釣行でしたがこれは出港3時間位の鱈の釣果です。ごらんのように悲しい途中経過ですがこの日の沖の根は潮が異常に早く上潮で1.7マイルもあり、その上南西の風で波もあり仕掛けをポイントに落とすのも親父の操船技術では困難で苦労しました。そして朝4隻いた僚船もあまりにも早い潮の為早々と諦めて寄港し最後まで居たのは親父ともう一艘だけでした。ごらんのように瘦せるた鱈ばかりで例年のように腹がパンパンに張れた親父のような腹の鱈は見当たりません。餌が不足しているのでしょうか?それとも水温が高くまだ旬の時期には早いのでしょうか?結局この後鱈はもう三尾釣れたけでした。しかしほのかな希望も見えてきました。
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今まで全く釣れなかったスケソが釣れてきたのです。スケソと思しき魚探の反応がところどころに出てきたのです。この後スケソとホッケが釣れましたがやはり脂のなさそうなホッケで時期はこれからなのでしょうか?そしてついに魚探の水温計の表示もされなくなり親父同様壊れかけてきたみたいです。機械ならメンテナンスをしっかり行えば耐用年数きっちり使えますが、人間には耐用年数がありませんから将来を予測する事は不可能なのです。皆さん一度死んでも生き返る(親父と同じ)キナンポ教はいかですか?(笑)。

池の掃除

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春、夏、秋と年に三回行う本格的な池の掃除を思い立ち今日行いました。本来はもう少し早く行った方が良いのでしょうが、池の水温計を見たら9.5度ありそろそろ鯉に餌をあげるのを中止しなければならない水温です。念のため温度計で正確に測ったら8度で鯉、金魚の冬眠の準備の為絶食させなければならないのです。そして毎日昼頃に餌を与えている婆さんに、もう鯉に餌を与えては駄目だよ!と言ったところ腹が減って可哀そうだと悲しそうに言うのです。いじわるで言っているのではなく、鯉には胃袋がなく食べた物は直接腸まで行ってしまい冬眠中に消化不良を起こす病気の原因になってしまうそうなのです。婆さんは終戦直後の神威脇での食べ物に苦労した生活を思い出し飢えには非常に敏感になるのです。そして水温が10度以下になると餌を止め冬眠の準備をさせるのです。
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そして胴付き長靴をはきデッキブラシを持ち池の周りの岩に付いた苔を落とし底に溜まった老廃物を水と共に排水するのです。今回は水温が低い為、金魚の活動が鈍いだろうと思い全部の水を排水するのではなく池面15センチ位の排水の留めました。そして約4キロの食塩を消毒の為散布し終了しました。濁った水の中で鯉、金魚は右往左往し底を擦る親父のデッキブラシに衝突する魚まで現れる始末です。いかに池の水が汚れているのか想像できると思います。そして今年買ってきた5尾の出目金、そして2年間消息不明のまま生き延びていた出目金も見つけることはできませんでした。濁った水の中で黒い出目金を見つけるのは至難の業でしょう?岩の陰にかくれても生き延びてまた冬に元気なユーモラスな泳ぎ姿を見せてくれる事を祈っています。また金魚か鯉か正体不明だった魚も二尾生存していてこの二尾は確認できましたが魚体の形状からして鯉みたいです。でも親父黒い鯉は買った覚えもなくどうして真っ黒な鯉が二尾いるのか理解できないのです。確かに黒っぽい鯉はいるのですが自家繁殖した鯉なのでしょうか?函館のS先生はタモ網ですくいヒゲがあるかどうか?確認すれば良いというのですがこの黒い二尾は逃げ足が速くタモですくう事は出来ませんでした。でもこの池には蟹が生存していたり考ええられないような事が起きているのです。蟹も目視で確認していますし死骸も確認しています。親父の好きな未確認魚(UF)なのでしょうか?多分子供が川で蟹を捕まえ処分に困りこの池に放したのではないか?というのが親父の推理です。
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そして今回の大掃除で改善した最大の成果はこの紫外線殺菌装置なのです。最近は魚釣りにばかり目が行き池の方は注意が散漫になっていたのです。紫外線殺菌装置を設置してから四年間ホースを取り換えていなかったのでホースの中は苔だらけで水の循環が悪くなりチョロチョロ状態だったのです。そして取水部分をキレイにしホースを取り換えただけでご覧のような水量です。中央の黒い円筒状の物が紫外線殺菌装置で中央に紫外線蛍光灯が付けられその周囲を水が通過する事で殺菌されるのです。そしてこの装置を池につけてからは鯉、金魚の死亡はめっきり減り効果はあるみたいです。この装置がコロナウイルスにも効果だあるのならば簡単に解決できて良いのになあ!と思う単細胞のキナンポ親父でした。

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